- 出演者
- 矢田亜希子 川島明(麒麟) 赤荻歩 柴田英嗣(アンタッチャブル) 盛山晋太郎(見取り図) リリー(見取り図) 兎(ロングコートダディ) 堂前透(ロングコートダディ) 田村真子 遠藤理子(櫻坂46) 浦野芽良 森田哲矢(さらば青春の光) 東ブクロ(さらば青春の光) 秋定遼太郎(滝音) 那須雄登(美 少年) みなみかわ さすけ(滝音)
超一流のプロが認めたスーパー・コンビニで買える一番おいしい最新チョコ菓子。第5位は、まずはビターを感じて次にミルキー感。それが一つの商品で感じられてびっくりしたとプロをうならせた「ホワイトチョコパウダーをまとった しみこみショコララスク」国産小麦のラスクにビターなダークチョコ、まとわせたのはホワイトチョコパウダー。食感を残しつつ、くちどけ柔らかなチョコレートも楽しめる一品。
超一流のプロが認めたスーパー・コンビニで買える一番おいしい最新チョコ菓子。第4位は、3つの層の演出が小さな一粒に詰まっている、トータルで完璧とプロに言わしめた一品「プレミアムガーナ プラリネトリュフ<ヘーゼルナッツ&アーモンド>」ヘーゼルナッツの香ばしさとガーナチョコの極上のくちどけが感じられる一品。予想屋リリーがプレミアムガーナ プラリネトリュフの紹介でかかる曲を予想。
超一流のプロが認めたスーパー・コンビニで買える 一番おいしい最新チョコ菓子は?。4位「ロッテ/プレミアムガーナ プラリネトリュフ<ヘーゼルナッツ&アーモンド>」。一粒にヘーゼルナッツやアーモンドなどを使用した3つのチョコレートが重なっていて、上品な甘さとナッツの香ばしさが口いっぱいに広がる一品。
超一流のプロが認めたスーパー・コンビニで買える 一番おいしい最新チョコ菓子は?。3位「ブルボン/コ~ンがりチョコ」。とうもろこし粉で作ったパリパリ食感のスナック菓子をミルクチョコレートでコーティングしていて、チョコの甘みとコーンの香ばしさが一緒に楽しめる一品。
超一流のプロが認めたスーパー・コンビニで買える 一番おいしい最新チョコ菓子は?。2位「ブルボン/生チョコレート 芳醇」。濃厚なカカオバターを使用して洋酒で香り付けをしていて、本格的な生チョコが楽しめる。
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- ブルボン生チョコレート 芳醇
スイーツマニア厳選、お取り寄せして食べたい絶品チョコスイーツを紹介。1か月に食べ歩くスイーツの数は200種類以上、スイーツジャーナリスト・平岩理緒さんが紹介。リポートするのはTHE W2022王者のお笑いコンビ・天才ピアニスト。ショコラトリーCALVA北鎌倉門前(鎌倉市山之内)「羊羹ショコラ」。1カ月に約2000本売り上げる。北海道産の高級あずきを使用。2種類のチョコレートを配合したガナッシュ。ミュゼ・ドゥ・ショコラ テオブロマ(東京・渋谷)「トリュフユズ」を紹介。日本のチョコレートのパイオニアと言われている土屋公二シェフのチョコレート専門店の人気商品。出品数約900の世界的チョコレート品評会で銀賞。マダガスカル産カカオで作ったチョコレート、高知県産ゆずの果汁と皮を使用。
テオブロマの「トリュフユズ」試食をかけてラッピー特製ゲーム「それいけ!モリシーくん」に見取り図・盛山晋太郎(モリシーくん)が挑戦。ステージ4「空からラッピーが投げてくるリンゴを回避する。一度も当たることなくゴールできればクリア」。モリシーくんが失敗したので那須雄登が挑戦した。那須雄登がクリアし試食決定した。
ワールド極限ミステリー3時間SP、水曜日のダウンタウンの番組宣伝。
映画「正体」大ヒット上映中。
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- 正体
超一流のプロが認めたチョコ菓子1位は、ロッテのプレミアムガーナ濃厚生チョコレート芳醇カカオだった。矢田と滝音が正解した。田村は、焦がしバターなどを加えた生チョコレートの芳醇な香りと繊細な口溶けがチョコレートの本場でも通用するとプロから高評価を得たなどと話した。
ラッピー×サンリオキャラクターズぬいぐるみマスコットを各1人にプレゼントする。番組公式Xをフォローし、キーワード「#だまってオレについてこい」を入力して引用リポストすると応募できる。
米国・ブルームバーグ通信は10日、日本製鉄による米国の鉄鋼大手「USスチール」買収計画について、米国・バイデン大統領が正式に差し止める方針を固めたと報じた。買収計画は現在、政府の「外国投資委員会」で安全保障上の懸念がないか審査されていて、23日までに結論がバイデン大統領に報告される見通し。記事は「委員のうち少なくとも1人は買収計画にリスクがあると判断したとみられる」としている。日本製鉄による買収計画を巡ってはトランプ次期大統領も今月「完全に反対だ。大統領として私は取引を阻止する」とSNSに投稿。日本製鉄は「公正な結論を得るためにあらゆる手段を検討し講じる」とコメント。
ノーベル平和賞の授賞式があったノルウェー・オスロで、日本被団協の受賞を称えるトーチパレードが行われた。このパレードは現地の平和団体が主催する伝統的な催しで日本被団協の代表団から栗原淑江さんが参加し、共に活動し亡くなった被爆者らのパネルを手に800メートルほどの道のりを行進した。ノルウェー在住男性は「(受賞決定まで)日本被団協は知らなかったけど『HIBAKUSHA』という言葉は聞いたことがあった」。終着点は受賞者らが泊るホテルで、晩餐会を控えた代表委員3人が現れると歓声が上がった。11日は関連行事の他、被爆者らが高校や大学で証言を行い核兵器の廃絶を訴える。
あすのラヴィット!の番組宣伝。
エンディングトーク。那須は、番組を振り返り、楽しかったが、やったゲームがすべて変だったなどと話した。東ブクロは、ゴムパッチンにはリベンジしたいが、またあんな空気になったら耐えられないなどと話した。遠藤は、朝からカロリーが高くて、帰れるか心配だったなどと話した。
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