- 出演者
- 青木崇高 三村マサカズ(さまぁ~ず) 中条あやみ
今夜はお米が大好きだという中条あやみがマイ箸を探す。
オープニング映像。
中条あやみが「江戸木箸 大黒屋」を訪れた。江戸木箸などを取り扱う箸の専門店。過去にもMC三村も来店している。ララNOTEの監修は大黒屋の代表取締役社長で江戸木箸職人の丸川徳人さん。江戸木箸は大正初期から作られてきた木箸がルーツ。全て手仕上げで機能性・使いやすさを追求し、その形は様々。全て手作りなので価格は高め。34,100円の箸を見せてもらった。高級な木材スネークウッドを使っている。スネークウッドは「世界一重い木」といわれ、水に沈まないという。江戸木箸の特徴は“機能性”。うどん専用、納豆専用、お鮨し専用、TKG(たまごかけごはん)専用の箸をクイズ形式で紹介した。そばや豆腐専用の箸もある。中条は納豆箸(990円)・お鮨し箸(1,320円)・そば箸(1,430円)をお買い上げ(合計3,740円)。
ララNOTEのStep1:自分の手に合うのは「?角形」。
ララNOTEのStep1:自分の手に合うのは「?角形」。江戸木箸は四角形~八角形まである。四角形は手の中で動かないのでガッチリ持ちたい男性向き。五角形は持ちやすい人・持ちにくい人、一番好みが分かれる。角が多いほど持ちやすく手が小さい人向け。スタジオでもMC2人が5種類の箸を持ち比べてみた。長さは手のサイズ+3~4cmが持ちやすいと言われる。せっかくなので特注の“こだわりMY箸”を制作。中条の要望は六角形の長め・先端は極細で丸く・手元も細め。丸川さんが削ること20分、中条モデルが完成した。
ララNOTEのStep2:MY箸で、最高の米を食べよう。中条あやみが手に入れたMY箸を持って「江戸料理 櫻田」を訪れた。浅草で“うまい米”を食べれると評判の店だという。皇室献上米にもなっている品種、世界自然遺産・白神山地で湧き出る超軟水を使用。1人前ずつ土鍋で炊飯する。和牛すき焼きをおかずにMY箸で最高のごはんを食べた。
中条あやみが出演映画「#真相をお話しします」を告知。全国公開中。
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MC2人がVTRの感想を語り合った。
「ララLIFE」の次回予告。
TVerの案内。
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