- 出演者
- 青木崇高 三村マサカズ(さまぁ~ず) 井川遥
今回は負けず嫌いだという井川遥がスカッシュに挑戦。ロンドンにあった刑務所の壁当て遊びがルーツ。世界で2000万人以上がプレーし、3次元のビリヤードと呼ばれる。2028年のロサンゼルスオリンピックで追加競技に選ばれた今注目の競技。
オープニング映像。
井川遥がスカッシュに挑戦。教えてくれるのは机龍之介選手(28)。全日本スカッシュ選手権で8度優勝し、「スカッシュ王子」と呼ばれる。打球の最高時速は280km/hにもなる。スカッシュの運動量はテニスの2倍といわれ、1時間でジョギング10kmに相当、約700kcalを消費するという。相手の進路妨害はルール違反となる。使用するラケットはバドミントンより大きくテニスより小さい。価格は2万円くらい。ボールはゴム製で温まるとボールが弾む。試合前にはボールを温めるラリーがある。前だけでなく、横や後ろの壁も使えるのが醍醐味。2バウンドで失点となる。上下のアウトエリアに当てても失点。まずはフォアハンドから教わり、ラリーを展開。ビギナーは豪快にフルスイングでOKだという。
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- スカッシュ全日本スカッシュ選手権大会
ララNOTEのStep1は「フォアより大切?バックショット」。テニス以上に回りこみが難しいスカッシュではバックハンドをメインにしている選手もいるという。右足を出してバックハンドで振ると打ちやすい。井川は30球ほどの練習でバックショットができるようになった。
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ララNOTEのStep2は「必殺技“壁際ショット”」。どんなレベルの選手も壁際は苦手。壁際に置いたコーンを狙って練習。10球で倒せたらクリアだったが、井川は8球目でクリアした。
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ララNOTEのStep3は「試合で1点取ろう」。井川遥が日本ランク男子1位の机選手と試合を行い、1点獲得を目指す。
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ララNOTEのStep3は「試合で1点取ろう」。井川遥が日本ランク男子1位の机選手と11点マッチ。1点とれば井川の勝利だったが、机が11-0で勝利した。負けず嫌いの井川の希望で延長戦を行い、机が33点取った後に1点をもぎ取った。
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「ララLIFE」の次回予告。
TVerの案内。
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「news23」の番組宣伝。「血まみれになるだろう」日中応酬。
