- 出演者
- 藤森慎吾(オリエンタルラジオ) 小泉孝太郎 高嶋ちさ子
全国に6軒しかいない珍しい苗字の王隠堂さんを取材。目立つため表札はつけていないという。約20年前まで暮らしていた築150年以上の旧宅は改装し現在は古民家レストランをオープン。珍しい苗字あるあるは普通の苗字に憧れるという。また郵便の宛名の漢字をよく間違えられるという。王隠堂の由来は約700年前、後醍醐天皇による新しい政治の試みが失敗し追ってから逃れて奈良の吉野へ。農家をやっていた先祖が後醍醐天皇をお堂の中にかくまったことで、王を隠したお堂=王隠堂という苗字を賜ったと伝えられている。
高嶋さんは友人に「弓削」「毒島」「三郎丸」という苗字がいたと話した。
後醍醐天皇をかくまったことでもらったという王隠堂という珍しい苗字。江戸時代まで王隠堂家があった場所は村の一番奥にあり周りを畑と山に囲まれていて後醍醐天皇が身を隠すのにうってつけの場所だった。建物は火事で無くなったという。王隠堂という苗字を守り続けるため農家希望の若者たちと地域の特産品を生産し自宅を改装した古民家レストランで提供。また地域の人たちと協力し山の上にグランピング施設もオープン。王隠堂の苗字を守ると共に五條市を盛り上げる活動を続けている。
秋田・角館町の元大地主一族の屋敷に潜入。佐藤家は呉服屋で財を成した大地主で現在は薬局を経営している。敷地面積700坪の屋敷には4つの大きな蔵があり佐藤さんも何が入っているのか把握しきれていないという。
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秋田・角館町で大地主だった佐藤家。700坪の敷地の中には4つの大きな蔵がある。応接室に飾られていた藤田嗣治「蜂」を鑑定することに。続いて鑑定士・山岡真司さんと一緒に蔵の中でお宝を捜索。山岡さんが目をつけたのはガラス灯籠、澄泥硯、伊東深水の掛け軸「雪」。
元大地主一家に眠る4つのお宝を鑑定。伊東深水の掛け軸「雪」の鑑定額は30万円。シミや汚れがマイナスポイントとのこと。掛け軸はカビないように定期的に干すのがおすすめ。続いて100年以上前のガラスの灯籠を鑑定する。
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元大地主一家に眠る4つのお宝を鑑定。100年以上前のガラスの灯籠の鑑定額は30万円。100年以上前のものだが状態はいいことが評価のポイント。藤田嗣治の水彩画「蜂」の鑑定額は50万円。中国の伝統工芸品「澄泥硯」の鑑定額は不明だった。山岡さんが鑑定士仲間のツテを頼り中国の鑑定士に見てもらったが判断が難しいとのことでさらに書道具専門の鑑定士に辿り着き、鑑定額は3万円だった。戦前のものだが古い時代の模倣品である可能性が高いとのこと。
今回、座敷蔵でもう一つ気になるものが。棟方志功の版画「ネプタの柵」の鑑定額は50万円。棟方志功の作品の最大の特徴は裏から色をつけて表面に色を出す裏彩色という手法。
