- 出演者
- 中村光宏 設楽統(バナナマン) 松村未央 角田晃広(東京03) ヒデ(ペナルティ) サヘル・ローズ 神崎ゆう子 江上敬子(ニッチェ) ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 大島由香里
世界が認めた!日本のスーパーキッズSP。ゴルフ歴5年で世界一の14歳、世界の神童TOP100に選出された未来のトップジョッキー、愛する妻を運ぶレース!?、仮面集団の奇妙なお祭りまで大特集。
オープニング映像。
せきららボイス投稿テーマは「困った実家の帰省トラブル」。QRコードから投稿を。
Creepy NutsがKアリーナ横浜でワンマンライブを行った。Creepy Nuts ONE MAN TOUR「LEGION」では最大規模10万人を動員予定。♪「オトノケ」「Bling-Bang-Bang-Born」な「Mirage」どを披露。10月からは北京、ソウルなど5都市をめぐるアジアツアーを開催する。
SUPER BEAVER・渋谷龍太が北川景子の主演映画「ナイトフラワー」で演技初挑戦。映画にはSnow Man・佐久間大介も出演している。渋谷は麻薬密売の元締めを演じた。
漫画家・あだち充の画業55周年を記念しあだち充の代表作「みゆき」とアニメ放送当時の主題歌だったH2Oの♪「想い出がいっぱい」のコラボ動画が公開された。
映画「カラダ探し THE LAST NIGHT」ジャパンプレミアに羽住英一郎監督、安斉星来、橋本環奈、鈴木福、本田真凜、眞栄田郷敦、櫻井海音、吉田剛明が登場。眞栄田郷敦と橋本環奈にインタビュー。眞栄田の九死に一生を得た出来事は、両手に楽器を持ったまま階段から落ちたこと。橋本はハワイでフライボードを体験した際のエピソードを紹介。
きのう映画「ジュラシック・ワールド/復活の大地」の大ヒット記念祭りが行われ、日本語吹き替え版の声優を担当した松本若菜、吉川愛、やす子らが浴衣姿で登場した。人生の復活の瞬間について聞かれた松本は「数年前にヘルニアをして歩けなくなっちゃって思い切って手術を選んだんですけど、ベッドから立ち上がって床を歩いた一歩目ですかね」と話した。イベント終了直後に松本と吉川とやす子が九死に一生を得た体験を話した。
赤ちゃんたちが夢中になっているのはお笑いコンビレインボーのジャンボたかおが美味しいものをひたすら食べ続けるだけのYouTube動画。なぜか赤ちゃんたちが釘付けになると話題になっている。不思議な現象についてたかおは「お子さんが俺みたいな芸人の動画に夢中になってくれている絵がすっごくかわいいので全部お気に入り登録している」と話した。
日本はお盆シーズン真っ只中。お盆の時期に各地で行われる祭りも楽しみの一つ。世界には見たことのないお祭りがたくさん。
西アフリカ・ベナン。活気あふれる奇祭「仮面祭り」。仮面を付けた人々がリズミカルに踊る異様な光景。ベナンでは仮面をつけると悪霊を追い払い精神世界とつながることができると信じられている。
インドネシアのバリ島の空を彩る謎の物体。バリ島で毎年この時期に開催される夏の風物詩「たこ揚げ大会」。今月1日からの3日間で1192組が参加。中でも特に人気を集めたのは50メートル以上の竜のたこ。
フィンランド・ソンカヤルヴィで夫が妻を担ぎ走る「妻運び選手権」が開催された。約250mの障害物コースを男性が女性を担ぎゴールするタイムを競うもので、18カ国から200人以上が参加した。担ぎ方は自由。愛の力が試されるレース。優勝したのはアメリカの夫婦。優勝者には妻の体重分のドリンクなどがもらえる。
未来のトップジョッキー・伶音くんを紹介。今年6月、イギリス・ロンドンで行われた「Global Child Prodigy Awards 2025」は音楽・芸術・スポーツなどの分野で優れた才能を持つ15歳までの子供たち100人を表彰する国際的な表彰式。波多野伶音くんの夢は騎手。表彰のきっかけはSNS(インスタグラム)に投稿した普段の練習。圧倒的な体幹トレーニング映像が話題になった。番組は伶音くんを取材。伶音くんは「もっと頑張りたいと思う」などとコメントした。騎手を目指したきっかけはクレーンゲームでテイエムオペラオーの人形をとったからだという。“現役最強”と評されるクリストフ・ルメール騎手のイベントに招待されたこともある。
世界ジュニアゴルフ選手権で優勝した霜下晴院(14歳)を紹介。世界ジュニアゴルフ選手権は7歳~18歳のジュニアが参加可能。世界各国から選ばれし代表選手が集まる。1968年に第1回が行われた歴史ある大会。過去の優勝者はタイガー・ウッズなど。プロゴルファーの登竜門のような大会。霜下がゴルフをはじめたのは5年前。父・賢一朗との二人三脚の日々を紹介。
世界ジュニアゴルフ選手権で優勝した霜下晴院(14歳)を紹介。神戸市から霜下晴院と父・賢一朗が出演。4歳の時に兄の影響で空手を始め、全日本大会で優勝。9歳で本格的にゴルフを始め、11歳で渡米。現在は父と2人暮らし。今年、世界ジュニアゴルフ選手権で優勝した。現在は、お盆休みのため神戸市の実家に帰省中。晴院のスーパーショットを紹介(バンカーショット、ホールインワン)。今は、ゴルフスクールは通っていない。父が自己流で指導しながら、迷ったら知人のコーチなどに相談しているという。日本ゴルフジャーナリスト協会・赤坂厚副会長は「専任のプロに習わないで優勝はスゴい!」とコメントしている。
霜下晴院(14歳)がゴルフを始めたきっかけは空手と比べて痛くなさそうだったから、ロレックスがいっぱい買えるから。晴院は打ちっぱなし=「ゴルフ」だと思っていたという。父・賢一朗は、かつてサーフィンでプロを目指していた。その時に留学先で見た子どもをサポートする家族への憧れがあったという。晴院の自宅でのトレーニングはパターマット、壁でスクワット、バランス、キックボクシング。親子で立てたプロゴルファーになるための目標は1年以内にスコア70台達成、日本で3位以内。これが達成できたらアメリカに行く。父の手料理を紹介(カレー、ハンバーグ)。
あすは「いただき!ハウマッチ夏に食べたい絶品グルメ2本立てSP」。
一流のシェフに定番料理をランクアップしてもらう。きょうは三代目たいめいけん・茂出木浩司さんが「ポークソテージンジャーソース」をランクアップさせる。
きょうは三代目たいめいけん・茂出木浩司さんが「ポークソテージンジャーソース」をランクアップさせる。豚ロース肉に切り込みを入れたら、ラップを被せて手で叩いて塩・コショウをかける。小麦粉をまぶすことでソースが絡みやすくなる。 焼く時にフライパンなど重しで押しつけて焼きムラをなくす。焼き色が付いたら返して同じように重しを乗せて焼いていく。