- 出演者
- -
アラスカで円盤型のUFOが目撃された。UFOは4機で別々の方向へ飛び去ったという。アラスカで目撃されたのはUFOだけではなく、親子3代で謎の生物と遭遇した一家がいた。
- キーワード
- スワード(アメリカ)トック(アメリカ)
親子は森の中で2m以上ある両腕が長い生物を目撃した。生物の正体は謎のままという。
22年前アラスカ州のリュービーという街に住む男性は、自宅の真上から謎の光が差し込んだ。光の正体が気になりスノーモービルに乗り調査したが、突然足に痛みが走った。翌朝手術台のような場所に横たわる恐ろしい記憶が蘇ったという。宇宙人に記憶をすり替えられたというケースは数多く報告されている。男性には金属片が埋め込まれていたことがわかった。金属片は電波を発していたが取り出すと電波を発しなくなった。金属片は体内から取り出された時点で電波が遮断され役割を終えたと考えられる。
- キーワード
- ユーコン川リュービー(アメリカ)
夜道をゆっくりと移動する奇妙な物体やドバイの上空に出現した発光体など世界各地で目撃された未確認飛行物体を紹介した。
中学生らは田んぼで青白い光を見つけた。周辺では複数のUFOの目撃情報があったという。友人は写真を撮影し、銀色の物体を確認した。友人は銀色の物体にコンクリートのブロックをぶつけ翌朝家に持ち帰った。
- キーワード
- 五台山
UFOの上に座布団を重ねて保管していたがいつの間にか消えていた。また同じ田んぼで同じUFOを発見した。消えては発見、発見しては消えてを繰り返したという。UFOをナップサックに入れ針金で腕にぐるぐる巻きにした状態で運んでいると、ナップサックの中のUFOが消えていたという。
- キーワード
- 週刊少年サンデー
高知県でのUFOの目撃情報を紹介した。
UFOを目撃したという女性は今年に入ってからもUFOを繰り返し目撃したという。
UFOが至近距離まで接近したという男性が登場。タイムラプスはコマ送り動画を作る撮影手法で、写真に奇妙な動きをする発光体が出現していた。取材した4人が見たUFOらしき飛行物体の共通点は南の空を飛行していたこと。高知県の南の空にUFOがワープできるトンネルのようなものがあると考えられる。
2017年、ペンシルベニア州アルトゥーナでアマンダとジョンの結婚式が行われた。ジョンには離婚歴があり、2人の子どもがいた。アマンダは4人兄妹の長女で将来の夢は小学校の先生だった。優秀な成績で高校を卒業し初等教育の学位を取得。大学卒業後には小学校の教師になった。
- キーワード
- アルトゥーナ(アメリカ)
家庭教師のアルバイト先の雇い主はジョンとエリカ夫妻。アマンダに破格の報酬を提示した。しかし以前から夫婦関係は崩壊していて、ジョンとエリカ夫妻は離婚してしまった。子どもたちの親権はジョンが持ち、子どもたちはアマンダと離れることを嫌がったという。アマンダはジョンと交際したが勤務先の小学校を解雇された。原因はジョンの元妻のエリカだったが、2人は結婚した。結婚式のわずか半年後、アマンダは拳銃で頭部を銃撃され殺害された。エリカはジョンからアマンダの殺害を告白されたという。ジョンが容疑者として指名手配された。
アマンダの死因は後頭部への銃撃だった。警察は夫ジョンを捜索。エリカはアマンダを解雇に追い込み、また、エリカは突然子どもの親権も要求してきたという。
逃亡中だったジョンは教会で確保された。ジョンは神父に”妻を撃った”と話したという。
ジョンは拳銃が暴発しアマンダを撃ってしまったと話した。ジョンはパニックに陥り元妻エリカに電話し街をさまよい教会に救いを求めたという。しかし検視結果では明らかに至近距離から後頭部が銃撃されていた。また、ジョンには莫大な借金があり破産寸前だったことがわかった。小学校の解雇もジョンの仕業で、元妻のエリカが子どもの親権を欲しがっていたことと再婚したアマンダを嫌っていたことも嘘だとわかった。
ジョンは11人もの女性と浮気もしていた。警察はジョンをアマンダ殺害の容疑で逮捕した。ジョンは第一級殺人で有罪、終身刑となった。
アメリカコロラド州で娘を育てる母親、タミーが殺された。物取りの可能性は低く室内からはカミソリが見つかった。タミーの遺体からは髪の毛の一部が切り落とされていた。タミーの家に侵入した犯人は寝室で揉み合いになりタミーを絞殺、犯人は体のどこかを負傷しカーペットに血痕が付着した。当時はDNA鑑定の技術が初期段階のため容疑者は特定できなかったという。
- キーワード
- ジム・メドウロングモント(アメリカ)
第一発見者の夫ジムは飲酒運転で有罪判決を受け、リハビリ施設に入所中。午後8時にアパートを出てリハビリ施設へ戻り、翌日正午に再び家を訪れ妻タミーの遺体を発見したという。娘のセイディの肉親は父親のジム一人になってしまい、親戚に引き取られた。タミーの死亡推定時刻は午後8時から深夜0時まで。ジムは飲酒運転で逮捕された後も酒が止められず施設を抜け出し、タミーの家で深酒に溺れることが度々あった。タミーに暴力を振るい顔や腕にアザができるほどに殴ったという。
- キーワード
- ロングモント(アメリカ)
ジムは暴力は認めたがタミー殺害は否定した。タミーの元恋人のローリングスは暴力行為で逮捕された前科があり、タミーにも暴力をふるったという噂があった。タミーは近所への買い物のため鍵をかけずに外出し犯人が下着を物色し、ベッドの上に並べたという事件があったという。また、ジムはタミーの浮気を疑っていた。ジムとタミーの友人のルーディはジムがタミーの首を絞めたことを目撃したことがあったという。
タミー殺害から3年後に第二の事件が発生した。男が女性の髪の毛を切って持ち去ったという。捜査官は犯人はタミーに顔を見られたため首を絞めて殺したと推理した。タミー殺害事件を捜査中にDNA捜査は飛躍的な進歩を遂げた。2006年にはコロラド州で犯罪者にDNAサンプルの提出を義務付ける法律が制定された。タミー殺害現場で発見した犯人のものと思われる髪の毛と元受刑者のDNAが一致した。