- 出演者
- 青木崇高 三村マサカズ(さまぁ~ず)
今回は青木崇高がスコットランドの西側に浮かぶ小さな島「アイラ島」を訪れる。ウイスキー好きで知らぬものがいない聖地だという。
- キーワード
- アイラ島
オープニング映像。
青木崇高がアイラ島を訪れた。海に囲まれていて、外壁には潮風に強い漆喰が使われているため、白い建物ばかりだった。ララNOTEのStep1は「蒸溜所を、早く見たい」。1779年創業「ボウモア蒸溜所」を訪れ、所長のディビッドさんが案内してくれた。フロアモルティングを行っている世界でも珍しい蒸溜所だという。フロアモルティングは原料・大麦を床に広げて発芽させる伝統的な麦芽作りの製法。機会化が進んでも、職人が手で返す製法を受け継いでいる。それ以上に味の決め手となっているのが「ピート」。コケ・シダ・海藻などが数千年かけ重なり合ってできた泥炭。ピートを燃やした煙で麦芽を燻す。1779年に建てられたNo.1VAULTSは現存する世界最古のスコッチウイスキー貯蔵庫。第一貯蔵庫は一年通して熟成に最適な6~7°Cに保たれている。ウイスキーの原酒は無色透明。香りと色は樽の中で生まれるという。2010年から熟成したボウモア16年(55.4%)を飲ませてもらった。手で温めると風味が変わるというので試してみた。ウイスキーを温めるとバナナやバニラのような甘い香りが際立つ。2杯目はボウモア19年(57.3%)、3杯目はボウモア21年(57.3%)を飲んだ。
青木崇高がアイラ島で人気のバー「Ardbeg House」を訪れ、出会った客と乾杯した。有名人か質問され、映画「ゴジラ-1.0」に出演している俳優だと説明した。
ウイスキーと定番のペアリングが生牡蠣。青木崇高が牡蠣小屋「OYSTER SHED」を訪れ、ボウモア12年を垂らした牡蠣を味わった。
青木崇高が「Ballygrant Inn&Restaurant」を訪れ、ラムのステーキを食べた。一緒に飲んだウイスキーは「アードナッホー」。ラム肉の脂がアルコール感をやわらげ、甘みを感じやすくするという。
青木崇高がスコットランド・アイラ島にある「ラフロイグ蒸溜所」を訪れた。貯蔵庫を見せてもらい、特別に自分で樽から取り出してラフロイグ15年(57.6%)を飲んだ。ラフロイグのキャッチコピーは「You either love it or hate it」(好きになるか、嫌いになるか)。クセが強いウイスキーで強烈な個性があり、日本にも熱狂的なファンがいるという。外に出て潮風を感じながら飲む一杯に感極まって泣いてしまった。
青木崇高がウイスキーの魅力を語ると、三村マサカズに「面倒くさい」と言われてしまった。
「ララLIFE」の次回予告。
