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ダウ9000・蓮見翔、Aマッソ・加納 、かが屋・加加賀翔。蓮見翔は2020年にダウ90000を旗揚げ、様々な賞レースに参加。コントや演劇、ドラマの演出・脚本も手がけている。蓮見脚本のコントにかが屋が出演。蓮見と加納はライブの作・演出を共同で行った。加納は蓮見とコントを一緒に作って、教習所の友達みたいな感覚だったという。かが屋が休んでいる間にダウ9000が躍進していた。加納は2人に比べて断トツで下積みが長いという。加納は芸歴4年目の蓮見は自分のときとは比べられないほどだとした。蓮見はライブでスベれないのが悩み、本当にスベりたくないのだという。
オープニング映像。
加賀は加納に対してすごく緊張していたが、あのボケ天才的やなぁと言われて、一生ついていくと決めたという。加納は加賀は耳と目がいいと思う、かが屋のコントは耳と目がいい人が作っているものだと感じるという。かが屋は2023年8月、加賀が体調不良のため活動を休止し、翌年の3月に8ヵ月ぶりに復帰した。加賀は容量中にめっちゃ歩いていた、病院で脳波が死んでいて、血圧が低すぎてはかれないほどだったという。タバコを今すぐやめ血流をよくするために運動するようにと言われたという。父親の遺伝と家庭環境で脳の一部を使わないクセのようなものがあったという。蓮見は膨大な仕事の攻略法は寝ないだけだという。趣味もなく、旅行をしたときもソワソワしてしまって、コント6本書いて帰ってきたという。
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- かが屋アンジェロコート東京目白(東京)
蓮見はテレビなどに出るようになって、これまで自分のことを話してこなかったが、自分の内側の話をするようになって楽になった。加納はラジオで喋ったことをエッセイに書きたくないが、足りないとなった。加納は恋愛について書かないワケは面白がっていない、恋愛は本能に近いものだから、お笑いは恋愛に勝てないという。蓮見は恋愛話はオチをつけずにノロケだけでいいという。加納は恋愛はジェットコースターでエンタメが吹き飛ぶ感覚、人生において恋愛は強いと話した。蓮見は恋愛あるあるを探すのが得意、どっかで恋愛がチラついているという。蓮見は最初、女子に触らないというルールでコントを作っていたという。
千鳥の鬼レンチャン、だれかtoなかいの番組宣伝。
加納の最新エッセイ「行儀は悪いが天気は良い」では子ども時代が綴られている。加納は子ども時代が今につながるときがあるという。加賀は父親がとにかく怒りっぽくて、目と耳が鍛えられたと思うという。蓮見は打ち上げにいかない学生時代で、打ち上げに行かない友人とファミレスで打ち上げの悪口を言っていたのは今のまんまだと思うと話した。蓮見は子ども時代、女子と喋りすぎていじめられた、コントの中では調子に乗れるから楽しいのだと思うと話した。加納も小学校時代にいじめられて、調子に乗らないようにしようと思って、何かを生み出す力は鍛えられたと思うと話した。加賀は家が貧乏で親が作ってくれたぬいぐるみにキャラクター名をつけて頭の中で想像して遊んでいたのは今につながっているかもという。加納は振り返れば貧乏でよかったと思うことはあるとした。今の現状について、蓮見は早くやめたい、コントは一生やりたい、コントを書きつつそば屋がやりたいとした。加納は毎年何かひとつでも新しいことをしたい、自分で番組を作りたいという。
「日曜報道 THE PRIME」の番組宣伝。紅麹サプリ摂取…5人死亡。未知の成分はプべルル酸?