- 出演者
- 東野幸治 前園真聖 佐々木恭子 犬塚浩
初登場の関口メンディーの紹介。関口は、LDHを退社し、現在はフリーで活動をしている。
オープニング映像。
サッカー選手・権田修一が、今季限りで清水エスパルスを退団する。
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- 清水エスパルス
FC町田ゼルビアが、J1に昇格して1年目で3位となった。FC町田ゼルビア・黒田剛監督は、青森山田高校をサッカー強豪校に育て上げた名将で、2023年にFCゼルビアの監督に就任した。サッカー選手・権田修一が、黒田監督のすごさなどについて話した。
サッカー・Jリーグアウォーズが横浜アリーナで行われ、松木安太郎、サッカー解説者・前園真聖がプレゼンターとして登場した。最優秀選手にヴィッセル神戸・武藤嘉紀、得点王に横浜Fマリノス・アンデルソンロペス、最優秀ゴール賞にガンバ大阪・宇佐美貴史が選ばれた。
「今年の漢字」が、「金」と発表された。「今年一年を漢字一文字で振り返る」という恒例の企画について、田村は「あれで成功している人を見たことがない」「最初から今年一番のエピソードを話せば良い」など指摘。関口は今年の漢字を「朝」とし、某局の朝ドラに初めて出演したことを理由に挙げた。
フジテレビの「とくダネ!」などでキャスターを務めた小倉智昭が、今月9日、膀胱がんのため亡くなった。77歳だった。「とくダネ!」で10年間共演した佐々木によると、オープニングトークは台本なしで行われていたんだそう。テレビ東京出身だが、就職活動ではフジテレビのアナウンサー試験も受けたが不合格。その際、将来やりたい番組として「『小川宏ショー』のような朝8時のワイドショー」を挙げていたんだそう。「自分が情報発信することで誰かの助けになる」「情報番組で人様についてあれこれ言う以上、自分のことも隠さない」との思いから、闘病生活についても番組で語っていた。
今年の「THE W」は、過去最多の903組がエントリー、にぼしいわし、紺野ぶるま、忠犬立ハチ高が決勝に進出、にぼしいわし(香空にぼし、伽説いわし)が優勝した。
にぼしいわしが漫才を披露。
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- にぼしいわし
今年の「THE W」で優勝したにぼしいわし(香空にぼし、伽説いわし)がスタジオに登場。事務所に所属せず、普段は、アルバイトをしながら、東京都中野区・野方区民ホールなどを借りて活動している。もともとは吉本に所属。同期はゆりやんレトリィバァなど。優勝直後、連絡先を交換したことがないはずの「スーパー3助」からお祝いのメールが届いたんだそう。
6日、大手コーヒーチェーン「スターバックスコーヒージャパン」は、「現在使用している紙製ストローを2025年から廃止する」と発表した。植物由来のバイオマスプラスチック製ストローに全面切り替えをするという。バイオマスプラスチック製ストローは、2025年1月23日から沖縄県内の前32店舗で先行導入、3月以降に全国の1900店舗以上に導入する予定。
大手コーヒーチェーン「スターバックスコーヒージャパン」は、「現在使用している紙製ストローを2025年から廃止する」と発表した。田村淳はむしろこういった取り組みの推進自体にコストがかかるのではと指摘。近年のSDGsの運動でもそういった指摘はされているとコメント。権田修一は身体を冷やす飲み物はあまり飲まず、氷入りはまず飲まないと話した。
先月23日、日本生命が、職場でのコミュニケーションに関するアンケート調査の結果を公表した。「職場での“飲みニケーション”は必要だと思うか」について、「不要」「どちらかといえば不要」と答えた人を合わせると56.4%で、直近3年間で最多となった。不要の理由は、「気を使うから」が48.3%、「仕事の延長と感じるから」が33.7%。一方、20代でも「本音を聞ける」「上司との距離が縮まる」といった点で、“飲みニケーション”は必要と感じている人も一定数いた。また、近年、「お中元」「お歳暮」などを廃止する動きが広がっている。
「職場での“飲みニケーション”は必要だと思うか」について、関口メンディーはコミュニケーションを深めるために必要との意見。権田修一は年齢差が広いチームスポーツで普段は近い世代が固まる傾向があるため、そういった場を設けているという。むしろ若い世代ほど効果を感じているが、そこにアルコールは必要なのかと疑問を呈した。田村淳は年に2、3回くらいならいいのではとコメント。
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エンディングトーク。田村が漢字一文字の進行が早かったことについて聞くと、東野は「まったくやりたくない」と答えた。
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