- 出演者
- 南原清隆 小峠英二(バイきんぐ) 小島奈津子 藤田ニコル 市來玲奈 きょん(コットン) 西村真二(コットン) 浦野モモ 柳原可奈子 松岡広大 渡邊圭祐
年々利用者が増加しているふるさと納税。令和5年の市場規模は1兆円超え。ふるさと納税のプロが本気でおすすめしたい返礼品を厳選。今年試したい返礼品を20〜60代女性にアンケートをとりランキング形式で発表する。「今頼まないと間に合わない部門」5位は北海道札幌市「生ノースマン」(千秋庵)。紹介するのは「ふるさと納税ニッポン!」編集長・嶋田周一郎氏。生ノースマンが販売されているのは大丸札幌店と新千歳空港のみ。そんな激レアスイーツが現地に行かなくても手に入ると大人気になっている。クリスマスや年末年始におすすめ。
第4位は宮崎・川南町の「豚肉6種」。バラ肉・とんかつ用・焼肉用など6種類のお肉が計4.1kg入っている。ふるさと納税ガイド運営・飛田啓介さんによると、ふるさと納税の肉類では牛肉から豚肉・鶏肉といった日常使いのお肉にシフトしているのが最近のトレンドで、家計節約にあてている人が多いとのこと。
20代〜60代女性が選ぶ今頼むべき返礼品ベスト3を並び替える。1つ目は福岡・赤村の「あまおう」。2つ目は鹿児島・大崎町の「きざみうなぎ」。3つ目は北海道・白糠町の「シラリカいくら しょうゆ味」。正解は第1位「あまおう」、第2位「いくら」、第3位「うなぎ」。
寄付金額1万円以下で注文できる返礼品部門・第5位は高知・芸西村の「カツオのたたき」。1.5kg入りで寄付金額は8000円。解凍して切るだけの簡単調理も人気の秘密だという。
第4位は山梨・富士吉田市「強炭酸水35本」。コロナ禍以降家飲みの需要や在宅ワークの人が増え、自宅に炭酸水をストックしておきたい人が増えたことからふるさと納税の返礼品ランキングで上位に食い込んでいるとのこと。
プロが厳選した寄付金1万円以下の返礼品ベスト3を紹介。ひとつめは、熊本県八代市の牛たん。タン元とタン中だけを厳選した冷凍品で、合計500g入って、寄付金額は9000円。発送は、入金確認後3~5営業日となっている。発送時期がわかっているのも、注文する上で重要だ。ふたつめは、佐賀県みやき町の佐賀牛入りハンバーグ。佐賀牛が混ぜ込まれた冷凍ハンバーグで、20個入り。味付けが濃くないため、好みの味で飽きずに食べられるという。寄付金額は9000円だ。3つ目は、佐賀県吉野ヶ里町の佐賀牛切り落とし。1kgで、寄付金額は9000円。すき焼きのメイン食材として人気のほか、大量に作り置きして冷凍すれば、忙しい時の1品として役立つ。順位予想では、南原チームと小峠チームは、1位ハンバーグ、2位切り落とし、3位牛タンとした。柳原チームは、1位牛タン、2位切り落とし、3位ハンバーグとした。
生活動線にとことんこだわった快適リフォームハウス!など。
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ふるさと納税のプロが寄付金額1万円以下で注文できる返礼品を厳選。20~60代女性が選んだベスト3を予想。
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寄付金額1万円以下部門ベスト3は3位ハンバーグ・2位佐賀牛・1位牛タンとなった。
プロが厳選!20代〜60代の女性が選んだ返礼品ベスト5。家にストックしておくと役に立つ返礼品部門の第5位は、秋田県大館市「冷凍とろろ」。個包装になったとろろが50g40袋入りで寄付金額は14000円。ふるさと納税ガイド運営・飛田啓介氏が紹介。
プロが厳選!20代〜60代の女性が選んだ返礼品ベスト5。ふるさと納税ガイド運営・飛田啓介氏が紹介。家にストックしておくと役に立つ返礼品部門の第4位は、大阪府泉佐野市「銀鮭切り身」。2kg入りで寄付金額は10000円。さらに、飛田氏は「塩味が強くないので使い回しができる。バター、きのこを入れてホイル焼きにするのもおすすめ」など話している。
これからの季節に登場の機会が増えそうなサケは4位にランクイン。
家にストックしておくと役立つ返礼品ベスト3を紹介。1つ目は、北海道紋別市「オホーツク海産ホタテ」。ふるさと納税ニッポン!編集長・嶋田周一郎が紹介。超大粒ホタテ1kg入りで寄付金額は14000円。「ホタテの炊き込みご飯」の材料と作り方を紹介。スタジオで柳原可奈子が試食。2つ目は、北海道三笠市「ゆめぴりか」。ふるさと納税ガイド運営・飛田啓介が紹介。3つ目は、熊本県甲佐町「国産焼き鳥セット」。11本8袋入りで寄付金額は12000円。「サンキュ!」WEBライター・みさむーが紹介。スタジオ陣が、20代〜60代女性が試したいと思った順に並べ替えるクイズに挑戦。
イタリアンでお得に食べ放題!など。
自民党・小泉進次郎選挙対策委員長が衆議院選挙の敗北を受け、先ほど石破総裁に辞表を提出し受理された。辞任理由については「国民の感覚、国民の常識に沿った対応」と述べた。敗因については「政治とカネの問題に決着をつけられずに選挙に向かってしまった。国民に理解を得られる環境をつくれなかったことが大きい」と述べた上で、今後については「多くの仲間を失った。涙をのんだ候補者に対するケアなど寄り添っていきたい」と語った。
立憲民主党(小川幹事長)が、総理大臣指名選挙を含めた特別国会での対応について野党各党に協議を呼びかける。政策協議や今後の連携のあり方についても呼びかける。自公と協議する可能性を問われた小川幹事長は「選挙では自公の政治姿勢を断罪する立場で戦ってきた。その自公との協議は一義的には視野に入っていない」と述べた。