- 出演者
- 倉田大誠 設楽統(バナナマン) 坂下千里子 井戸田潤(スピードワゴン) ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 竹中直人 三浦宏規
個性的なモノマネを始めるきっかけについて、竹中さんは「映像演出研究会というクラブに入ったことがきっかけで映画の世界に行きたいというのが固まった。モノマネは高校時代から自分じゃない人間になることに憧れていた。松田優作さんが僕が素人だった頃に出てた番組を見てくださっていた。丹波哲郎さんとも2人丹波で喋ったことがある」などとコメントした。
竹中直人さんの“推しグルメ”は神奈川県内に8店舗展開しているミサキドーナツ逗子店の「湘南ゴールド」。豆乳を使ったふわふわのドーナツ生地の中に神奈川のブランド柑橘・湘南ゴールドのジャムと北海道産のヨーグルトクリームがたっぷり。甘さと酸味のバランスが絶妙な爽やかな味わいのドーナツ。もう一つのおすすめが「チョコミント」。ミント入りのクリームが口いっぱいに広がり、暑い時期にもぴったり。
竹中直人さんの推しグルメの神奈川のミサキドーナツの「チョコミント」を食べた設楽は「ドーナツでチョコミントは初めて食べた」、「湘南ゴールド」を食べた井戸田は「柑橘の感じがしてヨーグルトが爽やかでおいしい」、三浦さんは「重すぎなくてさっぱりしておいしい」とコメントした。
三浦宏規さんと竹中直人さんが生出演。三浦さんの趣味は生け花。井上芳雄さんは「毎日お花を買って自分で生けていると聞いた」と話した。三浦さんは「きっかけは祖母がお花の先生をやっていた。コロナ禍だった時にずっと家にいたので何か明るいものが欲しいと思った時にお花を買って生けた。お花のサブスクがあって、最近は定期的に届けてもらっている」とコメントした。
三浦宏規さんと竹中直人さんにXで寄せられた質問を紹介。「今年、夏ならではのことは何かしましたか?」との質問に対し、三浦さんは「神宮に野球を観に行った時に花火が上がっていた」、竹中さんは「夏っぽいことはしてない。今年は暑すぎてセミの声が聞こえなかった。セミとりができないと夏っぽくない」と答えた。「お二人が初めて舞台に立った時のことを覚えておりますか?」との質問に対し、竹中さんは「劇団の研究生だった24歳の時に椎名麟三さんの『僕らの同居人』という舞台が初舞台だった。お客さんが入りすぎて、こんなに入ってくれたのと思ったら最初からセリフを全部忘れちゃった」、三浦さんは「クラシックバレエをやっていて5歳の時にバレエの発表会でやったのを覚えている」とコメントした。
三浦宏規さんと竹中直人さんが出演するミュージカル「のだめカンタービレ シンフォニックコンサート!」が来月13日~15日、東京ガーデンシアターで開催。台湾でも上演される。三浦さんは「2年前にミュージカルをやったコンサートバージョン。フルオケで歌ったり、お芝居したり、指揮したり色々やらせていただくので、楽しみにしていてください」、竹中さんは「東京フィルハーモニーオーケストラをバックに上野樹里が、のだめが歌う。楽しみにして間違いなし」とコメントした。
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「隣のステラ」の告知。
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東京・町田市のグランベリーパークの中継映像を伝えた。グランベリーパークでは「見て!触れて!学びの宇宙展」が今年初めて開催されている。日本の民間企業として初めて月面での稼働の成功した世界最小の月面探査車の操縦体験ができるほか、宇宙服を着て撮影できるフォトスポットやアポロ計画にまつわる様々な展示がされている。宇宙飛行士の選抜試験で行われているホワイトパズルに挑戦できる。グランベリーパーク施設内でも宇宙について学べるクイズを開催していて、全て解答するとミッションバッジをもらうことができる。
関東の気象情報を伝えた。
「ESSE」に掲載の夏の冷えとり習慣を紹介。朝の洗顔はぬるま湯で丁寧にするのがおすすめ。冷たい水は目は覚めるが交感神経が優位になり、冷えにとってはマイナスになる。夏の入浴はシャワーでも半身浴でもなく、ぬるめの全身浴がおすすめ。39度のお湯に肩までつかって体を温める。お風呂上がりのアイスは体が冷えるのでNG。「ESSE」の年間定期購読お申し込みはフリーコール0120-887560。
せきららボイス「今年、万博に行った。5歳の頃、大阪万博に連れて行ってもらったのが55年前。還暦を迎えた今年、孫と一緒に万博に出かけたことが何よりも嬉しかった」「山と田んぼに囲まれた旦那さんの実家に泊まりに行った。田舎のセミは鳴き声がめちゃくちゃデカいなと思い寝ていると、まさかの枕元にセミがいた」を紹介した。