- 出演者
- 青木崇高 三村マサカズ(さまぁ~ず) 福士蒼汰
今回は福士蒼汰がテコンドーに挑戦する。韓国発祥のスポーツで別名「足のボクシング」と呼ばれる。蹴り技は約1200種類もあるという。
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- Dragon Mediaテコンドー
オープニング映像。
福士蒼汰がテコンドーを学ぶため「インフィニティテコンドー 松戸道場」を訪れた。3歳から大人まで約260人が通う。教えてくれるのは寺島さゆり選手(19)。今年の全日本選手権では組手と型の両方で優勝し、最優秀選手に選ばれた。まずはテコンドー精神を学ぶ。テコンドーは精神面を重視し、練習前には修練するにあたって実践すべき5つの精神を必ず読み上げる。挨拶は「テコン」。
ララNOTEのStep1は「板を割ってみよう」。テコンドーには型・組手など4つの競技がある。パワーブレイキングは割った板の枚数を競う。まずは先生がお手本。4枚の板を跳び後ろ横蹴りで割った。福士蒼汰は初めてなので半分の厚さ(1.5cm)で挑戦して成功。福士は岡田准一からジークンドーを教わり、他にもフィリピン武術「カリ」や柔術も経験しているという。
福士蒼汰がテコンドーのアクロバティックな蹴り技に挑戦。360°跳び廻し蹴り、後ろ横蹴り、跳び越え横蹴り、かかと落とし、跳び高蹴り、360°跳び廻し蹴りに挑戦した。
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ララNOTEのStep2は「演武を披露しよう」。テコンドーキッズ40人の前で「板割り演武」を披露するため、福士蒼汰が10種類の技の練習に取り組んだ。
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ララNOTEのStep2は「演武を披露しよう」。福士蒼汰が道場に通うテコンドーキッズ40人の前で「板割り演武」を披露した。第一演武は三種板割り。一種目は手刀、二種目はかかと落とし、三種目は走って跳び高蹴り、全て成功。第二演武は廻し蹴り三種。一種目の廻し蹴りと二種目の跳び廻し蹴りは一発で成功。三種目の360°跳び廻し蹴りは一度失敗してしまったが再挑戦で成功。第三演武は横蹴り三種。一種目は横蹴り、二種目は跳び越え横蹴り、三種目は跳び後ろ横蹴り、全て成功。最終演武は一番難しい360°回転して跳び後ろ横蹴りで三枚の板を割った。10種類の技を披露し終えると拍手がわき起こった。
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「ララLIFE」の次回予告。
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