- 出演者
- 明石家さんま 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) 吉田敬(ブラックマヨネーズ) 磯野貴理子 井上清華 兼近大樹(EXIT) りんたろー。(EXIT) あばれる君 松村沙友理
植木さんはまた会いたいと思われる人はコミュニケーション上手な人よりもちょっと下手で変わった行動をとる人ということがわかっている、実験の結果記憶に残るのは「上司が相手でも1割ほど反対意見を言う人」「飲み会とかを中座できる人」「ここぞというときに頷く人」の3タイプと話した。池田さんは爪をキレイにすると人見知りが克服できる、街で知らない人にティッシュを配る調査で爪をキレイにしてもらった方が40個以上余計に配った、1つでも自慢できる部分があると人見知りをしないと話した。
褒め上手評論家の原さんは髪型を変えた女性にはただ褒めるより「前も良かった」を付け足したほうが良い、今と過去を褒めることでその人の存在を認めると話した。松村は話を盛り上げられないのが悩みだと話した。
あばれる君は最後まで人の話が聞けないと話した。牛窪さんは毒上司にならないためには傾聴力が必要、新入社員に好かれるのは話を聞いてくれる上司と話した。「相手の目を見て」「いい姿勢で」「うなずきながら」「笑顔で」「終わりまで」と好かれる聞き方の「あいうえお」を紹介した。
美有姫さんは話を聞いてるときにいい人と思われたかったらつぼみ咲かせポーズをとりながら聞くと良い、手が心臓より高い楽しんでいる印象を与える、両手を立ててチューリップのつぼみのようにすると楽しそうに見える、昔は意思表示をちゃんとしていたが今は会議で「賛成です」と言える人がいない、オンラインでも音声を出すことがなくなったのでつぼみ咲かせで伝えると話した。
高橋さんは年配者からのLINEに若者は引いている、若者は句読点や絵文字を使わない、年配者から句読点のあるLINEがくると見慣れない若者にとって威圧感がある、相手を待たせないために絵文字や「!」をわざわざつけないと話した。
高橋さんはカタカナが多いとおじさんおばさんっぽいと話した。
- キーワード
- LINE
高橋さんは文末に小さい「あいうえお」を使うのも年配者のLINEの典型と話した。美有姫さんは喋るときは語尾に「っ」を入れると元気な印象で人から好かれやすい、若者は語尾が長い傾向がありかったるい印象を与えると話した。
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コミュニケーション評論家の大野さんは初対面で決めつけた言い方をすると嫌われる、イメージで語られると知ったように言われるのがムカつかれる、初対面の人に決めつけられると支配下に置きたい欲求が見える、好きかどうかを聞いて好き嫌いがわかると話が展開できると話した。牛窪さんは手書きの手帳を使っているときちんとした人に見られる、スマホの入力作業は男らしさの魅力に欠ける、若者にとって手書きはエモい、同じ手書きでもラブレターはモテない、好きでもない人にもらうと重い、口頭での告白が成功率が高いと話した。
- キーワード
- ジョージ・クルーニー
植木さんは温かい人なのか冷たい人なのかは最初の一生が一生変わらないということがわかっている、実験で見せられた写真に「この人は子どもを助けるために川に飛び込んだ」「この人はチャリティ募金を続けている」など偽の温かい情報を与えられるとルックスが7.8倍上昇して見えた、初対面でも怖い人でも温かいか冷たいかの印象が残ると話した。池田さんは自分に責任がないことで謝ると信頼性が高まる、実験で雨の日に「Can I borrow your cell phone?」とだけ言っても9%しか貸してくれなかったが「I’m so sorry about the rain!Can I borrow your cell phone?」と言うと47%貸してくれたと話した。高橋さんはLINEのアイコンが自撮り写真の人は嫌われると話した。
- キーワード
- LINEですよ。ジョージ・クルーニー
高橋さんはLINEのアイコンが自撮り写真の人は嫌われる、自分の写真にする場合は撮ってもらった写真の方が良い、自分の好きなものをアイコンにすると好感を持たれやすいと話した。原さんにはピアノが上手な人を褒めるときは「ピアノうまいね」より「どうやったらそんなにうまく弾けるの?」と質問型で褒めた方が良いと話した。
- キーワード
- LINE
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