- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 石原良純 小泉孝太郎 高嶋ちさ子
小泉孝太郎がやって来たのは京都・今宮神社。参道には日本最古の飲食店があるという。神社を整備したのは徳川綱吉の生母・桂昌院。絵馬は元々は生馬を奉納していたが馬の絵に変わり現在の絵馬に移り変わったという。
創業1026年「一文字屋和輔」は先祖から二十五代、店主は女性だけが受け継いできた。今宮神社へお餅をお供えしそのお下がりから名物「あぶり餅」が誕生した。後にその美味しさに魅了されたのが千利休で茶菓子として用いたと言われている。店の2階は住居スペースで長谷川家は1000年以上自宅も守っている。「あぶり餅」は口伝のみで受け継がれてきたという。店内には平安時代の神聖な井戸があり、毎日神様にお供えをしているという。「あぶり餅」を作る上で欠かせない水は1000年以上前から井戸水を使い続け、30年ほど前に役目を終えた今もお店を守っている。特別な食材は一切使ってないため賞味期限は3時間。
ハリウッドセレブも愛用するあるモノを親子四代作り続ける名門一家の敷地面積約400坪のお屋敷に潜入。。母屋には和室にグランドピアノが置かれていた。今後音楽ともコラボレーション予定とのこと。
ハリウッドセレブも愛用するあるモノを親子四代作り続ける名門一家のお屋敷に潜入。實森さんの家系は初代などが皇室の前で伝統的工芸品を作る技を披露する御前作業を行いその品を献上するなど国に技術を認められてきた。その家業は広島・熊野町の伝統的工芸品・熊野筆を作る職人一家。熊野筆は天然の動物の毛を使い手作業で作られたもの。2011年なでしこジャパンが国民栄誉賞を受賞した際に副賞として熊野筆の化粧筆が贈呈されたことでも話題に。品質の高さは世界でも認められ世界中のセレブが愛用。中でも最高品質の筆を作るのは伝統工芸士と呼ばれる職人たち。12年以上の修業を行うと試験を受ける資格が得られるという厳しい制度。人口約2万人の熊野町で伝統工芸士はわずか12人。
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- AP通信C.A.Lアフロトムソン・ロイター伝統工芸士国民栄誉賞實森四郎實森盛登徳川光圀日本漢字能力検定協会昭和天皇朝日放送テレビ水戸黄門清水寺熊野町(広島)熊野筆熊野筆事業協同組合竹田ブラシ製作所筆の里工房香川翠皐
實森将城さんは大学卒業後に筆の道に入り約15年の修業を経て史上最年少38歳で熊野筆の伝統工芸士の試験に合格した。實森家が代々作っているのは穂首と呼ばれる部分。最も大事な工程は選毛。原毛の中から用途に合った良質な毛だけを選別する。様々な動物の毛を使い硬さ・質感など書道家の好みで調整。一本一本手作業で作られている。将城さんが伝統工芸士を目指した理由は、筆の街・熊野町が抱える深刻な問題があった。戦後、日本人の筆離れが年々加速。明治33年創業の仿古堂でも売り上げは全盛期から3分の1まで落ちてしまっているという。伝統工芸士の高齢化・後継者不足も深刻な問題で現在52歳の将城さんが最年少。伝統を引き継ぐため熊野筆の普及に尽力している。
熊野筆普及に尽力する四代目・實森将城さん。大学生の長男・栄登さんは五代目を意識しているという。
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