- 出演者
- 内村光良(ウッチャンナンチャン) 椿鬼奴 中岡創一(ロッチ) 大島美幸(森三中) 村上知子(森三中) 出川哲朗 黒沢かずこ(森三中) 宮川大輔 デヴィ・スカルノ イモトアヤコ いとうあさこ オカリナ(おかずクラブ) よしこ(ガンバレルーヤ) まひる(ガンバレルーヤ) 木村佳乃
木村佳乃と宮川大助がオーストラリア・シドニーを訪れた。案内してくれるのはジェシーさん。まつり会場に行くと、そこには全身泡まみれの男たちがいた。5K泡祭りは全長5kmのコースに22個の障害物がある。昨年は6000人以上が参加。TIMEや順位を競うものではなく、仲間と力を合わせ完走できればメダルが授与される。まず、木村佳乃の体力がどれだけあるか、体力テストを行った。その結果、木村佳乃の体力年齢は65~69歳だった。宮川大助は70~74歳だった。
木村佳乃がお祭り名物「死んだ水」の洗礼を受ける事になった。
木村佳乃がお祭り名物「死んだ水」「泥上がりのお風呂」の洗礼を受けた。祭り当日、今年も各地から7500人が集まった。コースが混雑しないよう、朝9時から15分おきに50人グループで出走していく。宮川大輔と木村佳乃がスタート。参加者の平均乾燥タイムは2時間。メダルを獲るには3時間半でゴールが条件。5K泡祭りのコースは2000年シドニーオリンピックで馬術が行われた会場。
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- 5K泡祭りシドニーオリンピック
木村佳乃と宮川大助が5K泡祭りに挑戦。スタートから40分で2km地点を通過。制限時間まであと2時間、残り2km。宮川に若干披露が見えてきた。15個目の障害物は2回目の登場、マッドピット。18個目の障害物は高さ17m、世界最大級のバルーン型アクティビティ「デスドロップ」。その後、木村佳乃と宮川大助は次々と障害物を越えていった。2時間25分で見事完走。メダルが授与された。
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- 5K泡祭りシドニー(オーストラリア)
木村佳乃は「楽しかった~」などと話した。
内村光良のカレンダープロジェクト。テーマは「内村の忘れ物」。内村は3日間かけてスキューバダイビングのライセンを取ったが、見られたのは暗い海のクラゲ1匹だけだった。ダイビングの楽しさを味あわせたいとオーストラリア・メルボルンに行くという。ここでは「ウィーディーシードラゴンとの2ショット」を狙う。忘れ物2つ目はサーフィン。4年前にチャレンジした時は、さざ波に乗っただけだった。内村は2つの忘れ物を回収できるか。
内村光良がオーストラリア・メルボルンにやって来た。まずはダイビングから。協力してくれるのはガイドのケイティさん。まずは感覚を取り戻すためにお試しダイビング。アシカや魚を見ることが出来た。その後、ウィーディーシードラゴン探索を始めた。途中、内村は海藻に捕まり、見つけることは出来なかった。次のポイント、桟橋付近に移動。見事、ウィーディーシードラゴンを見つけることができ、2ショット写真の撮影に成功した。
翌朝、内村は散歩。その様子を紹介した。散歩のあと、大好きなホテルのビュッフェを楽しんだ。
近日公開予定の映像を紹介した。
準備運動としてスリックバックチャレンジに挑戦。教えてくれるのはプロダンサーのカットさん。練習開始から40分、スリックバックチャレンジに成功した。内村はアーバンサーフにやって来た。時間帯ごとに様々な波を作り出すことができる。教えてくれるのはアダムさん。早速、レッスンを開始。まずは立ちから習った。今回乗るのはグーフィーの波。レギュラーの波は目で様子を見ながら乗れるのに対し、グーフィーの波は背中に波を感じるため恐怖と難易度がアップする。大波挑戦を前に、アダムは3枚のボードを用意。1つ目はロングボード。2つ目は、練習に使っていたもの。3つ目はプロ仕様。内村はプロ仕様を選んだ。
内村が大波に乗る練習を行った。1回目ではすぐにボードから落ちてしまった。何度も練習するが膝立ちするのがやっとだった。ラスト1回、内村は見事、波に乗ることに成功。さざ波サーファー卒業の瞬間を撮ることができた。
中岡創一は「内村さんよく頑張りましたね。まさか僕にライバル視しているとは」などと話した。
1年をかけてメンバーが撮った12枚の写真。出来上がった写真を一気に紹介した。イッテQカレンダー2024が完成した。カレンダーは12月25日より発売開始。
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