- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 山内健司(かまいたち) 長嶋一茂
今日は東京・表参道で常人離れしたこだわりを持つ変態のゲンバ。番組ではこれまで、ジンジャーエールの変態やオランジェットの変態など突き詰めて道を極めている人と会っている。
きょうは、何かを極限まで突き詰めた変態のゲンバ。マッシュルームの変態などいい意味での変態を紹介する。
まずはマッシュルームの変態のシェフ・桜井さんが経営するMushroom Tokyoへ。週末で予約はいっぱいで、年間100種類のメニューを考案するが、その全てにマッシュルームが使われているという。桜井さんは元々マッシュルーム専用の卸業者だったという。日本の1人あたりの年間消費量は、えのきが約1.1kgで、ぶなしめじが約0.9kgでマッシュルームは約75gほどしか食べられていないという。マッシュルームは世界で最も多く栽培されるきのこで、桜井シェフが目をつけたのは、しいたけの3倍の旨味があり、生で食べられるからで、我流で始めたという。
今回はオススメのマッシュルーム料理をいただく。1品目は、生で甘みと香りを楽しめる一皿。生産日本一の千葉県産の大きなマッシュルームをスライスし、バナナソースを添えたひらひらマッシュルーム。ソースは季節ごとに変えているという。マッシュルームは生で食べられる珍しいきのこで、上品な香りと独特な食感が特徴。2品目は、マッシュルーム出汁のスープ。マッシュルームと香味野菜を約70度で6時間煮出したという。3品目は、マッシュルームの揚げ浸し。マッシュルームの出汁の中に素揚げしたマッシュルームを入れ、チミチュリソースというパセリなどを使った酸味と香りが特徴のアルゼンチン伝統のソースを使っている。そしてメインのギガマッシュルームステーキ。発生確率1万分の1のギガマッシュルームを使用しており、旨味が増しているという。マッシュルームはヘルシーで、ギガマッシュルーム1個で約50kcalほどしかないという。デザートも、乾燥させて粉末にしたマッシュルームと豆乳で作ったオリジナルのマッシュルームジェラート。上にも約150度で1時間程度焼いた乾燥マッシュルームが乗っている。コースの料理は全8品で8800円となっており、季節に合わせて肉や魚もある。
続いては、メガネの変態の店へ。
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東京・中目黒にあるメガネの変態の松島さんがオーナーを務めるビンテージメガネ専門店・GIGLAMPSへ。1900年代初頭から90年代後半までの品を、松島さん自らアメリカやヨーロッパに渡り、ウェアハウスやアンティークのディーラーから仕入れているといい、ほとんどが新品未使用のデッドストックと希少性が高く、1点物や、とんでもない金額のメガネもあるという。一番高額なのは、1940年代の今のメガネのベースのような形の350万円のもの。高額の理由は、昔、ジェームス・ディーンがしていたのと似ているからだという。352万円は、濱家と一茂が購入した金を足すよりも高額。1920年代のラウンド型は人気で、需要の高いサイズ感だという。また、片方のレンズにコンパクトに折り畳める機能性やデザイン性でも人気。一番需要があるのが、1950年代から60年代で、古ければ高いわけではない。元々は実用性重視だったが、1950年代頃からファッションアイテムにもなり、デザイン性が高まって価値が上がったとされる。1950年代にアメリカ軍に供給され、寒冷地や極寒地仕様のRay-Banなども売られている。
東京・中目黒にあるビンテージメガネ専門店「GIGLAMPS」へ。ケネディ元大統領がプライベートでも実際にかけていたと言われる人気モデル(1960年代、129万8000円)は現存する最古のブランド・アメリカンオプティカルの人気商品。ブルース・リーが愛用していたメガネ(1970年代、168万3000円)などを長嶋一茂が試着した。自分に似合うメガネ対決。前回のサングラス対決では一茂が優勝した。
東京・中目黒のビンテージメガネ専門店「GIGLAMPS」で自分に似合うメガネ対決。審査員は一茂マネージャー・柿沼さん、かまいたちメイク・藤井ちゃん、矢野CPの3人。濱家は1920年代・25万9600円のメガネ、一茂はブルース・リーモデル、山内は宮川大輔風メガネを選んだ。優勝は満場一致で濱家。
東京・神保町のアボカド専門店「avocafe」へ。メニューは30種類異常、週末は女性客の予約で埋まる人気店。アボカドは中南米やハワイなどで栽培される。今までほぼ輸入だったが、近年は国内でも栽培され再注目されている。オーナーの宮城夫妻はこれまでに150種類以上のアボカドレシピを開発しレシピ本も出版、独自に沖縄でアボカド栽培に挑戦するなどアボカド料理の先駆者。濃厚さが売りのメキシコ産完熟アボカドをいただく。
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東京・神保町のアボカド専門店「avocafe」に来店。さっぱり大根おろしは、アボカドに大根おろしとわさび醤油で頂く。「すくって食べるアボカドコロッケ」は潰したアボカドをホワイトソースとパン粉で焼いた一品。「燃えるアボカド ~アンチョビ仕立て~」はアンチョビが効いた一品。国産アボカドは希少で高価。大きく育つものもあり、濃厚な味わいが楽しめる。デザートは「アボカドバスクチーズケーキ」は一番人気のスイーツ。
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締めは「アボカドバスクチーズケーキ」。チーズを減らしアボカドで置き換えた一皿。
