- 出演者
- 上田晋也(くりぃむしちゅー) 古坂大魔王 浜ロン 清水あいり 別府ともひこ(エイトブリッジ) 篠栗たかし(エイトブリッジ) 東貴博(Take2) 西本はるか 西尾季隆(X-GUN) さがね・まさひろ(X-GUN)
1人目のゲストは古坂とともに浅草MJのオーナーも務める東貴博。浅草MJは2010年に浅草で開店し2023年にビルの老朽化のため閉店。10月に古坂と共同オーナーで不動前に開店した。浅草もんじゃがウリ。鹿児島県産ランプ肉のステーキを味わった。岩隈久志や青木宣親、TAKUROも来店した。ももクロは店で生配信をして聖地になったという。
X-GUNと元パイレーツの西本はるかが登場。上田はパイレーツが出てきたときは衝撃だったと話した。ボキャブラでのキャッチコピーはパイレーツが「聖★美乳エンジェル」、Take2が「さわやか大魔人」だった。深沢が結婚すると「奇跡のシンデレラボーイズ」になった。X-GUNは「アジアの超特急」。底ぬけAIR-LINEは「きりもみ空中3回転」、1人辞めて「きりもみ空中2回転」になった。海砂利水魚は「おとぼけツインターボ」「邪悪なお兄さん」。さがねは西川口でカラオケBAR「ハクション大魔王」を営んでいる。西本は歯科助手をしている。パイレーツの頃は10代で上田に勉強を教わっていたと話した。西本は清水にだっちゅーのを伝授した。
ボキャブラの楽屋では3D映画と称して下半身を顔に押し付けていたと話した。当時はネプチューン、爆笑問題、パイレーツ、BOOMERが人気を占め、海砂利水魚、底ぬけAIR-LINE、X-GUNが遅れをとっていた。バレンタインにネプチューンには大量のチョコレートやファンレターが届いていたと話した。
上田はボキャブラ当時は人気のあまり芸人の携帯番号が売られていた、1位は原田泰造で1万5000円だったが自分と西尾、伊勢は50円だったと話した。パイレーツはネタがないため営業では他の芸人のネタをやっていたと話した。西尾はパイレーツのだっちゅーのに対抗して「だろ!」というギャグを営業で披露していたと話した。
次回予告。