今回は吉田羊がラッピング術を学ぶ。MC青木崇高が梱包アートを作ったブルガリアの芸術家夫婦・クリスト＆ジャンヌ＝クロードについて語った。

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クリストゲッティイメージズジャンヌ・クロード

オープニング映像。

吉田羊が銀座の「伊東屋 本店」を訪れた。1904年創業の文具・画材のお店で約500種類のラッピング用紙を扱う。包装紙は1枚462円～、海外から仕入れた包装紙も購入可能。

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伊東屋 銀座店銀座（東京）

今回のララNOTEはラッピング協会チーフコーディネーター・熊谷洋子さんが監修。過去3000人以上を指導。ワイシャツ包みを披露してくれた。袋の橋でリボンを包む→折り目の下に切り込みを入れる→リボンの通った部分を襟の形に折り曲げる→リボンをネクタイのように結ぶ。

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ラッピング協会

ララNOTEのStep1は「包めないものはこの世にない」。まずは吉田羊がワインのボトルを包んだ。底はテープで留まってるだけで不安と指摘された。熊谷さんがワインボトルの包み方を指導した。包装紙は上の角が折ったときにボトルの半分になる大きさ、ボトルを立てて7～8cmがベスト。包装紙をベストな大きさにしてから包む。斜めに紙を巻き付け、ボトルの底を3回折り、紙で底を覆うように折る。テープで底を頑丈にして、ボトルの底に沿って紙を巻く。仕上がりが納得いかない吉田は再挑戦。またしても包装紙をキレイに切ることができなかった。カッターは目いっぱい出すのがポイント。出した刃を思い切りしならせ、手で押さえて切れば、まっすぐ切れるという。熊谷さんに言われた通りにやるとキレイに切れた。続いて挑戦するのはメロン。

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メロン

続いて挑戦するのは「丸いメロン」のラッピング。VTRを見る前にスタジオで三村マサカズが挑戦した。

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メロン

続いて挑戦するのは「丸いメロン」のラッピング。紙ではなく不織布を使う。柔らかく、丸いものでも包みやすいという。メロンを中央に置き、布をつかむ。布をスライドさせタックを作る。同様に1周繰り返し折り、布をリボンで束ねる。この後もデパート包み、傘包みを学び、スタジオのMC2人へプレゼントを包んだ。

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メロン

吉田羊が出演する「ラストマン」を告知。映画が大ヒット上映中。スペシャルドラマが12月28日よる9時から放送。

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映画ラストマン -FIRST LOVE-

吉田羊からスタジオのMC2人へプレゼントが届いた。箱を開けると、パーティーグッズのおもしろメガネが入っていたので、2人がかけるとスタジオは静まり返った。

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吉田羊

「ララLIFE」の次回予告。

TVerの案内。

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TVer

「ラストマン－全盲の捜査官－FAKE／TRUTH」の番組宣伝。