- 出演者
- 川島明(麒麟) 赤荻歩 石田明(NON STYLE) ギャル曽根 嶋佐和也(ニューヨーク) 屋敷裕政(ニューヨーク) 浦井のりひろ(男性ブランコ) 平井まさあき(男性ブランコ) 横田真悠 田村真子 浦野芽良 シルク 井上祐介(NON STYLE) 大原優一(ダンビラムーチョ) 原田フニャオ(ダンビラムーチョ) 大沼晶保(櫻坂46) LEO(BE:FIRST) 岩崎大昇(KEY TO LIT)
「ザ・イロモネア」、「プレバト!!」、「その道のプロが選ぶ本当のNo.1 プロフェッショナルランキング」の番組宣伝。
冨安四発太鼓project 最後の挑戦者はシルク。四発太鼓を叩いたシルクに武内重夫は「完璧だったんじゃない。懐かしい思いがした」と評した。しかし、第二の石田は該当者なしとなった。
NON STYLE井上は石田にある歌をプレゼントしたいという。お笑いへの情熱を失いかけていた石田を救った歌について、井上が監修したVTRを紹介。NON STYLE結成前の1992年、中学1年生の石田と井上は出会ったが最初はお互いあまりいい印象ではなかったが、お笑い好きと知って距離が縮まった。20歳になった石田はお笑いトリオを解散しピンで活動しようとしていた、大学生だった井上はその話を聞いてNON STYLEが誕生。養成所には行かずに路上漫才を行い、1年後には300人が集まるように。結成から8年でM-1グランプリ優勝。レギュラー番組も勝ち取ったが、石田は先輩芸人に圧倒され一言もしゃべれずテレビの仕事への情熱が無くなっていった。テレビの仕事でコンビを引っ張っていきたかった井上と、漫才を極めたかった石田には大きな溝ができてしまった。お笑いへの情熱を失いかけていた石田はカラーボトル「情熱のうた」が心に刺さり、再び立ち上がった。石田は情熱を取り戻し、漫才の出囃子を「情熱のうた」に変更した。
カラーボトルの「情熱のうた」について、石田は本当にやめようと思っていた時期に救ってもらった歌だと話した。スタジオにはカラーボトルの2人が登場。石田のために「情熱のうた」を披露した。
トランプ大統領がゼレンスキー大統領を「選挙のない独裁者」などと強く批判した事に対し、欧州の首脳からは反発の声が上がっている。
米ファストフード大手「ヤム・ブランズ」はケンタッキーフライドチキン本社をケンタッキー州からテキサス州に移転すると発表した。移転理由は明らかにされていないが、テキサス州は税負担が少ないことで知られていて、「テスラ」など大企業を中心に本社移転する動きが広がっている。
今回は2時間まるまる石田の誕生日を祝った。様々なサプライズがあったが、石田は井上のダンスが忘れられないと話した。
- キーワード
- TVer