- 出演者
- 南原清隆 小峠英二(バイきんぐ) 小島奈津子 藤田ニコル 市來玲奈 きょん(コットン) 西村真二(コットン) 浦野モモ 柳原可奈子 松岡広大 渡邊圭祐
関東最大級の売り場面積を誇る、業務スーパー横浜いずみ店にて、出口調査(横浜駅から車で約30分)。品数4000種類以上。一例を紹介すると、定番商品の豚ミンチは400gで397円。一般的なスーパーより約3割安い。
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- 業務スーパー 横浜いずみ店豚ミンチ
「業務スーパー」横浜いずみ店で出口調査。まずは3度目の出演となるオンマさん。横浜市内で韓国の料理教室を開いて15年。全国から生徒が集まるほど人気。以前に海苔のムチムや大根ナムルなど披露してくれていた。この日、料理教室で使うために買っていたのは白身魚のフィレ。白身魚のフィレ。白身業務スーパーでは「魚のフィレ 500g」が462円。ムニエルや天ぷらにして食べるのが定番だが、オンマさんはジョンを作るのだそう。ジョンはカット野菜・魚などに生地をつけて焼いた料理。
白身魚のジョンのレシピを紹介。白身魚のフィレは解凍して1口サイズにカット。塩こしょうを適量ふりかけてから小麦粉をまぶす。溶き卵にくぐらせ、弱火で焼く。片面が焼き上がったら、イタリアンパセリをかけてちょっとしたオシャレ感を加える。そして片面が焼けたら裏返す。弱火で蓋をして30秒ほど蒸し焼きにして完成。他にも野菜やきのこカニ風味かまぼこなどでも美味しくでき、チヂミのタレにつけて食べるのが一般的。白身魚のジョンを小峠さんが試食。「美味しい」などコメント。
「業務スーパー」横浜いずみ店で出口調査。以前出会った横浜市泉区で居酒屋「笑んじょい」を経営する宮坂さんに話を聞く。店で出す料理には業務スーパーの調味料を隠し味に使用。ねぎ油を使ったチャーハン、にんにく油を使ったトマトパスタなどを紹介。宮坂さんは銀座の有名料亭で腕を磨いていた。男性が今回店で使うために買っていたのは緑豆春雨。
チャプチェの作り方を紹介。チャプチェは、その日にある野菜やきのこ類を使うのだとか。チャプチェといえば春雨をコチュジャンなどで味付けした韓国料理。宮坂さんがチャプチェの味付けに使うのは焼肉のたれまろやか醤油。作り方は一般的なチャプチェと同じく茹でた春雨と野菜を炒めると、味つけには焼肉のたれとコチュジャン、ごま油、テンメンジャン、水を混ぜたものを使う。タレを絡ませたら宮坂さん流のチャプチェの完成。さらにこのチャプチェのタレを使ったアレンジレシピ「韓国風マグロユッケ」を紹介。ネギトロに黄身を乗せて、そこにチャプチェのタレをかけて、きゅうりとねぎを添えて完成。オンマさん流の白身魚のジョンと宮坂さん流チャプチェの作り方は番組HPで紹介。
業務スーパーで出口調査。3世代7人家族で暮らしている小木田さんのおすすめは、「グリーンカレーヌードル」。数種類のスパイスやハーブを合わせたグリーンカレーの即席麺。5袋入って、343円。プラス一品するために買っていたのは、「スモークチキンスライス」。塩味とスモークで仕上げた鶏むね肉。800gで、999円。「ペストジェノベーゼ」をつけてアレンジしているという。イタリア産のフレッシュバジルを使ったソース。1瓶で289円。パスタなどにも使える。ジェノベーゼを使って作るのが「バジルポテト」。電子レンジで加熱したじゃがいもを一口サイズに切り、塩コショウをふり、ジェノベーゼソースを和える。レタスの上に盛り、プチトマトを添えれば完成。
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荻原さんがプラス一品するためにリピート買いしているのが、「ポテトマカロニサラダ」。ポテトサラダにマカロニが入っていて、1kgで408円。これを使って作っているのがグラタン。バターを敷いたグラタン皿に、ポテトマカロニサラダを入れ、冷凍のブロッコリーなどをのせて、塩コショウをする。チーズ・マヨネーズをかけてオーブンで焼けば、グラタンの完成。
30代主婦がプラス一品するために買っていたのは、「のり巻き天ぷら」。味付けされた春雨とニラを海苔で包んで揚げたもので、韓国屋台の定番料理。一袋に13本入って429円。韓国では、のり巻き天ぷらとトッポギの組み合わせが定番。南木さん姉妹がプラス一品するために買っていたのは、「唐辛子板こんにゃく」。250gで、37円。こんにゃくに唐辛子が練り込まれている。一口サイズに切って炒め、醤油やみりんなどで味付けすると、酒のつまみになるという。
スタジオトーク。浦野は、ゲストについて紹介し、渡邊圭祐は、25歳のときに「仮面ライダージオウ」に出演し、一躍人気となったなどとし、松岡広大は、27歳にしてことしキャリア16年目、「るろうに剣心」などの舞台をはじめ、朝ドラ「らんまん」にも出演したなどと話した。
業務スーパーの名物・瓶詰めフレークシリーズは年に1000万個超を売り上げるという。「牛そぼろ(すじ肉)」や「焼豚フレーク」と言ったものから、「サバタコス」というユニークなものまで存在する。業務田スー子さんもお気に入りだというCa鮭フレークは中骨も活用したアイテムとなっていて、チャーハンや卵焼きなどにも合わせるのがおすすめだが、シャケマヨにすると絶妙という。同量の鮭とマヨネーズを使ったもので、シイタケに鮭マヨを詰めて焼くだけで楽しめるという。今回は「鮭マヨグラタン」を紹介してくれるといい、じゃがいもは事前に水につけることでホクホク感を引き出したら、ラップして600wの電子レンジで6分。鮭マヨは大さじ2ほど乗せたらチーズも加えて焼くだけで完成となる。
業務スーパーではライスペーパーも人気という。400gで321円という値段となっていて、レタスやエビなどを巻くのが定番となっている。インスタでも人気といい、データでも実際に売り上げは2022年が3万8399円なのに対し2023年は8万1409個となっている。クセのない味わいと様々な料理に使えるのが強みであり、チーズトッポギ風やフォーとして使うだけでなく、ライスペーパーのクレープ風として扱う動きもある。中には料理研究家・かおさんの「鰹とたっぷりごまの生春巻き」を参考にしているとの話も聞かれた、こちらは醤油・酢・水・砂糖を合わせ、ライスペーパーにこれを染み込ませたら大葉・かいわれ大根・みょうがを合わせて半分まで巻き、かつおとニンニクチップスをここで加える。そして、全体にゴマをまぶしたら完成。わさびマヨネーズをディップするのもおすすめだという。業務スーパーの利用者からは他にもライスペーパーの上に千切りキャベツと豚肉を合わせて挟み焼きするとお好み焼き風味に仕上がるとの話も聞かれている。
業務スーパーに週2で来店する遠田さんは、毎日そらまめを食べる夫のために「ガーリック焼きそらまめ」を作っているとのこと。
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- そらまめ
遠田さんが購入していた冷凍のそらまめは500gで213円。夫が茹でたそらまめを1袋食べちゃうとのこと。そんな遠田さんはホットサンドメーカーを使ってオリーブオイルとニンニクでそらまめを両面蒸し焼きにした「ガーリック焼きそらまめ」が最近のイチオシだという。スタジオで試食した小峠さんときょんさんは「美味しい」などと話した。
業務スーパーに週1で来店する安達さんは冷凍の焼き鳥を大量に購入していた。その中の「ジャンボ炭火焼 鶏もも串」は20本入りで1382円。1本約70円とのこと。既に炭火で焼かれているので、レンジで温めるだけで本格的な焼き鳥が楽しめる。
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- ジャンボ炭火焼鶏もも串
以前業務スーパーで出会った88歳の女性は10月8日に89歳の誕生日を迎えたという。元気の秘訣は業務スーパーのご飯をモリモリ食べること。89歳のバースデーディナーでは業務スーパーのソフトハンバーグとデミグラスソースを使った煮込みハンバーグが出されていた。
「業務スーパー」横浜いずみ店で出口調査。横浜市泉区新橋町で月に1回住民が交流するための食事会「コミュニティしんばし食堂」を取材。以前伺った時は乾燥椎茸スライス、黒きくらげ(乾燥)を使った中華丼定食を作っていた。しんばし食堂リーダー・伊東さんは栄養士として32年勤務していた。この日は7つの料理を調理中。甜面醤、金の鶏だし、濃厚豆乳木綿を使った麻婆豆腐を紹介。ほかにも中華スープやナムルなどが完成。10月31日はハロウィーンということで特別メニュー。
「業務スーパー」横浜いずみ店で出口調査。横浜市泉区新橋町で月に1回住民が交流するための食事会「コミュニティしんばし食堂」を取材。麻婆丼定食は大人300円、子ども100円で提供。10月31日はハロウィーンということで、特別メニューだった。パンプキンサラダ、業務スーパー薄力粉を使ったハロウィーンクッキーを紹介。クッキーはオーブンで焼き上げたあとにチョコで顔を書き入れかわいらしいハロウィーンクッキ-の完成。このクッキ-70個を手作り。
年々利用者が増加しているふるさと納税。令和5年度の市場規模は1兆円超え。そこで今回はふるさと納税のプロ3名が本気でおすすめしたい返礼品を5つ厳選。さらに、その5品から今年試したい返礼品をアンケート調査。ランキング形式で発表。寄付金額1万円以下でできるおすすめの返礼品、大容量で日常生活に便利な返礼品など。まずは売り切れ必至「今頼まないと間に合わない部門!」。ふるさと納税は12月に駆け込み申し込みが多いという。年末の申し込みでは品切れもしばしば。10月中に申し込みたい返礼品を選んでもらう。