- 出演者
- 倉田大誠 設楽統(バナナマン) 陣内智則 ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 宮本亞門 寺西拓人(timelesz)
宮本亞門は「森山未來くんもそうだし成宮くんもそうだし、その人が何があるかって見るのが楽しいの」、「他と違う」、困る役者について「自信過剰すぎるとこの人は永遠に稽古していて変わらないだろうなと思っちゃう」、好きな役者について「変わっている人だったり脳が柔らかい人」、寺西は宮本について「実際は本当に優しくて役者にも寄り添ってくれる」などとコメントした。
宮本亞門、寺西拓人が生出演。宮本亞門といえば、コーヒーのコマーシャルで“違いがわかる男”としても世間に広く認知されている。宮本は「本当は違いがわかる男じゃなく上質を知る男だけど、テレビでさんまさんが『最近、違いがわかる男で亞門とか出てるけど誰も知らない』と笑っているのが映った」とコメントした。キャッチコピーの“違いがわかる男”というのは宮本亞門より前と大沢たかおの時だけ使われていた。その後、キャッチコピーは変わっていった。
宮本亞門の推しグルメは銀座駅から徒歩6分ほど、明治28年創業の洋食店「銀座煉瓦亭」。銀座生まれの宮本が両親と足しげく通っていた思い出の味が「元祖ハヤシライス」。牛肉のうまみとタマネギの甘さが凝縮され、ほろ苦さがアクセントとしてきいた一品。昔ながらの洋食店を営む店主・木田浩一朗さんに亞門のことを聞いてみると、「銀座を愛してくださっている感じ」と話した。従業員から亞門への質問「どうやって体を鍛えているのか?」。
宮本亞門は「何もしてない。地下鉄は絶対階段を歩くぐらい。あとは犬の散歩。お店はホッとしたい時に行く。銀座の路地裏は昭和の良さが残ってる」」とコメントした。
寺西拓人はあるものへの愛が強すぎて、グループのメンバーから「貝ハラスメント」と言われているという。
寺西拓人はメンバーから「貝ハラスメント」と言われているという。寺西は「大人になって食わず嫌いだった生牡蠣を初めて食べた時に感動して、そこから貝の道が広がった。ご褒美に貝を食べる。貝への愛をただ語っているだけ」とコメントした。寺西拓人の“貝ハラスメント”は、LINEメンバーに“貝スタンプ”攻撃、隙あらば“貝関連”の仕事を募集。メンバーの魅力を“貝”で表現すると、橋本将生は黒ミル貝、佐藤勝利はホタテ、猪俣周杜はバカ貝、寺西拓人はホッキ貝、菊池風磨はサザエ、原嘉孝はツブ貝、松島聡はハマグリ、篠塚大輝はタイラ貝。貝で表現すると陣内はシジミ、みちょぱはシャコ貝、設楽は巻き貝、宮本亞門は牡蠣。
演出家・宮本亞門は海外のホテルの部屋に入るとイスや絵の位置を変えるというこだわりがある。宮本は「自分の部屋に変えちゃう。すごい嫌がられる。海外で仕事をすると1~2週間いることもある」とコメントした。他にも友達のパーティーや夕食会のあとの皿洗いが好きだという。
20代の夫婦は先月、奥さんが宮城に行き、timeleszのコンサートでハッピーなことがあったという。うちわで安産祈願してほしいと言ったら、寺西拓人が頑張ってと言ってくれたという。質問「好きな女性の仕草を教えてください」。
質問「好きな女性のしぐさは?」に対し、timelesz・寺西拓人は「メガネをかけている女性の遠くを見る時の薄めにするしぐさ」と答えた。
質問「お風呂でする美容法は?」に対し、宮本亞門は「ほとんど湯船に入らない。ラフに生きてる」と答えた。寺西拓人は「お風呂は特別なことはしてないけど、湯船には浸かる」とコメントした。
舞台「新 画狂人北斎-2025-」が来月17日から東京・紀伊国屋ホールで上演される。宮本亞門は「葛飾北斎を西岡徳馬さんが演じて、対峙する鳥居耀蔵を寺西くんが演じている。今の時代と合った内容なので観ていて面白いと思うし、壮絶なお芝居をしてもらう」、寺西拓人は「カツラも着物も所作も初めて」などとコメントした。
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