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ストーンアート才能ランキング、松倉海斗の査定。栗屋近先生の査定の結果、才能ナシ。残念な点として石の特徴を生かせていないと指摘しお手本を披露した。

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アオブダイエンゼルフィッシュサメピラニア

ストーンアート才能ランキング2位は高橋成美。査定の結果、才能ナシ。残念な点として石の形を生かしていない。また動くものを石に描くというはかなり高度だと説明しお手本を披露した。

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キングオブコント

1位は風間トオル、最下位はサルゴリラ赤羽。赤羽は石で自身の40kgダイエットを表現したと話すが栗屋先生からはただ顔を描いただけで、誰を描いたか分からないなど指摘しお手本を披露する。

ストーンアート才能ランキング最下位はサルゴリラ赤羽。栗屋先がしお手本を披露した。

1位は風間トオルで査定の結果凡人。残念な点として龍を優先した石選びと指摘しお手本を披露した。

ストーンアート才能ランキング特待生4級 中川翔子の昇格試験。

ストーンアート才能ランキング特待生4級 中川翔子の昇格試験。査定の結果1ランク昇格。先生からはさすがのオリジナリティーや多い色数をまとめた配色センスなど評価した。

俳句ランキング才能アリ3位はサルゴリラ児玉。お題は「毛布の猫」。よんだ句は「老猫のいびきは父似日向ぼこ」。夏井先生は「老」が中七のリアリティにくっついてくるなど話添削なし。

4位は風間トオル。よんだ句は「冬日向窓辺に毛布猫の夢」。ジュニアは「冬日向」と「毛布」で季重なりになっているなど指摘した。夏井先生も問題点について同意し毛布を中心にするなら「日向なる窓辺に毛布猫の夢」と添削。

2位は新木優子。よんだ句は「冬晴のパリの町並み猫二匹」。夏井先生は光景が立ち上がってくる。俳句にとって固有名詞はとても大きな力を持っており使いこなせていると話す。一方で話を聞いて人間1人を入れるとさらに遠近感が面白くなり「冬晴のパリの町並み猫と吾と」と添削した例を紹介した。

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パリ（フランス）

才能アリ1位は呂布カルマ、最下位は若村麻由美。よんだ句は「母を待つ今日も感謝の冬薔薇」。梅沢さんはテーマがと指摘。夏井先生は発想を広げるのは悪くないが読み手としてはある程度たどれないといきなり出てきたと感じる。そして作品としてはもったいないのは中七で「通院の母待つ庭の冬薔薇」など添削例を紹介した。

俳句ランキング才能アリ1位は呂布カルマ。お題は「毛布の猫」。よんだ句は「どこまでが猫でどこから毛布かん」。夏井先生は韻文のリズムも有効に使用しており、韻も考えていて、毛布を目立たさせるため「かな」を使っているのも良いなど評価した。

永世名人 千原ジュニアの句集づくり。お題は「毛布の猫」。よんだ句は「吾に見えぬもの見えておる炬燵猫」。査定の結果掲載決定。夏井先生は季語と真っ向勝負と話した。ジュニアの句は「一物仕立て」という季語のことだけを詠む俳句の形で難しい技であるなど評価した。

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俳句ランキング才能アリ1位は呂布カルマ。お題は「毛布の猫」。よんだ句は「可惜夜の猫の温かみの布団かな」。ジュニアは「可惜夜」で良かったのかなど指摘。査定の結果ガッカリ。夏井先生は可惜夜は貴重なとても素晴らしい夜で書き手にとっては素晴らしい夜かもしれないが「猫、温かみ、布団」とベタ過ぎると指摘し「可惜夜の布団に猫の寝息かな」と添削し、梅沢の句はシュレッダーにかけられた。

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