- 出演者
- 太田博久(ジャングルポケット) 川島明(麒麟) 赤荻歩 新タ悦男 たける(東京ホテイソン) ショーゴ(東京ホテイソン) 草薙航基(宮下草薙) 宮下兼史鷹(宮下草薙) 田村真子 近藤千尋 くっきー!(野性爆弾) 齋藤慎太郎 ヒコロヒー 道枝駿佑(なにわ男子) KAZMA(しずる)
オープニング映像と出演者の挨拶。マスターズの放送があったため、8時20分からのスタートと紹介。
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- マスターズ・トーナメント(2025年)
明後日から放送の日曜劇場「キャスター」からなにわ男子の道枝駿佑とヒコロヒーが登場。 1年4か月ぶりのラヴィット!出演の道枝駿佑は楽しみとコメント。ヒコロヒーの出演について、朝一の仕事はなかなか来てくれない、ここにいることが奇跡などと川島明がつっこんだ。
近藤千尋が贈りたいものは胸キュンゲーム。火曜日にやっていて、照れているところも可愛かったし、面白かったと視聴者としても思ったので進化系のものを持ってきたという。スマホアプリの告白ゲーム。「愛してる」だけでなく、色々な言葉が出てくるという。
Say Love Gameを行う。参加者は8人。挑戦者はお題に沿った胸キュンワードを隣の人に囁くが、照れてはだめ。相手から「え?」と言われたらもう一度囁き、「ありがとう」と言われたらターン終了となる。照れて笑ったらアウトで2回アウトで脱落となる。脱落者はラッピー茶を飲む。
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- ラッピー茶
順番は道枝→ヒコロヒー→草薙→田村→KAZMA→近藤→くっきー!→川島。1回目にKAZMAが笑っていまいアウト。次にくっきー!が笑ってアウト。その次は近藤が笑ってしまいアウト。その次も近藤がアウトとなり脱落。赤荻アナが「お触り禁止です」といい皆笑ってしまっていた。その後、くっきー!が笑い脱落。川島に肩幅を褒められた道枝が笑いアウト。その後草薙がアウトになったところで時間終了。くっきー!と近藤がラッピー茶を飲んだ。
宮下草薙・宮下が贈りたいものはひらがなで単語を揃える「ひらがじゃん」。現在はカード版のみとなっているが、今夏新たに麻雀牌verも発売される予定という。
「ひらがじゃん」はひらがなが書かれた麻雀牌を使い、2文字の単語1つと3文字の単語を4組を完成させたら上がりとなる。13語の牌を並べていき、麻雀のようにいらない牌を捨てて完成に近づけていき、完成したらそれを発表してあがりとなる語彙力とひらめきの試されるゲームだ。
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- ひらがじゃん 麻雀牌ver
「ひらがじゃん」対決。ヒコロヒー・道枝、くっきー!・たける、太田・KAZMA、宮下・ショーゴチームに別れて戦うことに。作る言葉は名詞に限定されるルールとなる。先にあがった2組には赤坂「かおたん」と餃子・炒飯セットがプレゼントされる。
2文字の単語1つ、3文字の単語4つで上がりとなる新感覚ひらがな麻雀「ひらがじゃん」対決。対決していないメンバーが「赤坂 かおたん」の餃子と炒飯を試食した。
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- かおたんらーめん 赤坂店炒飯餃子
野性爆弾くっきー!が贈りたいものは「お笑い芸人たけるの本当の実力」。最近すべり気味なたけるの実力をみんなに知ってほしいと話した。
たける考案のモノボケを見破る「利きたけるチャンレジ」。一流芸人チームと解答者チームに別れ、一流芸人チーム考案のモノボケを、たけるが全て披露。1つはたけるが考えたモノボケだが、他4つは他の出演者が考えたモノボケ。すべてのモノボケを披露した後に解答者チームがたける考案のモノボケを当てるゲーム。当てれば解答者チームの勝利、はずせば一流芸人チームの勝利となり、負けチームにはビリビリイス。
たける考案のモノボケを見破る「利きたけるチャンレジ」。1番目はKAZMA考案のモノボケを、2番目はヒコロヒー考案のモノボケを、3番目は太田考案、4番目にたける本人が考案したモノボケ、5番目にくっきー!考案のモノボケを披露した。
たける考案のモノボケを見破る「利きたけるチャンレジ」。解答者チームの答えは4番目で見事正解。解答者チームの勝利となった。一流芸人チームはビリビリイスの罰ゲーム。
東京ホテイソン・ショーゴの贈りたいものは「傘バランスの実力」。傘を手のひらのうえに乗せて倒さないようバランスをとるのが得意だと力説するショーゴ、自身がNo.1と証明したいそう。道枝駿佑も傘バランスが得意だそうで対決することに。
ショーゴ、道枝駿佑、ヒコロヒー、KAZMA、新米ディレクター永井輝海の5人で傘バランス対決。このあと芸能界最強を決める。
ショーゴ、道枝駿佑、ヒコロヒー、KAZMA、新米ディレクター永井輝海の5人で傘バランス対決。予選と決勝の2試合を行う。予選は傘を手に乗せスタジオ裏からスタートし、高さが異なる3つのハードルをまたぎ2つのバーをくぐるタイムアタックレース。上位3名が決勝進出。優勝者には金の傘をプレゼント。予選、ショーゴは20秒88(1回落下)という記録。このあと道枝が登場。
ショーゴ、道枝駿佑、ヒコロヒー、KAZMA、新米ディレクター永井輝海の5人で傘バランス対決。予選、道枝は15秒23(0回落下)の好タイムを記録。その後永井ディレクターが12秒83(0回落下)の最速タイムを出し、ショーゴ、道枝、永井の3名が決勝進出を決めた。
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