- 出演者
- 川島明(麒麟) 赤荻歩 若槻千夏 佐久間大介(Snow Man) ビビる大木 芝大輔(モグライダー) ともしげ(モグライダー) 田村真子 加賀翔(かが屋) 賀屋壮也(かが屋) 野村彩也子 加藤ローサ おいでやす小田 山添寛(相席スタート) 中間淳太(WEST.) 重岡大毅(WEST.)
オープニング映像。
出演者を紹介。TBS番組「ひらめけ!うんぴょこちゃんねる」より、中間&重岡(WEST.)が出演。同番組は深夜に放送している子供向け番組。小田は久しぶりの火曜出演。先週の出演時は生放送中に高知へ移動。便が特定され、現地ではファンが多く集まっていた。当時を「集まってるけどそんなに喜んでなかった」と振り返った。山添は火曜49週連続出演中。50週の節目となる来週はサイコロを使った特別企画を予定。
きょう6月17日は「おまわりさんの日」。1874年のこの日、日本で始めて警察官という職業が誕生。今回のトークテーマは「取り締まりたいもの」。
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- おまわりさんの日
中間が取り締まりたいものはフライドポテト。これが好物で、特にお気に入りはウェンディーズの「フレンチフライチリ&チーズ」。「これを超える美味しさがあるなら教えて欲しい」とのこと。ポテト好き若槻のおすすめはNY風のディップポテト。
フライドポテト好きの4名がそれぞれオススメをプレゼン。その他の出演者らが審査員となり、どれが一番美味しいかをジャッジ。得票最多で優勝、トロフィーを贈呈。若槻のおすすめはPOTAMELT千駄ヶ谷店「フライドポテト」。ホットサンド屋が提供するポテトで、ソースはディップ式。おすすめは牛肉やスパイスなどを煮込んだチリビーンズ。
フライドポテト好きの4名がそれぞれオススメをプレゼン。芝のおすすめは渋谷WONDER BOWL「山盛りフライドポテト」。店は創業49年目、隠れ家的第二グカフェで多くの著名人からも愛される。ポテトは太くて皮付きで、オリジナルのスイートチリソースとサワークリームのバランスが絶品。
フライドポテト好きの4名がそれぞれオススメをプレゼン。ともしげのおすすめはカラオケONE 中野店「メッシュポテト」。自身が下積み時代にバイトしていた店で、料理にこだわっている店。ポテトは全7種。ジェノバソースとマヨをあわせたオリジナルソースの「バジルマヨネーズ」をディップして食べるのがおすすめ。
フライドポテト好きの4名がそれぞれオススメをプレゼン。小田のおすすめは愛知の人気ラーメン店・キブサチの「キブポテ」。店長自ら開発したもので、キッチンカーで販売したのがはじまり。しめじ・ベーコンなどを甘めの練乳とカレー粉であえたもので、甘じょっぱさがやみつき。
ここまで、フライドポテト好きの4名がそれぞれオススメをプレゼン。審査の結果、優勝は若槻が紹介したPOTAMELT千駄ヶ谷店「フライドポテト」。若槻にはトロフィーを贈呈。
大木が取り締まりたいものは「人狼ゲームでの佐久間」。以前この番組で人狼ゲームを行った際、佐久間の弱さが露呈。心理戦自体は得意そうに見えるということで、今回は人狼ではない心理戦ゲームを行う。
小田考案オリジナルゲーム「ビリビリクエスチョン」の進化版「真・ビリビリクエスチョン」。各挑戦者にはテーマに沿ったモノの名前が1つずつ割り当てられていて、ゲームマスターはビリビリを仕掛ける椅子を1つだけ設定。挑戦者チームは質問を3回行い、どの椅子にビリビリが仕掛けられているかを推理。今作では質問に答えなくても良い「ノーコメント」が1度だけ使えるほか、挑戦者チームの中にスパイが1人存在。マスターの意図を見破り、ビリビリを防げる座布団をその椅子に使えれば挑戦者チームの勝利。2回行い、挑戦者チームが一度でも防げれば勝利。マスター役は佐久間。
「真・ビリビリクエスチョン」で対決。ゲームマスター役は佐久間、その協力者となるスパイ役は中間。1回目のお題は「緑の野菜」。ビリビリが仕掛けられていたのは「セロリ」だが、挑戦者チームが見破って勝利。佐久間と中間がビリビリイスの罰ゲーム。
「真・ビリビリクエスチョン」で対決。ゲームマスター役は佐久間、その協力者となるスパイ役は川島。2回目のお題は「おにぎりの具」。ビリビリを仕掛けたのは「明太子」。
「真・ビリビリクエスチョン」で対決。ゲームマスター役は佐久間、その協力者となるスパイ役は川島。2回目のお題は「おにぎりの具」。ビリビリを仕掛けたのは「明太子」だが、挑戦者チームは見破れず失敗。ビリビリを受けたのは若槻。1回目では挑戦者チームが勝利したため、山添には連続出演の賞金チャレンジで使えるサイコロを贈呈。
写真付きで個展も開く加賀が絵になるスポットを巡る企画。第10弾となる今回、舞台は軽井沢町。この日の雨で最低気温9度。出演はかが屋、その事務所の先輩であるモグライダー、この番組に約1年ぶり2度目の出演となる加藤ローサ。ともしげは加藤の大ファンという。軽井沢は東京に近く、「夏に行きたい避暑地ランキング」で1位になるほどの人気観光地。来春には駅直結の大型商業施設が開業予定。今回、絵になる3大スポットを巡る。
長野県軽井沢町にある旧軽井沢銀座通り。約750m、レトロな街並みで食べ歩きやショッピングが楽しめる。「ミカド珈琲」は1952年開店、名物の「モカソフト」は1日1000本売れることも。
長野県軽井沢町・旧軽井沢銀座通りにある「腸詰屋」。創業50年、手作りハムやソーセージなどを50種類以上販売。名物は長さ17cm・太さ3cmの巨大ソーセージをパンに挟んだ「ホットドッグ」。
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- ホットドッグ腸詰屋 軽井沢銀座中央
「timeleszの時間ですよ」の番組宣伝。
長野県軽井沢町にある「軽井沢タリアセン」。敷地面積およそ2万坪、湖畔に広がる豊かな自然を体験できる施設。レトロで異国情緒あふれる数多くの歴史的建造物が移築されていて、古き良き美しい軽井沢の魅力が体感できる。17年放送のTBSドラマ「カルテット」の撮影にも使われた場所ということで、一行はドラマのキャラクターに扮して記念撮影。バイオリンはほうきで代用。
長野県軽井沢町にある「軽井沢タリアセン」。湖畔に立つ睡鳩荘は1931年建築、国の有形文化財にも登録されている元別荘。2014年のジブリ映画「思い出のマーニー」のモデルになった施設ということで、一行はアニメのキャラクターに扮して記念撮影。