- 出演者
- 倉田大誠 設楽統(バナナマン) 坂下千里子 井戸田潤(スピードワゴン) ハリー杉山 三上真奈 杉原千尋 有森也実 大塚寧々
オープニング映像が流れた。
きょうはこの後、大塚寧々と有森也実をゲストに迎え、2人の素顔を紹介する。視聴者から2人への質問を募集する。#ノンストップをつけてXへ投稿。今週のせきららボイスの投稿テーマは「やめられない、止まらない、私の秋グルメ」。QRコードから投稿。
34年ぶりとなる大相撲ロンドン公演が千秋楽を迎えた。結びの一番は大の里関と豊昇龍関の両横綱対決になった。送り出しで豊昇龍が優勝。豊昇龍は「僕のしこ名を呼んでいただいた声もちゃんと聞こえていた」とコメントした。5日間で約2万7000人を動員し、大盛況で幕を閉じた。力士たちの鍛え抜かれた肉体のぶつかり合いは、現地で相撲フィーバーを巻き起こした。宇良関の超レア技「伝え反り」に観客は大興奮。力士たちのしこ名も覚えるなど、ロンドンっ子もすっかりSUMO通に。力士たちは土俵外でも常に注目の的。立っているだけで撮影会が始まってしまう人気ぶりだった。中でも横綱・豊昇龍関には質問が殺到。豊昇龍は横綱サイズの巨大ホットドッグをゲットし、大の里関にもお裾分け。力士たちはバッキンガム宮殿やビッグベンなどロンドンの観光名所を満喫。地元メディアにも、アビーロードでビートルズになりきる姿が紹介された。来年の6月にはフランス・パリ公演が開催予定。
ドジャース・大谷翔平選手のSNSに投稿された愛犬・デコピンの写真。この写真が投稿される約4時間前、大谷選手は投げては奪三振ショー、打っては味方もドン引きするほどの大暴れ。異次元の伝説を打ち立てていた。ブルワーズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦。プレーオフ2度目の二刀流で出場した大谷選手は、初回のマウンドで3者連続三振。1回ウラの打席で、メジャーリーグ史上初となる投手による先頭打者ホームラン。第3打席では場外ホームラン。大谷投手は7回途中まで投げ、無失点10奪三振と素晴らしいピッチングだった。大谷選手は第4打席もホームラン。投げて打っての大谷劇場で、ドジャースは2年連続のワールドシリーズ進出を決めた。ドジャース4-1ブルワーズ。ロサンゼルスはお祭り騒ぎ。大谷選手がホームランを打つと日本酒のショットが振る舞われるバーでは、3回の大サービスだった。試合後、大谷選手は「全体的にはできすぎだった」とコメント。
ワールドシリーズ初戦は日本時間の今週土曜日に行われる。
「小林幸子アイドル初挑戦」などのラインナップを伝えた。
“ラスボス”こと小林幸子がアイドルデビュー。渋谷で開催された音楽イベントに、アイドルグループ・SWEET STEADYとともに出演した。これまで様々なことに挑戦してきた小林幸子。初のアイドル姿に挑戦した経緯について「アイドルやってみたいと言ったら、すんなり“やりましょう”となり、衣装を作った」とコメントした。
70歳の誕生日を迎えた郷ひろみ。バースデーライブには、幅広いファンがお祝いに駆けつけた。郷ひろみは、ノンストップ!のカメラだけにファンへの思いを語った。
おととい70歳の誕生日を迎えた郷ひろみ。古希を祝うメモリアルライブ。郷に独占インタビューを行った。2日間で70曲を披露する。デビュー曲の「男の子女の子」など往年の名曲が続々登場。約1万人のファンがバースデーソングを大合唱するサプライズも。
設楽は「郷さんだけ特別な時間が流れてる」、井戸田は「ファンのみなさんもエネルギーを頂いているし、ファンのみなさんからも郷さんも頂いて」と話した。来月24日に郷ひろみが生出演する。
今月末から公開される映画SPIRIT WORLD-スピリットワールド-」。キャストの竹野内豊と堺正章が登壇した舞台挨拶の開始前、プライベート感満載の2人を特別に撮影した。映画は現世と死後の世界を交錯させながら親子のつながりが描かれた感動作。劇中では主演でフランスの名女優カトリーヌ・ドヌーヴが物語のカギを握る人気歌手を演じるなど音楽も重要なテーマ。人生に影響を与えている音楽を聞くと、竹野内は「宮本浩次さんの歌は好き」。堺は「淡谷のり子みたいになれたらすごいな人生も含めて」と話した。
人生に与えた曲について、井戸田は「ブルーハーツの『リンダリンダ』」、坂下は「SMAPの『世界に一つだけの花』」と答えた。
大塚寧々と有森也実が生出演。2人は去年撮影された映画で初共演しプライベートでも仲良し。大塚は「有森はすっごいおちゃめだが、すっごいしっかりしていて。信頼できると尊敬している」などとコメントした。松本明子と3人で撮影した写真を紹介。
大塚寧々と有森也実が生出演。ラインナップは「夢中になっている“推し”」「東京ラブストーリー“さとみ役”の裏話とは?」「人気俳優Tからのタレコミ独占入手」。
大塚寧々と有森也実が生出演。有森の代表作は「東京ラブストーリー」。
大塚寧々と有森也実が生出演。1991年に放送された恋愛ドラマの金字塔「東京ラブストリー」で有村は“さとみ”役を演じた。“カンチ”に「行かないで!」が名シーン。
大塚寧々と有森也実が生出演。有村が「東京ラブストーリー」の撮影秘話について、「新宿で石を投げられた。カミソリ入りの手紙があったり。大成功、役者冥利に尽きる」「現場は和気あいあい」「脱トレンディーでリアルを描いたドラマ」などと語った。大塚が「Dr.コトー診療所」について、「思い出深い作品」「撮影時間が長くて、子どもたちは夜とかはリアルに泣いたりしていた」などと語った。
大塚寧々と有森也実が生出演。大塚の推しは「自宅の畑で野菜作り」。ジャガイモ・タマネギ・ニンジン・聖護院かぶ・ゴボウ・タマネギを作っていて、スーパーマーケットいらず。「ゴボウは抜くのに力がいる」「(おいしさが)全然違う。愛おしい」などとコメントした。夫・田辺誠一から「妻が自分で描いた絵をプリントしたTシャツを作ったが、何の動物か分からなくなっている」とタレコミ。
大塚寧々と有森也実が生出演。夫の田辺誠一から大塚の描いた絵がTシャツになっているが、何の動物かわからないという。田辺が妻の大塚の天然エピソードのタレコミを紹介した。
マネージャーが有村也実の素顔を伝えた。有村は物持ちが良すぎる。芝居のために体づくりを行っているという。