- 出演者
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今回はSASUKEに出演する出演者を特集。大槻拓也は6歳の時にSASUKEに出会う。テレビでみた壮大な世界に心奪われた。夢はSASUKEに出場し完全制覇をしたい。大学生になってもその夢は変わらず、論文の題材はSASUKEについて。ロサンゼルス五輪ではSASUKEを模した競技があるためにその論文を書いていた。また中島が山田勝己の山田軍団黒虎に入団した。
オープニング映像。
ダンスボーカルグループのBUDDiiS。1st Mini Album「Ütopia」はオリコン週間アルバムランキング1位。年末にはさいたまスーパーアリーナでのライブも控えている。多忙な大槻だが常に頭から離れないのがSASUKE。リハーサルの合間にはSASUKEのステージのイメージトレーニングをしていた。SASUKEに夢中になったのは、史上二人目の完全制覇を成し遂げた長野誠。リスペクトを込めて大槻少年は長野を真似て黒のタンクトップで毎日のように公園でトレーニングを重ねた。大槻の自宅には長野が実際に使用していたタンクトップと同じブランドを飾っていた。SASUKEに憧れその脚力を鍛えるため、中学高校は陸上部へ。芸能界に入ったのもSASUKEにでたいという気持ちがあったからだという。参加が認められている中学生の頃から応募を行い続け昨年に初めて夢の舞台へ。しかし結果がファーストステージの新しいギミックでリタイア。
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本番まで2週間、同じ出場者の長崎に連れられやってきたのは、何度もSASUKEに出場した松田大介が自宅の敷地にセットを再現した松田パークが。本番に近い施設で練習するのは初めてだが、そこには昨年涙をのんだツインダイヤも。また未知のギミックのドラゴンライダーはファーストステージ最大の難関とも言われる。大槻は難しいと答えた。その後も練習を重ねた。
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- SASUKE2024〜第42回大会〜
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高校生の中島結太は中学1年生の時に憧れの山田勝己に弟子入した。SASUKE 2023では中学生にしてファーストステージをクリアした。そして今年に高校生に。進学するにあたり兵庫県播磨高校にしたが山田勝己の母校を選んだという。入学式が終わるとまっすぐ山田勝己の元へ。本番まで3週間、やってきたのはswimARK。昨年のセカンドステージでは中島はバックストリームの激流に飲み込まれリタイア。セカンドステージ突破に必要なのは激流にまけない力強い泳ぎ。さらに本番用プロテクターをつけて本番を想定した泳ぎを披露した。
SASUKE 2024に臨む大槻と中島。それぞれ意気込みを語った。
番組はTVerで配信。
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