- 出演者
- 日村勇紀（バナナマン） 設楽統（バナナマン） 横澤夏子 小森隼（GENERATIONS from EXILE TRIBE）
山口・萩市にある「萩観光ホテル」で日村は温泉を堪能。萩は中国地方屈指の湯どころとしても知られ、城下町して栄えた町並みが世界遺産に登録されている。浜崎町で聞き込み調査した日村は、住の江保育園の園長・中津江さんから「華」の焼肉を教えてもらった。
創業5年の「居酒屋 華」を訪れた日村は、店主の末武さんからA4ランクではなくA5ランクの肉を使用していると指摘を受けた。長萩和牛のカルビやハラミを特性ダレなどで堪能した日村は「ズ抜けて美味い」と大絶賛。
ドラマ「不適切にもほどがある！」に出演する仲里依紗、吉田羊が静岡・熱海市でグルメ探し。熱海は2023年の人気温泉地ランキングで1位を獲得し、年間で観光客が600万人訪れる日本を代表する温泉スポット。日村ロボを使い長浜海浜公園で聴き込み調査を開始。新婚2週間目の龍神さん夫婦からオススメの店を教えてもらった。
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龍神さん夫婦から「あじあじ」の日替わり定食を教えてもらった2人は、取材交渉し撮影の許可を得た。
創業12年の「和ダイニング あじあじ」では朝に獲れた魚が味わえる。2人は朝獲れ鮮魚をお刺身と煮魚で堪能。「定置網定食」はカツオ・アカヤガラなど4種の刺身が楽しめ、地元野菜を使った小鉢も味わえる。「スミヤキの煮つけ」も付いて2900円。
静岡の人気観光地・熱海梅園にて、街行く人にオススメ飲食店を聞く。最初に挙がったのはホルモン料理など人気の「焼肉とんがらし」。事前に電話で撮影交渉を行ったうえ店舗へ。
ホルモン料理など人気の「焼肉とんがらし」は市民に愛される創業24年の人気店。一行はカルビやタンなど堪能。自家製ダレを使った各種肉類が人気。
温泉地の山口県萩市にて、街行く人にオススメ飲食店を聞く。最初に出会った夫婦から挙がったのは「どんどん」といううどん屋。本店が萩市にあり、「たなかうどん」「しそむすび」など美味しいんだそう。電話で取材交渉のうえ店舗へ。「どんどん」は他の人からも名前が挙がるほど。
山口県萩市のうどん屋「どんどん」へ。創業51年、山口を中心に36店舗を展開する萩市発祥チェーン店。市民から大人気。注文から完成までの速さなど人気の理由。日村は「たなかうどん」「わかめむすび」など堪能。「たなかうどん」という品名は店員・田中さんの賄いだったことが由来。
山口県浜崎町を日村が散策。たまたま出会った女性は旧山村家の管理人。江戸後期に立てられた町屋で、内部はギャラリーとして無料一般公開。付近でレストラン「舸子176」を営む小川さんは日村のファン。店は築200年の町屋をリノベーションした創作レストラン。「見蘭牛とむつみ豚のハンバーグ」など女性客を中心に人気。
番組では放送を見ながら楽しめるdボタンゲームを実施中。抽選でQUOカードが当たるチャンス。
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温泉地の山口県にて街行く人にオススメ飲食店を聞く。挙がったのは蕎麦の「さるのこしかけ」。店に迎う前には世界遺産「萩城下町」に立ち寄り。木戸孝允の旧宅や屋敷など歴史的建物が120軒以上現存。伊藤博文や高杉晋作が幼少期に学んだという円政寺も。
山口県萩市の「手打蕎麦 さるのこしかけ」へ。明治時代の商店をリノベーションして営む店で、連日地元民で人気。萩産のそばの実を使った香りなど人気の要因。
山口県萩市の「手打蕎麦 さるのこしかけ」へ。人気の「もり蕎麦と2・8天婦羅とにぎり飯 」など堪能。つゆは鰹節などで出汁を取った濃いめの醤油つゆ。 天ぷらはアスパラに近い山口生まれの「はなっこりー」など使用。
山口県萩市の伝統工芸「萩焼」は、窯で2日かけて焼き上げて作られる。土本来の風合いを感じられる素朴な作りが特徴。番組では「特注バナナマン萩焼」の製造を依頼。市内には日本海を一望できる菊ヶ浜も。チヌなど釣れるんだそう。かつては松方弘樹もここで釣りを楽しんだそう。
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