- 出演者
- 川島明(麒麟) 赤荻歩 石田明(NON STYLE) 若槻千夏 宮舘涼太(Snow Man) ビビる大木 河井ゆずる(アインシュタイン) 稲田直樹(アインシュタイン) 芝大輔(モグライダー) ともしげ(モグライダー) 田村真子 古田敬郷 鈴木浩介 広瀬アリス 山添寛(相席スタート) 阪本(マユリカ) 中谷(マユリカ) 道枝駿佑(なにわ男子) 齊藤なぎさ
オープニング映像。
きょうの出演者を紹介。今夜、最終回を迎えるドラマ「マイ・セカンド・アオハル」から広瀬アリスさん、道枝駿佑さんが登場。舞台「シラの恋文」からは鈴木浩介さんが番組初登場。鈴木さんは大木さんの誕生日回を見ていて楽しかったと話した。マユリカとモグライダーは今度の日曜日にM-1決勝に出場する。先週出演した4組がみんな決勝に進出したと喜んだ。
きょう12月19日は反町隆史さんの50歳の誕生日。反町さんの大ヒット曲「POISON~言いたい事も言えないこんな世の中は~」の歌詞にちなんで本日のテーマは「どうしても言いたいこと」。
鈴木浩介さんのどうしても言いたいことは、「資さんうどんのカツとじ丼を食べてほしい」。資さんうどんは北九州を中心に展開するお店。カツは厚めのロースを1枚スジ切りにして丁寧に生パン粉をつけて揚げた柔らかい食感。特製つゆ・スライスたまねぎ・カットしたカツを入れて温め、溶き卵を加えて30秒ほど温めたらご飯に乗せて完成。スタジオで調理したカツとじ丼を試食。道枝さんは「サクサク感もあって、ソフト感もあっておいしい」とコメントした。
宮舘さんがどうしても言いたいことは「かっこいい一言選手権で山添さんにリベンジしたい!」。かつて行った第1回の「目閉じて?」選手権で山添さんは宮舘さんなどを抑えて優勝。第2回の「君の彼氏になりたい。」選手権でも佐久間さんと同点優勝で現在2連覇中。今回はSnow Man「君の彼氏になりたい。」の歌詞から“チューして?”のフレーズで胸キュンさせる。エントリーするのは宮舘さん、道枝さん、山添さんなど9人。出場者は番組が用意した胸キュン変装アイテムを選んでスタンバイ、MVが流れたら歌詞のタイミングで「チューして?」をかっこよく言う。審査員4名が1番胸キュンした人を決定する。
「チューして?」選手権がスタート。宮舘さん、芝さん、大木さんが胸キュンワードを披露した。続いては道枝駿佑さん。
「チューして?」選手権。道枝さん、中谷さん、鈴木浩介さん、ともしげさん、阪本さん、山添さん、川島さんが胸キュンワードを披露した。結果、優勝は道枝さんとなった。
ビビる大木さんがどうしても言いたいことは「私はじゃんけんがめちゃめちゃ強い!」。そこで、じゃんけん王決定戦を行う。MCも含めた出演者全員参加のトーナメント戦、対戦は1対1の一発勝負。負けると即ビリビリ椅子を受ける。南波アナ、予選を勝ち抜いたスタッフ代表のAD柏木さんも参加する。
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16名がトーナメントで対決するラヴィット!じゃんけん王決定戦。ビビる大木さんは1回戦で敗れた。準決勝に勝ち上がったのは若槻さん、田村さん、齊藤さん、山添さん。
ラヴィット!じゃんけん王決定戦。準決勝が行われ、若槻さん、齊藤さんが決勝に進んだ。
ラヴィット!じゃんけん王決定戦。決勝戦は若槻千夏さんと齊藤なぎささんの対決。優勝は齊藤なぎささん。
アインシュタインが齊藤なぎささん、同期の和牛・水田さんとバイク川崎バイクさん、3年先輩のおいでやす小田さんの6人で想い出が詰まった街をめぐる。
6人は通天閣にやってきた。まずは齊藤なぎささんのリクエスト、大阪のシンボル・通天閣のスライダーを滑る。昨年オープンした巨大滑り台「TOWER SLIDER」は高さ22mの3階展望台から地下1階までを10秒ですべり降りるアトラクション。齊藤さん、稲田さん、小田さんが挑戦した。スライダーを楽しんだあとは最上部の屋外展望台へ。ここにもう1つスリル満点の人気スポットがあるという。
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- TOWER SLIDER通天閣
通天閣の屋外展望台へやってきた6人。2019年にオープンした跳ね出し展望台「TIP THE TSUTENKAKU」は高さ92.5mのせり出した展望台から大阪の街並みを一望でき、床はシースルーで空中浮遊しているようなスリルが体験できる。一行は怖がりながら展望台を堪能した。
一行は通天閣から車で約10分の難波千日前へ。続いては、稲田さんとBKBさんの想い出。母校のNSCに凱旋してカマしてやりたいという。授業中の教室の前へ移動する6人。この日、講師をしていたのはNON STYLE石田さんだった。
稲田さん、BKBさんのリクエストで母校NSCにやってきた一行。授業が終わった直後の生徒の前にサプライズで登場した。生徒4組にネタを披露してもらい、齊藤さんが選んだ玄武のネタがオンエアされた。最後に当時の気持ちを思い出してもらうために5人が約20年前に提出した入学願書を用意。それぞれの願書を見て、BKBさんは出っ歯だとバレたくなかった、水田さんはトガっていたなどと話した。
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稲田さん、BKBさんのリクエストで母校NSCにやってきた一行。お互いの入学願書を見せ合い、最後は当時21歳のおいでやす小田さんの願書。自己PRには『いつの間にかもう21才のオッサンですgけど、心はまだティーンネイジャーです』などと書かれていた。
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- 吉本総合芸能学院
一行はNSCから徒歩5分の千日前一丁目“ウラなんば”と呼ばれる知る人ぞ知る繁華街へ。続いては水田さんが若手時代に通った焼き鳥屋さん「山正」。一行が絶品の焼き鳥を堪能し、想い出話に花を咲かせていると先輩のスーパーマラドーナ武智さんとスマイル ウーイェイよしたかさんが現れた。想い出巡りツアーのシメに2人を交えて想い出話をするはずが、先輩が爪痕を残そうとしたため語る空気ではなくなり終了した。