- 出演者
- 設楽統 笠原将弘 谷岡慎一 横澤夏子 ハリー杉山 三上真奈 渡辺隆(錦鯉) 杉原千尋
オープニング映像。
せきららボイスの投稿テーマは「年を取ったなと感じた瞬間」。
きのう行われた映画「ワン・バトル・アフター・アナザー」の公開前イベント。前田敦子の前に主演を務めたレオナルド・ディカプリオに扮したキンタロー。が登場した。前田は「すごいですよ。似てるのちゃんと!」、キンタロー。は前田を前に「フライングゲットの神様。彼女なしではメシ食えない」などと述べた。
バトルアクション漫画「SAKAMOTO DAYS」の実写化が決定。伝説の殺し屋が引退し結婚したが、様々な刺客と戦う物語。原作の全世界累計発行部数は1500万部を突破。坂本太郎を演じるのはSnow Man・目黒蓮。約4時間の特殊メイクで140kgのボディを作り上げた。演じるうえで工夫したことについて目黒は「声の出し方だったりとか」などと述べた。
LE SSERAFIMのアメリカ・ラスベガス公演の裏側を番組が独占密着。LE SSERAFIMは現在、ワールドツアーの真っ最中。リハーサルでは1時間かけて入念に動きをチェック。KIM CHAEWONは「ツアーを通し自分でも成長したなと感じることが多く達成感もある」などと述べた。日本ではデビュー年から3年連続紅白歌合戦に出場している。成長したいという意識がこだわりとして姿勢に表れていた。ライブ中には花道から下りて客席に近づく神ファンサも。約3時間で「Perfect Night」など全23曲を披露した。北米ツアーでは来月の新曲リリースをサプライズ発表しファンが歓喜する場面もあった。11月には東京ドームでの初公演が控えている。SAKURAは「すてきな公演をつくりたい」、KAZUHAは「感謝の気持ちを持ち全力で臨みたい」などとコメントした。
秋の味覚SP。今絶対食べたい魅惑の秋グルメを大特集。サンマ、秋ザケを究極においしく食べる簡単テクニックを伝授。イベントにも突撃した。笠原将弘シェフが旬の秋ナスを斬新アレンジする。
杉原アナが新宿の大久保公演で開催されている「餃子からあげ祭」を取材する。餃子、からあげ、ラーメン、チャーハンなど47店舗。inEZO「札幌味噌餃子」(700円)、タンしゃぶ亭「特製牛タン餃子」(700円)、自家製麺 竜葵「秘伝の唐揚げ」(700円)、佐野らーめん 佐よし「醤油らーめん『琥』」(1100円)を食べた。数日おきに出店する店が入れ替わる。「餃子からあげ祭」は来月5日まで開催している。
楽屋でおやつを食べているおじさまたち。西田敏行さん、松崎しげる、柴俊夫、田中健、志垣太郎さんの5人で結成された「五人会」のメンバー。五人会について西田さんは「4人の前では気取れない」などと述べていた。3年前に志垣さん、去年10月に西田さんが旅立った。この日、残された3人が集まった。西田さんが「人のために何かをやろう」と五人会メンバーを誘って始めた「こどものためのチャリティーコンサートwith仲間たち」。五人会が西田さんに捧げるコンサートに独占密着した。そこには浅田美代子、佐藤浩市ら西田さんを慕う仲間が集結した。
松崎しげるは「今年はにしやんを中心にチャリティーをやろうと。追悼チャリティーみたいな感じ」などと述べていた。去年10月に76歳で亡くなった西田敏行さん。先週金曜日、五人会によるチャリティーコンサート当日。松崎しげる、田中健が会場入り。柴俊夫は一足先に会場入りし率先して会場の設営などを手伝っていた。松崎はステージの流れや音響の確認を行う。浅田美代子と佐藤浩市のリハーサルも見守っていた。西田さんの私物などが展示されているコーナーで松崎は「帽子なんかは結構やりとりしてた」などと述べた。西田さんのお気に入りのハットを形見分けしてもらったという松崎はライブでかぶるという。
コンサート本番。浅田美代子、萬田久子、秋野暢子、床嶋佳子らが登壇した。話題は亡くなる10日前の話になった。まるで同窓会のようにステージが盛り上がった。特別ゲストとして佐藤浩市が登場。父・三國連太郎さんと共に親子で繋がりが深い佐藤は俳優・西田さんについて「受け芝居で笑わせるという西田さんのすごさ」などと述べた。佐藤は西田さんとの思い出を振り返るように「横浜ホンキートンク・ブルース」、松田聖子の「SWEET MEMORIES」、松崎しげるはハットをかぶり“最初で最後”の共作「夢に隠れましょ」を披露した。全員がステージに上り「もしもピアノが弾けたなら」を歌った。
渡辺は「西田さんがいらっしゃるように感じる。仲間っていいなって思った」、横澤は「帽子もつながっている感じがする」などとコメントした。
木梨憲武オーケストラライブ所ジョージ・堀内孝雄ら集結裏側。
秋の味覚サンマ。料理研究家・滝村雅晴さんが誰でも簡単にできる料理のコツを教える。
ニ大秋魚カンタン目利き&料理の“裏技”。カンタン!「奇跡のサンマ」の目利き法、爆速!サンマの内蔵取り除き裏技、秋ザケの新常識!切り身の形で味が違う。サンマは新鮮なほど口ばしの色が黄色。脂がのったサンマは後頭部が盛り上がっている。
料理研究家・滝村雅晴さんがスタジオでサンマの内蔵取り除き術、絶品サンマ蒸し焼き&肝ソースの作り方、サンマの簡単炊き込みご飯を紹介した。
今が旬の秋ザケ。半月形は“さっぱり”弓形は“脂がのっている”。秋ザケのおにぎらずの作り方を紹介した。
今回のお題は「秋ナスの肉巻きさっぱりあんかけ」。
笠原流!料理のツボ「ナスでアレンジ肉巻きを作るべし」。
「よだれ鶏ならぬよだれナスを作るべし」。
「秋ナスの肉巻きさっぱりあんかけ」が完成。