- 出演者
- 倉田大誠 千秋 設楽統(バナナマン) ヒデ(ペナルティ) カンニング竹山 三木哲男 三上真奈 七五三掛龍也(Travis Japan)
オープニング映像。
「共感?私や周りの帰省モヤモヤエピソード」がきょうのテーマと紹介された。
木村拓哉さんが警察学校の鬼教官・風間公親を演じる「教場」シリーズの最新作「教場III」が2026年公開となる。これまでの名台詞をふんだんに使った映像も見られる。
映画「九龍ジェネリックロマンス」のイベントが行われ、吉岡里帆さん・水上恒司さんが出席。香港・九龍城砦を舞台に過去と現在の時間軸が交差していくミステリーラブロマンスとなる。両思いだと思うという女性からの恋の悩みに対し、水上さんは付き合うのかを問うことも重要ではないかとコメント。
BLACKPINK・LISAさんによるソロアルバム「Alter Ego」に収録されている「Dream」は坂口健太郎さんが元恋人という役柄で共演している。今年3月に初対面を果たすと共演動画も話題を集めているが、坂口さんはカメラが回っていないときにもコミュニケーションを取れたことで映像にもいい影響がもたらされたと振り返った。それぞれ日韓英語でコミュニケーションをとっていたという。
カンニング竹山さんと千秋さんは来週月曜日から放送予定の某不動産会社のCMで夫婦役を演じている。2人揃って主張の強さが特徴となっているが、この様子を見て夫婦役がハマるのではないかと考えられたという。千秋さんは竹山さんがヘアセットを行う中で驚かす様子も見せていた。これに対し竹山さんは演技は役に気持ちを作ってなりきることが大切、愛してほしいと話した。
ミステリー作家の辻堂ゆめさんがSNSに弟から送られたシャープペンシルの写真を投稿。このシャープペンシルは辻堂さんが20年前に弟にプレゼントしたものだといい、SNSで話題となっている。また平成7年7月7日に小田急電鉄から発売された記念切符が父の財布から出てきたという投稿も話題となっている。
「父親が元恋人からのぬいぐるみを今も寝室に飾っている」というエピソードについて。竹山さんは「高価なアクセサリーとかなら捨てられないのは分かるがぬいぐるみはずっと持ってちゃダメだと思う」などと話した。また「夫がヨレヨレのTシャツをずっと着ている」というエピソードについては「新しいものを買ったら古いものを1つ処分する」や「1軍の洋服が補欠になったらなかなか捨てられない」などの話があがった。
お盆休みの帰省にはモヤモヤが付き物。街の人からは「1泊のために布団を出せないから日帰りで帰れと言われた」や「米や野菜を持って帰れと言われた」などの声が聞かれた。
帰省のモヤモヤについて。平さんは飛行機等で移動する際に子どもが急に「トイレ行きたい」と言ってヒヤヒヤするという。柚乃ちゃんは「席に着く前にトイレに行っておく」などと話した。竹山さんは「50近くになると馬鹿みたいにトイレ行きたくなる」などと話した。
街の人からは「帰省先で会う人と何を話せばいいか分からない」などの声が上がった。柚乃ちゃんは「話すのが好きなので会話が続く」、平さんは「子どもをあやしたりで会話に困ることはない」などと話した。竹山さんは「爺ちゃんが全然喋らなくて無言の時間があった」などと話した。
嫁姑問題。帰省時に義理の母をどこまで手伝ったらいいのか分からない人が多いとのこと。平さんは「3回聞いてみてそれでも手伝わなくて良いと言われたら下がる」などと話した。千秋さんは「何もしなくていいよと言われて最終的には大の字で寝てた」などと話した。三上アナは「何もしなくていいことを受け入れるのが早くなっていてそろそろどう思われているのか気になる」などと話した。
帰省すると親から何かと頼まれることが多いとのこと。竹山さんは「重いものを運んでとか言われるが最終的に金をくれと言われる」などと話した。千秋さんは「草むしりをやってと言われて娘にやらせている」などと話した。
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帰省先での夫の行動について。ある調査によると、帰省中に夫が役に立たない・気を使えないと感じると答えた人が5割以上いるという。設楽さんは「旦那さんは実家に帰っているからリラックスしちゃう」などと話した。千秋さんは「ママ友からは旦那が同窓会に行っちゃって旦那の実家に取り残されるという話を聞いた」などと話した。三上アナは「同窓会とかは本当に別の機会にしてほしい」などと話した。
夫婦がそれぞれの実家に別々に帰る「セパレート帰省」や実家ではなくホテルに泊まる「ホテル帰省」などがあるという。竹山さんは「セパレート帰省が1番良いと思う。帰省先では悪口しか聞こえてこない」などと話した。三上アナは「セパレート帰省だと義理の父・母と疎遠になりそう」などと話した。三木さんは「お爺さん・お婆さんは沢山孫が来ると疲れてしまう」などと話した。
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帰省してトイレに困った人も多い。おばあちゃんちの乾拭き屋根のボットン便所、トイレ近くの般若のお面など。永尾柚乃は和式に慣れていないという。
子どもの帰省モヤモヤ。「ゲームをするときにWi-Fiがないことが一番不便」、「自分が子供の頃映らないチャンネルがあり、アニメが見られたなかった」など。
子どもたちが帰省先で狙っていることは、おこづかいやお菓子など。永尾柚乃はお団子とお餅が好きだが、いつも用意していてくれるという。おじいちゃんたちが年間で最も使うのが孫だという。
帰省先3世代集合によるズレ。祖父母世代の言い分は生活リズムの違いにモヤモヤ。永尾柚乃によると祖父母は朝4時には起きているという。平愛梨によると、子どもたちは休みに限って朝早く起きるので、一緒になにかしている。
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七五三掛龍也が「プルコギ風スタミナ炒め」の料理に挑戦。まずはニンジンを細切りにする。ポリ袋にニンジン、タマネギ、ニラ、牛薄切り肉を入れる。みりん、オイスターソース、醤油、砂糖、ニンニク、コチュジャンを合わせたらポリ袋に入れて混ぜる。ごま油を熱したフライパンで炒める。