- 出演者
- 蛍原徹 きゃりーぱみゅぱみゅ 伊集院光 谷まりあ
中国の路肩に止まっているトラックの映像が流れた。人が引っ張っていた。問題「なぜこんなことをしている?」正解はナンバープレートを隠していた。
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- 中国
アメリカアラスカ州で犬がバスに乗り込んできた。席はワンちゃんだらけで犬の散歩代行サービスである。
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- アラスカ州(アメリカ)
アメリカアリゾナ州の空で謎の光が飛んでいた。正体はスカイダイバーたちが花火を打ち上げていた。
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- アリゾナ州(アメリカ)
インドネシアの農場で何かがヤギを噛んでいる。その生き物の正体も現地の方もわかっていないという。専門家に見てもうとUMAのチュパカブラでは?とのこと。
続いては何だコレな結末が待っている映像4連発。製氷機での映像などが流れた。
オープニング映像。
男の子がいたずらで家中に落書きをして、弟にまで落書きしていた。
カナダで長い髪の男の子の髪が日に日に短くなっていった。原因はペットのモルモットだった。専門家によるとモルモットは髪の毛を草と勘違いして食べてしまったと考えられるそう。
中国の駐車場で車が追突したが車は無人だった。原因はワンちゃん。
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- 中国
2024年に起きた出来事を紹介1つ目は1月2日に羽田空港で起きた衝突事故。旅客機に乗っていた方を取材した。旅客機に乗っていた中西さんによると機内の中は、強い衝撃があるまで何の違和感もなかったという。続いて栗原さんにも伺ったが、アクシデントが遭った感じではないなどと言った。さらにパイロットも見えなかったと証言した。事故当日と近い状況で着陸を再現し真相を調査する。
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36年間日本航空の機長を務めた塚原さんに話を聞いた。フライトシミュレーターで自己当日と近い状況で着陸の状況を再現した。管制官から着陸に支障なしという情報のもと、滑走路に進入し夜間、暗い部分が見えにくくなることは起こり得るそうだ。この事故で乗客367人は全員脱出した。客室乗務員さんが肉声でアナウンスをしていて、CAはパニックの乗客に対しゆっくりとした表現で大きい声で冷静さを相手に伝えた。またこの時機内放送が使えなくなっていた。年に何回も非常事態に対する訓練を行っているという。
佐渡島の金山が世界文化遺産に登録された。何がスゴくて世界遺産に登録されたのかを現地で調査した。佐渡島への上陸方法はフェリーとなる。朝から調査するためには前入りするしかない。翌日朝7時から調査を開始。案内してくれるのは石川さん。30年以上佐渡金銀山の研究を行っていて世界遺産登録にも尽力したスペシャリスト。最初のポイントは大切山坑。江戸時代の初期に金を求めて掘り進んだ坑道。
佐渡島の金山を鰻が調査する。大切山坑は普段は立入禁止だが特別に見せてもらった。この穴を見れば世界遺産になった理由がわかるという。鰻は石川さんといっしょに坑道の中を進んでいった。また日本では明治時代まで手作業で金を採掘していた。当時使われていた道具を見せてもらった。また当時世界の金の産出量約10%を採掘していたという。
佐渡の金山で掘っていた金を実際に見せてもらった。また金の採掘は地中だけではなく、山の上から金脈を掘るために手作業で掘っていったそうで山が真っ二つになっている。続いて史跡佐渡奉行所跡へやってきた。金が多い順にいろはの袋に入れて持ち運ばれていたという。金鉱石は粉末状に細かくされる。粉末が入った水を揺らすと白黒に分離した。ここから熱を加えたりしながら金を取り出す。純金を作りまでとんでもない労力がかかっている。佐渡の金は純度99.54%。オランダなどが佐渡小判を欲しがり現在佐渡島では2枚しか確認されていないという。佐渡島での金の採掘開始は平安時代以降だが1940年代には日本人ばかりではなく多くの朝鮮人労働者も仕事を行っていた。佐渡ヶ島では平成元年まで金を採掘していたが取り尽くして休止となっている。佐渡市の宇佐美さんによると鉱山以外の場所でも金が眠っているといわれている場所があるという。海岸に190万t眠っていたと言われている。しかし海岸一帯も世界遺産なので持ち帰ることはできない。鰻は金が気になって仕方がないので売店へ行った。また金の値段が高騰していて今年10がtyは1g約15000円となっている。鰻は迷ったが買わなかった。
今年7月に静岡県下田市で中国人女子大生が沖合に流され行方不明になった。行方不明から約36時間後に千葉南房総市沖合で発見され生還した。なぜ生還できたのか田中隊長が調査する。やってきたのは白浜大浜海水浴場。専門家に伺うと離岸流で日本のどこの沖合でも起きるという。恐ろしいところは誰も気づかないとこだという。友人はコンビニに行き警察に通報し捜査が開始された。
漂流から約10時間で夜が明けた。危機的状況下で重要なポイントは体のエネルギーをいかに消費しないか。漂流して24時間、夜の嵐は強かったが海でホウキのようなものを拾ったことが生還につながり重要なことだという。漂流から36時間で乗組員が見つけたという。急遽船を進路変更して救助活動が始まった。しかし漂流者を一度見失ってしまったという。
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船は漂流者を一旦見失ってしまった。しかし船員たちのファインプレーがあった。目印となるような救命浮環を投下し目立つ救命浮環を探そうと全員で探し、漂流者もその近くにいたので船をそちらの方に向けて行けたという。無事に漂流者を助けることができた。
神奈川の道路沿いで岩に謎の扉があった。調査するのは中岡隊員。
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