- 出演者
- 前田裕太(ティモンディ) 高岸宏行(ティモンディ) 岡尾琥珀(KID PHENOMENON from EXILE TRIBE) 鈴木瑠偉(KID PHENOMENON from EXILE TRIBE) 夫松健介(KID PHENOMENON from EXILE TRIBE) 遠藤翼空(KID PHENOMENON from EXILE TRIBE) 山本光汰(KID PHENOMENON from EXILE TRIBE) 佐藤峻乃介(KID PHENOMENON from EXILE TRIBE) 川口蒼真(KID PHENOMENON from EXILE TRIBE)
今日の内容の説明。番組レギュラー陣のKID PHENOMENONはこの半年間、ビートボックスに挑戦してきた。その軌跡を紹介する。
ここからはVTRで、この半年間の軌跡を紹介する。このプロジェクトが始動したのは、今年2月27日に放送された回だった。その回にKID PHENOMENONは、「俺らは楽器を使わなくてもできるぜ」などと決意を表明した。3月4日に放送された回では、彼らの決意が書かれた手紙が紹介された。そして、ビートボックスのズブの素人である彼らが、ビートボックスに挑戦する事になった。
4月30日、最初の練習が始まった。KID PHENOMENONにビートボックスを教えてくれる先生は、SARUKANI。彼らは4人組のビートボックスのグループ。スペインのオーディション番組「Got Talent España」でも活躍しており、世界チャンピオンに輝いた事もある。また、お笑いコンビのわらふぢなるおも、応援に駆け付けた。KID PHENOMENONがSARUKANIから指導を受けながら、ビートボックスの練習をした。その後、5月、6月、7月、8月の練習の模様も紹介された。最初は、「Wheelie」という楽曲だけを披露する予定だったが、練習を重ねるうちに実力と意欲が向上した為、「OMW」という楽曲も披露する事になった。やがて本番4日前の8月20日となり、彼らが最後の練習をして、本番への意気込みを語った。
8月24日、遂に本番当日となった。小さなライブハウスのような会場で、KID PHENOMENONのデビュー1周年のファンイベントが開催された。このイベントの中で、彼らがビートボックスを披露する。イベントが進み、遂に披露の時が来た。彼らが「Wheelie」「OMW」の2曲に合わせて、ビートボックスを披露した。イベントの終了後に、彼らが感想を話し合い、スタッフから祝福の花束を贈られて、この企画が終了した。
この番組をTVerで配信中だという告知。
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次回予告。
エンディング映像。
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