- 出演者
- 加藤浩次(極楽とんぼ) 松澤亜海 松井稼頭央 小木博明(おぎやはぎ) 福田正博 佐々木久美 猪狩蒼弥(KEY TO LIT)
アスリート151人が選ぶ伝説の優勝決定戦ランキング、第2位はプロ野球・巨人vs中日の「10.8決戦」。両チーム同率1位で迎えた1994年10月8日の優勝決定戦、この試合に勝てば優勝。試合の視聴率は48.8%。両軍総力戦で怪我人や退場者続出。その試合を当時の選手や監督らと見直す。
- キーワード
- Allstar Picture LibraryYUTAKAアフロアフロスポーツスチュワート・ケンダルスポーツニッポンスポーツ報知ビデオリサーチマーク・コルベ中日ドラゴンズ共同通信社日刊スポーツ東海テレビ放送毎日新聞社読売巨人軍長嶋茂雄青木紘二
1994年のプロ野球ペナントレース。巨人の注目は中日から移籍した落合博満。長嶋監督が落合に求めたのは不動の4番バッターとしての存在感。先発は桑田真澄、斎藤雅樹、槙原寛己の3本柱。3人で50完投以上。開幕から首位キープの巨人は8月に優勝マジック点灯。2位と最大10.5ゲーム差をつけるが8月・9月は8連敗で大失速。落合の古巣・中日はこのころ9連勝。129試合終了時点で両チームが同率首位。残す試合は10月8日の直接対決のみ。シーズン最終戦で優勝が決まるのはプロ野球史上初。その試合を当時の監督や選手と振り返る。
1994年のプロ野球優勝決定戦、巨人vs中日。舞台は中日のホーム・ナゴヤ球場。注目されたこの試合は前日から球場外に観客が溢れ、18時試合開始のところ異例の11時開場。中日はミーティングで「普段通りでいこう」と確認。巨人は長嶋監督が「勝つ!勝つ!勝つ!」と声掛けし大盛り上がり。会場では近隣のマンションの屋上まで人が殺到。中日先発はナゴヤ球場での巨人戦11連勝中の今中。特に緊張していたのは中日キャッチャー・中村。初回は中日が三者凡退。巨人側はこの投球を見て今中のクセを見抜いていた。
1994年のプロ野球優勝決定戦、巨人vs中日。巨人先発は槙原寛己。3番・立浪にデッドボールとされたが、よく見てみるとグリップの部分に当たっているだけで痛がっているのは演技。ベンチに戻ってきた立浪はニヤニヤしていたという。4番・大豊を相手にダブルプレー。守備で活躍したのは元木。このとき「飛んでくるな」と祈っていた。2回表、前年までチームメイトだった中日・今中と巨人・落合が対決。落合がHRを打ち先制点。試合前、落合は今中へ「お前のカーブだったらいつでも打てる」と宣言。実際、この時今中が投げたのはストレート。元木はこの試合で脇腹をケガ。痛めながらフル出場した。2回表までを終えて2-0、巨人が優勢。
1994年のプロ野球優勝決定戦、巨人vs中日。2回裏には巨人・槙原を相手に中日が3連打。巨人グラッデンがエラー。槙原は25球でノックアウト、2番手は2日前先発の斎藤。本人は「本当は投げたくなかった」と当時を振り返る。巨人・桑田は前日に長嶋監督から呼び出され、「しびれるところでいくから頼むぞ」と言われた。具体的に何回なのかは教えてもらえなかった。この回4球目、中日は三振ダブルプレー。中日・中村武志が緊張でアウトカウントを間違えていたため。3回表には巨人・松井秀喜がバント。
1994年のプロ野球優勝決定戦、巨人vs中日。3回表、元チームメイトの中日・今中vs巨人・落合の第2ラウンド。今中はインコースへのストレートで勝負。結果、落合が打って巨人3点目。今中は「あんなにムカついたヒットはなかった」と当時を振り返る。3回裏、落合が負傷退場。グラウンド外まで背負って運んだのは同級生の中畑。4回表、巨人・村田が今中相手にHR。続くコトーにもHRを浴び今中は降板。2番手・山田喜久夫はHRを浴びる。本来この回は山本がいくはずが、高木監督は「まだいいわ」と指示。監督は亡くなる前年にも「あの時山田をいかせたらよかった」と後悔していた。
1994年のプロ野球優勝決定戦、巨人vs中日。6回裏、巨人・斎藤は内転筋に痛みが生じている中で投げ続け得点を与えてしまう。この回、前日に長嶋監督から「しびれるところでいくから頼むぞ」と言われていた桑田が登板準備。斎藤は気迫のピッチングで1点に抑え、中2日の桑田が7回裏に登板し三者凡退。8回裏の相手はPL学園の後輩・立浪。立浪はスライディングで脱臼、この気迫が桑田を燃えさせ8回裏を守りきった。最終回も桑田が登板。
1994年のプロ野球優勝決定戦、巨人vs中日。最終回の投手は巨人・桑田。中日打線を相手に最後まで油断できなかったという。長嶋監督は7回からずっと笑顔。結果、巨人が勝利しリーグ優勝。試合後、監督は「桑田 本当にありがとう」とねぎらった。
アスリート151人が選ぶ伝説の優勝決定戦ランキング、第1位は2011年の女子サッカーワールドカップ。決勝戦は日本vs米国。試合開始は月曜早朝3時15分、視聴率21.8%。日本は米国に対し24戦0勝。前半は米国優勢。佐々木監督は開始早々ご立腹だった。米国の身長180cmストライカー・ワンバックに対し日本は防戦一方。前半を終えて0-0。
アスリート151人が選ぶ伝説の優勝決定戦ランキング、第1位は2011年の女子サッカーワールドカップ。決勝戦は日本vs米国。前半を終えて0-0。後半から日本が優勢に転じるが、先制点は米国。終了9分前の後半36分、宮間あやが得点。ピッチのぬかるみが得点につながったという。
オリジナルコンテンツはTVerで配信。
- キーワード
- TVer
アスリート151人が選ぶ伝説の優勝決定戦ランキング、第1位は2011年の女子サッカーワールドカップ。決勝戦は日本vs米国。1-1で迎えた延長前半14分、米国が得点。このとき澤が声掛けをしチームメイトを鼓舞。試合終了まで残り5分の延長後半10分、日本がコーナーキックを獲得。仲間が時間稼ぎをし、その間に澤らで作戦会議。
オープニング映像。
独自開発のAIで企業の変革を支援するストックマーク社。「SAT」は企業に眠るデータをAIの知識へ変換するソフト。ノウハウや経験など属人的な情報をAIに理解させ次世代に引き継いでいくもの。「人材とは?」との質問に、林CEOは「管理するリソースではなく会社の未来そのもの」とコメント。
アスリート151人が選ぶ伝説の優勝決定戦ランキング、第1位は2011年の女子サッカーワールドカップ。決勝戦は日本vs米国。試合終了まで残り5分の延長後半10分、澤がコーナーキックから同点弾。この試合に日本中が熱狂していたことを選手たちは試合後まで知らなかった。試合終了まで残り1分の延長後半14分、守備の要・岩清水が人生初のレッドカードで退場。直接試合を見ることも許されず、このあとのPKを小さなモニターで見守った。
- キーワード
- 2011 FIFA女子ワールドカップ
アスリート151人が選ぶ伝説の優勝決定戦ランキング、第1位は2011年の女子サッカーワールドカップ。決勝戦は日本vs米国。試合はPK戦へ。始まる直前、澤は自分の順番を一番うしろに勝手に変更。川澄奈穂美は永里の「ワールドカップ決勝でPK蹴れるチャンスなんてない」との発言に触発され、最終6番手だったところ自ら5番手を志願。3番手・阪口は蹴る前から「左」と決めていて、実際に左に蹴り成功。5人目・熊谷が決めて日本が初優勝。
