- 出演者
- 川島明(麒麟) 赤荻歩 若槻千夏 佐久間大介(Snow Man) ビビる大木 芝大輔(モグライダー) ともしげ(モグライダー) 田村真子 野村彩也子 山添寛(相席スタート) 水田信二 ヒカル(Kep1er) ヨンウン(Kep1er) みょんふぁ
オープニング映像。
ゲストを紹介。大人気の韓国発グローバルガールズグループ「Kep1er」より、ヒカル&ヨンウンが初登場。公式YouTubeチャンネルの総再生数は9億回超え。YONGEUNは韓国出身、HIKARUは福岡出身。通訳・みょんふぁも出演。山添は火曜43週連続の出演。この番組の企画の影響で、差し入れにサイコロが届くようになったそう。
きょう5月6日は国際ノーダイエットデー。これにちなんで、トークテーマは「我慢しないでやりたいこと」。
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- 国際ノーダイエットデー
ヒカルが我慢しないでやりたいことは、大好きな麻辣湯を思う存分食べること。好物だが最近は制限中で食べられていないそう。麻辣湯は中国・四川省発祥の料理で、ピリッとした辛さが特徴のスープ料理。2019年頃から韓国でブームとなり、日本でもいま人気。人気店では好きな具材を選べるシステムが好評。今回、絶品麻辣湯の作り方を通訳・みょんふぁさんが紹介。料理好きで、たこ焼き屋で働いていた経験もあるそう。
通訳・みょんふぁさんが絶品麻辣湯づくり。所要時間20分ほど、お家の余り物だけで人気店「楊国福」の味を再現できるという。具材はお好みでOK。スープにはコチュジャンや牛肉出汁の素など使用。
通訳・みょんふぁさんが絶品麻辣湯づくり。鍋に水・豆乳・牛脂を入れて加熱。豆乳は牛乳で代用可。豆腐や白菜、青梗菜、長ネギなどの具材をカット。鍋の火を止め万能調味料「麻辣藤椒香醤」や牛肉出汁の素、ニンニク、コチュジャンなどを投入。出汁の素は鶏ガラスープやウェイパーで代用可。工程のたび火を止め分離を防ぐのがポイント。
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通訳・みょんふぁさんが絶品麻辣湯づくり。スープに具材を入れて沸騰するまで煮込み、春雨やごまだれ、オイスターソース、花椒を投入。器によそい、韓国のり・糸唐辛子。白ごまをのせて完成。
佐久間が我慢しないでやりたいことは、人狼じゃないビリビリゲームで活躍すること。先日の人狼ゲームで惨敗するなど心理戦が苦手ということで、「人狼じゃないビリビリゲームでリベンジしたい」など話した。
番組オリジナルの「ビリビリロシアンルーレット」で対決。プレイヤーのプロフィールをもとに、ゲームマスター役が独断でプレイヤーごとに番号を割り当て。プレイヤーたちは自分が何番かわからない状態でゲームスタート。攻撃側は相手チームのプロフィールに関して質問し、番号を推理。推理が当たれば相手チームにビリビリを食らわせられるが、外れれば味方が餌食に。先に相手チーム全員にビリビリを食らわせたほうが勝利。今回のマスター役は川島。勝てば賞金5万円。プロフィールは番組公式Xにアップ。誰が生き残るかの予想も募集中。当たれば抽選で1名に豪華ラッピーグッズ詰め合わせを贈呈。
番組オリジナルの「ビリビリロシアンルーレット」で対決。先攻1回目、佐久間チーム。水田ねらいで4番を選択。4番だったのは相手チームの若槻で、攻撃成功。4番だった理由は40歳であること、西暦1984年生まれであること、芸歴24年など。
番組オリジナルの「ビリビリロシアンルーレット」で対決。後攻1回目、若槻チーム。山添狙いで1番を選択。1番だったのは相手チームのともしげで、攻撃成功。1番だった理由は、誕生日が5月31日であること、好きな漫画が「ONE PIECE」であることなど。
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- ONE PIECE
番組オリジナルの「ビリビリロシアンルーレット」で対決。先攻2回目、佐久間チーム。水田狙いで5番を選択。5番だったのは相手チームの水田で、攻撃成功。5番だった理由は、特徴が「“ご”飯をいっぱい食べる」であったこと、年齢が45歳であることなど。
番組オリジナルの「ビリビリロシアンルーレット」で対決。後攻2回目、若槻チーム。芝狙いで10番を選択。10番だったのは相手チームの芝で、攻撃成功。10番だった理由は、特徴を「祖母の名前が“ト”ミカ」としていたこと、趣味を「“ト”ランペット」としていたことなど。
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- お金がない!トゥルーマン・ショー織田裕二
番組オリジナルの「ビリビリロシアンルーレット」で対決。先攻3回目、佐久間チーム。ヨンウン狙いで8番を選択。8番だったのは相手チームのヨンウンで、攻撃成功。8番だった理由は、身長158cmであること、名前がアルファベットで8文字であることなど。
公開中の映画「たべっ子どうぶつ THE MOVIE」の告知。
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- たべっ子どうぶつ THE MOVIE
番組オリジナルの「ビリビリロシアンルーレット」で対決。後攻3回目、若槻チーム。「我がチームに6がいない」という理由で6番を選択。6番だったのは味方のヒカルで、攻撃失敗。6番だった理由は、好きな食べ物を「ブ“ロ”ッコリー」としていたこと、名前の文字数がアルファベットで6文字であることなど。
番組オリジナルの「ビリビリロシアンルーレット」で対決。先攻4回目、佐久間チーム。「プロフィールに7が多い」との理由で7番を選択。7番だったのは味方の山添で、攻撃失敗。7番だった理由は、ギャンブル好きでスリーセブンが大好きであること、芸歴17年であることなど。
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- バック・トゥ・ザ・フューチャー埼玉県
番組オリジナルの「ビリビリロシアンルーレット」で対決。後攻4回目、若槻チーム。「自分に身に覚えのない数字」との理由で2番を選択。2番だったのは相手チームの佐久間で、攻撃成功。2番だった理由は、年齢32歳であること、生まれが1992年であることなど。
番組オリジナルの「ビリビリロシアンルーレット」で対決。先攻5回目、佐久間チーム。大木狙いで9番を選択。9番だったのは相手チームの大木で、攻撃成功。佐久間チームが勝利、賞金5万円獲得。田村が3番だった理由は2月3日生まれであること、三重県生まれであることなど。大木が9番だったのは9月29日生まれであったこと、趣味が野“球”観戦であったことなど。予想を的中させた視聴者のうち、抽選で1名に「豪華ラッピーグッズ詰め合わせ」を贈呈。山添には、賞金チャレンジで使えるサイコロを贈呈。
Xのアンケート機能を使った曜日対決企画。目標%ぴったりになりそうな2択の質問を考え、1分間限定アンケート。目標に最も近かった曜日が優勝、ラッピーメダルを獲得。ピタリ賞なら2枚獲得。今回は芝が挑戦。目標は5%。考案したお題は「親戚に火曜ラヴィット!レギュラーメンバーがいる」。結果、記録は3%。