- 出演者
- 本並健治 馬場裕之(ロバート) 川島明(麒麟) 赤荻歩 丸山桂里奈 田村真子 きりやはるか(ぼる塾) 田辺智加(ぼる塾) あんり(ぼる塾) 南波雅俊 高柳光希 中嶋優月(櫻坂46) 田渕章裕(インディアンス) 伊原六花 ますみ(天才ピアニスト) 竹内知咲(天才ピアニスト) きむ(インディアンス)
オープニング映像。
オープニングトーク。月曜ラヴィット!初登場の天才ピアニストは、アイドルと女優の間に入れてもらえて嬉しいなどと話した。インディアンスはギャグを披露し、きむは、ギャグは緊張するなどと話した。
ことしの好きなアナウンサーランキングが発表された。田村真子は、好きな女性アナウンサーランキング4位にランクインした。TBSからは、江藤愛も2位にランクインした。田村は、これからも一つ一つの仕事に全力で取り組んでいくなどと話した。
好きな男性アナウンサーランキングでは、南波雅俊が4位に初めてランクインした。南波は、B’zの「ARIGATO」などを披露した。赤荻は、トップ10には入らなかった。
きょう12月11日は、大黒摩季のアルバム「BACK BEATs #1」が発売された日だ。収録曲「ら・ら・ら」の歌いだしにちなみ、「懐かしいにおいがするもの」を出演者が紹介する。
12月11日には大黒摩季の「BACK BEATs #1」が発売されている。そこで今回は懐かしいにおいがするものを紹介してもらうことに。ロバートの馬場さんは地元・北九州市の錦うどん本店でたのしめる「かやくうどん」だといい、帰省するたびに楽しんでいるのだという。北海道産の真昆布を朝3時半から煮込んで作っているのだと言い、ねぎ・わかめ・ちくわ・ごぼ天・すりみなど具だくさんでありながら650円という手頃な価格となっている。手打ちで丁寧に作られていて、夏場と冬場で塩加減を変えているのだという。ごぼ天は砂糖で甘めに仕上げ、きつねや牛肉煮も同様に甘さが特徴となっている。
丸山桂里奈の懐かしいにおいがするものは、ダチョウ倶楽部の熱々おでんを使った伝統芸。スタジオにダチョウ倶楽部が登場し、熱々おでんを生披露。丸山桂里奈、田渕章裕、田辺智加、川島明が挑戦した。
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- ダチョウ倶楽部
竹内の懐かしいにおいがするものは、オリジナルゲーム”正直ババ抜き”。普通のババ抜きを行い、ジョーカーを引いたら露骨に嫌な顔をしないといけないというルール。
正直ババ抜き対決で最後まで残った人がビリビリを受ける。田渕章裕が最後まで残ってビリビリを受けた。
今回のテーマは「スーパー・コンビニで買えるカレールウ甘口ランキング」。現在、約40種類が並んでいる。この中から20品をピックアップ。ハウス食品からは8商品がエントリー。注目はことし8月に発売された10年ぶりの新作「X-BLEND CURRY(クロスブレンドカレー)甘口」。3000回以上の試作で、スパイスの選定に7か月費やした。こくまろシリーズからは「こくまろカレー<甘口>」、「こくまろキーマカレー<甘口>」、「こくまろバターチキンカレー<甘口>」がエントリー。エスビー食品からは5商品、エバラ食品からはフレークタイプ業界売上1位のエバラ食品「横濱舶来亭 カレーフレーク 芳醇な甘口」、江崎グリコからは「カレーZEPPIN 甘口」、「プレミアム熟カレー 甘口」がエントリー。これらを超一流カレー職人が試食し採点する。またカレーのプロが考案したアレンジレシピを紹介する。
「ゴールデンラヴィット!」の番組宣伝。
スーパー・コンビニで買えるカレールウ甘口ランキング。中嶋優月は「バーモントカレー。きっとプロもこれを選ぶと思う」、伊原六花は「ザ・カリー。頂いたことないんですけど、カレーよりカリーのほうが一歩踏み込んでいるような」、本並・丸山夫妻は「コスモ直火焼りんごカレー。りんごを感じるし、フレークタイプで使いやすい」、インディアンスは「こくまろカレー。辛口と合わせて使うといい」、天才ピアニストは「バーモントカレー。国民の味」、ぼる塾は「バーモントカレー。3人とも子どもの頃から食べていた」、馬場裕之は「ザ・カリー。THEがつくものはすごいんですよ」とそれぞれコメントした。
プロが選ぶ甘口カレールウ。10位はキャニオンスパイス「かぞくのためのカレールウ。甘口」、9位はコスモ食品「コスモ直火焼 りんごカレー・ルー<甘口>」、8位は江崎グリコ「プレミアム熟カレー 甘口」、7位はエバラ食品「横濱舶来亭 カレーフレーク 芳醇な甘口」。6位はハウス食品「ジャワカレー<甘口>」で、コリアンダーやシナモンの香りをしっかり感じられローストオニオンが深いコクを生み出している。
超一流カレー職人が認めたカレールウの第5位はハウス食品こくまろキーマカレー。あめ色玉ねぎのコクと生クリームのまろやかさ、さらに果実の甘みが三位一体になった一品。本格的なキーマカレーが楽しめると大人気。
第4位はeatime 果物とはちみつでまろやかに仕上げた直火焙煎 カレールウ 甘口。バナナ・リンゴなど数種類の果物を使ったチャツネとハチミツが引き出したコクと旨味に直火焙煎の香ばしさをプラスした一品。
芸歴23年の三拍子。が一流シェフ考案の絶品アレンジレシピを紹介。今回作るのは4年連続ミシュランビブグルマン掲載の新宿・spicy curry 魯珈の齋藤絵理さん考案。ポークビンダルー風カレー。このポークビンダルーカレーは南西インド発祥で酸味とフルーティーな香りが特徴のカレーだという。まずは材料の基本となる甘口カレー作りから。甘口カレーが完成したら、ここからポークビンダルー風カレーに大変身させていく。その材料は豚バラ肉、すりおろしニンニク、すりおろしショウガなど。まずは豚バラ肉をバルサミコ酢、醤油、ニンニク、ショウガでマリネ。次にマリネした豚バラ肉をフライパンで焼き火が通ったらあとは甘口カレーを混ぜ合わせて味が馴染むまで煮込むだけ。最後にバルサミコ酢とお好みでブラックペッパーをかけたら完成。
三拍子が一般の方から「エビフライ」「コンセント」「おはぎ」のキーワードをもらい、そのキーワードが入った即興漫才を披露した。
ラストマイルの告知。
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「勇気爆発バーンブレイバーン」の番組宣伝。
超一流カレー職人が認めた スーパー・コンビニで買える 1番美味しいカレールウ甘口ランキングで、3位はハウス食品のザ・カリー 甘口で香味野菜と果物の凝縮した旨味とボルドー産赤ワイン・バルサミコソースを使用した深いコクと香りが味わえると紹介。2位はハウス食品のX-BLEND CURRY甘口で、今年8月に発売された10年ぶりの新作でスパイスの選定に7ヶ月を費やしたと紹介。