12月11日には大黒摩季の「BACK BEATs #1」が発売されている。そこで今回は懐かしいにおいがするものを紹介してもらうことに。ロバートの馬場さんは地元・北九州市の錦うどん本店でたのしめる「かやくうどん」だといい、帰省するたびに楽しんでいるのだという。北海道産の真昆布を朝3時半から煮込んで作っているのだと言い、ねぎ・わかめ・ちくわ・ごぼ天・すりみなど具だくさんでありながら650円という手頃な価格となっている。手打ちで丁寧に作られていて、夏場と冬場で塩加減を変えているのだという。ごぼ天は砂糖で甘めに仕上げ、きつねや牛肉煮も同様に甘さが特徴となっている。