- 出演者
- 太田博久(ジャングルポケット) 川島明(麒麟) 赤荻歩 たける(東京ホテイソン) ショーゴ(東京ホテイソン) 草薙航基(宮下草薙) 宮下兼史鷹(宮下草薙) 田村真子 近藤千尋 くっきー!(野性爆弾) 南波雅俊 古田敬郷 那須晃行(なすなかにし) 中西茂樹(なすなかにし) 佐野勇斗 目黒蓮(Snow Man) 佐野晶哉(Aぇ!group)
オープニング映像。
出演者らが挨拶をした。今回最終回を迎えるトリリオンゲームから目黒蓮と佐野勇斗が登場。中西はきょう話を2つ用意してきていると話した。
明日9月16日は、日本中央競馬会発足記念日。それにちなみ、本日のテーマは「オススメのはやいもの」。
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- 日本中央競馬会日本中央競馬会発足記念日
佐野勇斗がオススメするはやいものは、代官山・GARDEN HOUSE CRAFTSの「塩バターメロンパン」。賞味期限1時間を推奨しており、忘れられない味だという。現地にいる南波アナが「塩バターメロンパン」を試食した。スタジオに届けてくれるという。
宮下がオススメするはやいものは、「FLASH WORD」。言葉を連想する早さを競うカードゲームだという。
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- FLASH WORD
FLASH WORDで対決。カードの文字から始まる単語を山札の文字数で素早く答える。ラヴィットチームの勝利。
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- FLASH WORD
草薙がオススメするはやいものは、「スピードキューブ」。以前もスタジオで挑戦したが、今回自己ベストに挑戦するそう。
草薙が「スピードキューブ」の自己記録47秒に挑戦し、チャレンジ失敗となった。また、宮下が「スピードキューブ」の自己記録14秒に挑戦し、チャレンジ失敗となった。
那須がオススメするはやいものは、「角川ザ・テレビジョンのロゴ」。過去には番組で6秒カラオケ採点対決を行ってきた。
第1回から第3回チャンピオンたちと佐野勇斗が「角川ザ・テレビジョンのロゴ」でカラオケ採点対決。
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- 茂木由多加角川ザ・テレビジョンのロゴ
第1回から第3回チャンピオンたちと佐野勇斗が「角川ザ・テレビジョンのロゴ」でカラオケ採点対決。南波アナが優勝した。
スタジオでは届けられた「塩バターメロンパン」を皆が試食した。
福本大晴が登場。福本はラヴィット!において、マリオカートの暫定チャンピオン。今回、真の王者になるため、目黒蓮を倒しにきたという。目黒や佐野らが参戦を表明した。
目黒、福本、佐野、たけるがマリオカートで対決。佐野晶哉が優勝した。
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- マリオカート8 デラックス
今、行列のできるうどん店が続々オープン。全国の名物うどんはもちろん進化系うどんも大人気。1~2時間待ちの状態は当たり前の状況に。そこで今ウマすぎるといううどんをうどん大好きロングコートダディが徹底リポート。今回のゲストリポーターはAぇ!group福本大晴さんとなすなかにしの2人。激ウマうどんを教えてくれるのは年間100食以上のうどんを食べ歩き、SNS総フォロワー数400万人以上むにぐるめさん。今回は名店2店を紹介。
1軒目は3年連続ミシュランガイドビブグルマン掲載。香川で修行を積んだ店主がつくるやみつきになるコシの本格讃岐うどん。そのお店は水天宮前駅徒歩1分の「谷や」。開店前から行列ができる大人気で、オープン後も店内はお客さんでいっぱい。人気の秘密はコシ。都内ではお目にかかれない食感らしい。その前になすなかにしさんや堂前さんがお店リポートに挑戦した。店主の谷さんは本場香川県の行列ができる名店「もり家」で8年修行。そこで学んだ技術を元に毎朝4時から5時間かけて店内で生地を作るところから行っている。まずはオーストラリア産小麦粉と国産小麦粉を気温、天候に応じて調整し配合。その生地を足踏みで丁寧にこね、折りたたみ30分寝かせる。再びこねる作業を計5回行なう。5時間かけてできた生地を打ち立て、切りたて、茹でたてで提供することで、やみつきになるコシが生まれる。そんな激ウマ麺を最大限堪能できる人気No.1メニューをいただくことに。出来上がるまで時間がかかるため、なすなかにしさんらは大喜利をして待った。お題「うどんでそんな所までこだわる?どんなこだわり?」。むにさんは堂前さんからもらった回答を披露した。
ミシュランにも選ばれた「谷や」で人気No.1なのは「かしわ天つけうどん」(1,200円)。一度食べると病みつきになるコシが魅力のうどんの上に乗るのは香川名物のかしわ天3つと旬の国産野菜の天ぷらが3種類。つけ汁は利尻産昆布に京都の削り節やいりこなどを加えた魚介の旨味たっぷりのダシに、小豆島さんの醤油を数種類ブレンドしたかえしを合わせるが、毎日4時間かけて仕込んでいるという。先人を切ってリポートするのはなすなかにしの2人。「お箸で持った瞬間からしっかりしてる。麺も長い。なめらかやわ!舌触りも」などと言った。ここからは見習いリポーター3人が挑戦。堂前さんは「すんごい表面はちゅるちゅるなのにしっかりコシがある。美しい女性のような、ダシのドレスをまとってそれが本当に素晴らしいってうどんが言っています」、福本さんは「めちゃめちゃ生地味しっかりしてる。昆布の出汁の旨味強!」などと言った。
次にやってきたのは銀座。東京で最も行列ができるという人気店は、東銀座駅徒歩3分の「5代目 花山うどん」。とにかく人気は凄まじく土日は最大3時間、平日でも最大2時間待ちになるという人気ぶり。しかも日本橋・羽田空港にある店舗も連日行列に。そしてうどんの日本一を決める大会「うどん天下一決定戦」で3連覇している。人気・実力ともに折り紙付きの店。ここで「リポーターなのでお店に生きたくなるCM前15秒のフリコメントをお願いします」とのカンペが表示され、まずはなすなかにしのお手本から。次に福本さん、兎さんがレポートをした。
VIVANTの番組宣伝。
「鬼ひも川 ざる二味」(980円)は花山うどんの名物メニュー。幅5センチの幅広うどんで超絶モチモチ食感が特徴。契約農家に肥料を指定して栽培した群馬県産の専用小麦を使用し、瀬戸内産のにがりを多く含む塩を使うことでで絶妙な食感になる。厚みにもこだわりがあり、8つのローラーで微調整して全部1.5ミリに統一されているという。つけ汁は宗田かつおとさば節で出汁をとったしょう油つゆと濃厚な練りゴマをたっぷり使用したゴマつゆ。行列の理由は「鬼ひも川」だけではなく、ディナータイム限定メニューの「鬼ボナーラ」も人気だという。