- 出演者
- 青木崇高 三村マサカズ 小林幸子
(オープニング)
新入部員、小林幸子 母校で書道パフォーマンス
今回は小林幸子が母校で書道パフォーマンスに挑戦。音楽に合わせ大きな筆で文字を書く「書道パフォーマンス」は愛媛県・三島高校の部活動から生まれた。日本一の紙のまち・愛媛県四国中央市のまちおこしとして始まり、瞬く間に全国に広がった。今年の書道パフォーマンス甲子園には全国から100校以上が参加。
オープニング
オープニング映像。
(新入部員、小林幸子 母校で書道パフォーマンス)
麹町学園女子中学校・高等学校
小林幸子が母校の麹町学園女子中学校・高等学校を訪れた。来年創立120周年を迎える伝統校。書道部を訪れると、腕前チェック。葵の校章にちなみ「葵」を書いた。授業が終わったところで、書道部員と合流。まずは自己紹介した。
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- 麹町学園女子中学校・高等学校
Step1 大きい筆を使ってみよう
ララNOTE・Step1は「大きい筆を使ってみよう」。書道パフォーマンスで使う大きい筆は20kgもある。初めての小林は5kgの筆で挑戦。副部長の乃愛さんに教えてもらいながら、練習で「幸」を書いた。縦と横の線で構成され初心者向きの文字だという。
Step2 公式ルールでやってみよう
ララNOTE・Step2は「公式ルールでやってみよう」。書道パフォーマンスの大会は選手は1チーム12人まで。縦4m×横6mの紙に6分間で作成する。書道部員が小林の曲「風といっしょに」「千本桜」をテーマに作品を考えてくれた。小林は一筆目「幸」と大トリ「千本桜」の文字を担当する。仲間と合わせた動きやフォーメーションも覚えなくてはならない。紙の隙間がなくなるまで反復練習し、イメージトレーニング。入念にリハーサルを重ねた。
書道パフォーマンス本番。パフォーマンスしながら、6分の制限時間内に全ての文字を書き終え作品が完成した。
(エンディング)
エンディングトーク
MC2人が完成した作品の感想を語り合った。
次回予告
「ララLIFE」の次回予告。
配信情報
「ララLIFE」はTVerで配信。
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(番組宣伝)
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