- 出演者
- 飯尾和樹(ずん) 大久保佳代子 設楽統(バナナマン) 深澤辰哉 ヒデ(ペナルティ) 神崎ゆう子 谷岡慎一 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋
オープニング。
せきららボイスのテーマは「もうすぐ秋 夜長のぜいたくな過ごし方」。視聴者に募集を募った。
昨日釜山で釜山国際映画祭が開催。日本から20以上の作品が参加した。コンペティション部門に選出された「愚か者の身分」から主演の北村匠海ら。海外の映画祭初参加の岡田准一は「イクサガミ」でレッドカーペットを歩いた。白いドレスで登場したのは映画「兄を持ち運べるサイズに」の柴咲コウ。花を渡されてお客様に渡すのが照れくさかったなどとコメント。
EXILEが神奈川県川崎市のラソーナ川崎に登場し「EXILE LIVE TOUR 2025 “THE REASON”」のイベントを開催。5000人のファンが集まった。サプライズでパフォーマンスを披露した。
米津玄師のKICk BACKが全米レコード協会からプラチナ認定を受けた。アメリカ国内で100万ダウンロードなどを記録した楽曲に与えられる。日本語歌詞としては史上初。
SixTONESの松村北斗らが映画「秒速5センチメートル」の試写会に登場。イベントには原作の新海誠氏も登場し、子供の頃から好きだと吉岡秀隆への思いを爆発させた。番組は松村北斗と高畑充希に直撃。松村北斗はKing Gnuの常田から食事の誘いがあったことを明かす。
昨日、ユニクロのメディア取材会が行われた。今年ユニクロが展開する新作ニットは素材別に4種類あり、中でもイチオシはメリノ素材で、洗濯しても型崩れしにくく、毛玉もできないという。幅広い年齢層から支持されているというジーユーは、膝下丈の「バミューダショートパンツ」や「ボウタイブラウス」などを販売している。また、今年のトレンドのバレエコア要素のある「レースアップバレエスニーカー」は、欠品ができるほど人気。
今年デビュー60周年を迎えた梶芽衣子さんにインタビュー。梶さんは、1970年代に「女囚さそり」シリーズで活躍した。梶さんが渡哲也さんや山岡久乃さんの秘話を明かす。
梶芽衣子さんが、デビュー60周年を記念したトークショーに出席した。イベント後、梶さんにインタビューをした。梶さんは1965年にスカウトで日活映画でデビューした。当時17歳で、演技経験がなかった梶さんにとっては試練の日々で、同期の渡哲也さんとは台本などについてよく話し合ったという。そして、先輩俳優の「青春前期 青い果実」で共演した山岡久乃さんからアドバイスを受け、台本を参考書のように持ち歩いたという。そして、1970年代に出演した「女囚さそり」シリーズでは、梶さんは歌手として主題歌「怨み節」を担当し、レコード売上枚数は37万枚だった。ハリウッドの鬼才のクエンティン・タランティーノ監督の代表作「キル・ビル」では、梶さんの「怨み節」や「修羅の花」が使われており、作品も梶さんの「修羅雪姫」をオマージュしているという。2003年の対談では、タランティーノ監督が梶さんへの愛を爆発させ、約30分間握手が続いたという。現在78歳の梶さんは、ロックに挑戦したり、「幽☆遊☆白書」に出演して殺陣に初挑戦したりと、意欲的に活動している。
設楽さんは「梶芽衣子さん、かっこいいですね。タランティーノ監督もメロメロになっていた」などと話した。梶さんは、来月「BEYOND FEST 2025」に出演予定。
秋はバーベキューのベストシーズンとも言われている。そこで今回はバーベキューにぴったりの超豪華なお肉がお題。それが「石川はちみつ牛 黒毛和牛ロースブロック肉」。定期的にはちみつを与えて育てられたブランド牛で超贅沢な800gの厚切り肉。ジューシーな甘い脂があふれ、赤みの濃厚なうまみがたまらない超ゴージャスなステーキが楽しめる。
バーベキューにぴったりな「石川はちみつ牛 黒毛和牛ロースブロック肉」。今回届くのはジューシーでコクのある赤みと脂の甘味が堪能できるロースのブロック肉。お好みの焼き方で焼いていく。厚切りなのでご自宅でやる場合は表面をしっかり焼いてから蒸し焼きに。お好みでバターやハーブなどで香りをつけてアルミホイルで包んで寝かせたらバーベキューや自宅でのパーティーなど家族みんなで楽しめる超ゴージャスなステーキが完成する。この味を作り出しているのが福島県・石川町にある「鈴木畜産」。自然豊かな環境で育てているのがブランド牛の「石川はちみつ牛」。その名の通り牛に地元で作られたはちみつを与えている。鈴木畜産の牛は北海道から仕入れてきているため長旅。疲れを癒やしてもらうという意味でビタミン剤とはちみつをミックスしたものを与えているとのこと。ほかにも牛が疲れているときや体調が悪そうなときにはちみつを与えているが、この牧場の牛は大好物なんだそう。これまでもブドウ糖や納豆菌などを試したなかで抗酸化作用でストレスが軽減され、免疫力の向上が期待できるというはちみつにたどり着いたんだそう。さらに漢方などを混ぜたコスト度外視の自家配合のエサを与えたり小さな変化も見逃さないように1日4回の巡回を行うなど牛にとってストレスフリーの環境づくりを行っている。牛舎も一つではなくスペースを空けてかなり開放的な牛舎になっているので牛がストレスを感じるものは少ないと思われる。ヒントは「塊だから安い!倍以上はしない」。設楽さんは8700円、三上さんは8200円、大久保さんは8320円、深澤さんは9680円と回答。
石川はちみつ牛 黒毛和牛ロースブロック肉のお値段は9720円。深澤辰哉が9680円で近かった。石川はちみつ牛 黒毛和牛ロースブロック肉を深澤さんが試食。「石川はちみつ牛」公式HPから購入可能。
茨城・下妻市、道の駅 しもつま。茨城県の納豆をはじめ、梨やさつまいも、米など農作物や水産品などがそろっている。おすすめの食材をサイコロに書いてもらう、サイコロを3回振り出た目の食材で料理を完成させる。娘と来ていた女性に声をかけ娘にオススメの食材を書いてもらった。1つめはとうもろこし。野菜をよく買いに来るという女性のおすすめはさつまいも。フードコートで食事をしていた夫婦と道の駅で働いているという親子。おすすめの食材を書いてもらう。3つめは納豆。飯尾さんはお米ねらい。お米売り場に来た家族、おすすめの食材を書いてもらった。おすすめの食材はアスパラガス。サイコロめしをよく見ているという家族、おすすめの食材は梨。残るは1ます、念願のお米は手に入るのか!?
ほぼ毎日買い物に来るというお母さんのオススメの食材は「ざるしめじ」198円。茨城県特産サイコロが出来上がり、飯尾さんがサイコロで出した食材は「梨」「シメジ」「アスパラガス」。
梨を粗めにすりおろし塩と酢を加えて混ぜ合わせる。アスパラガスとシメジに梨のすりおろしソースを混ぜ合わせ塩加える。器に盛りこしょうを振って「アスパラとシメジと梨のパワープレーあえ」の完成。試食した飯尾さんは「立派なサラダ、おいしい」「梨にコショウはいらない」などとコメントした。
スタジオで「アスパラとシメジと梨のパワープレーあえ」を試食。設楽さんは「さっぱりサラダというか酢の物というか。洒落た店で出てきたらさすがだなと思う」などとコメント。
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