- 出演者
- 所ジョージ ビートたけし 岩田絵里奈 八代英輝 滝沢カレン 長谷川雅紀(錦鯉) 渡辺隆(錦鯉) 高地優吾(SixTONES)
足の指を骨折した時の状況を説明する男性。ブロックが骨折した指に直撃し悪化してしまった映像などちょっと笑える!?おマヌケ映像を紹介した。
今回のゲストを紹介。錦鯉の2人がたけしのイタズラを受けた。
ルイ・アームストロング・ニューオーリンズ国際空港で動かない男性を発見。職員がチッケトを調べると名前はボビー。乗る便は9字50分発。現在の時刻は11時43分。職員が起こし、3時間後の便を手配。3時間後、ボビーは荷物を置いていなくなっていた。
3時間後、ボビーは荷物を置いていなくなっていた。職員が探すもボービーは見当たらず飛行機は行ってしまった。ボビーはバーで寝ていて翌日の便で帰った。
デンバー国際空港で魚を水槽にいれて飛行機に乗ろうとした男性がいた。男性は魚と一緒に帰省していてこれから大学に戻るという。行きの便では持ち込めたという。その後、魚はやって来た母親に引き取られた。
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- コロラド州(アメリカ)デンバー国際空港
ボルチモア・ワシントン国際空港で対応が難しいトラブルが発生。出発直前の機内に臭う人がいるという。職員が機内に向かい、女性に声を掛けると、女性はトイレの待ち時間が長くてちょっと漏らしてしまったという。到着後、まわりの客に1人75ドル渡すことで事態は収まった。
デンバー国際空港。天気が悪く出発時刻が延び延びになり客たちは困り果てていた。乗客のイライラはマックス。職員は空港クイズを開催。正解者には旅行券10ドルをプレゼントすると案内した。
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- コロラド州(アメリカ)デンバー国際空港
デンバー国際空港。天気が悪く出発時刻が延び延びになり客たちは困り果てていた。乗客のイライラはマックス。職員は空港クイズを開催。正解者には旅行券10ドルをプレゼントすると案内した。ピリついていた空気が良くなった。
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デンバー国際空港。この日はロビーにいつもより多くの人が集まった。VIPが到着するという。そのVIPというのがペンギンだった。待ち時間に乗客に楽しんでもらうため、動物園からペンギンをお迎えし間近で触れ合えるイベントを行っている。
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高地優吾は「サービス券を配るクイズを発案したりとか、エンターテインメントに富んでてステキ」などと話した。
世界に2万種いるといわれる蝶。絶滅しそうな蝶を高値で密売する日本人。それがバタフライキングの異名を持つヤマモト(仮名)だった。世界各地に独自の入手ルートをもち、売買が禁止されている珍しい蝶を売りさばき、コレクター相手に荒稼ぎしている。この密売人を負っているのがアメリカ魚類野生生物局の捜査チームだった。ロサンゼルスにある魚類野生生物局では10年前からヤマモトの情報を集めている。蝶の闇取引の総額は年間300億円にもなるという。ヤマモトは表向きは売買を認められた営業許可証を持つバイヤーを演じている。ヤマモトがロサンゼルス自然史博物館で開かれる虫の市に一般バイヤーとしてやってくるという情報が舞い込んできた。エド捜査官は虫の市に潜入。客を装い蝶のコレクションを始めようと思っているとヤマモトに話しかけた。少し話その場を離れると、ヤマモトがやってきて、お近づきの印にと蝶の標本箱をくれた。箱にはヤマモトのアドレスが書かれていた。上司に報告し、おとり捜査で密売を行っている確かな証拠を掴むことに。エドは船会社を相続した金持ちの息子・テッドになりすますことになった。そしてヤマモトに蝶の取り引きでうまい儲け話がないかテッドの名前でメールをした。ロサンゼルスのカフェで会うことになった。ネット上で標本を売る店を作るよう言ってきて買い手が現れたら、希望する蝶を送る。儲けは折半と提案。金次第でどんな蝶も入手できるといってきた。ヤマモトは日本に戻り売る準備が進んだかエドに何度も電話してきた。連絡先は職場に設置した録音するための特殊な電話だった。ヤマモトはなぜ電話にでないのか怪しむようになった。エドは闇サイトをつくり自分も違法な取り引きに加担する覚悟があることを証明した。するとヤマモトは自分を裏切り1人で商売を始めたと勘違いして当局に通報した。エドは捜査から外され、ヤマモトも姿を消してしまった。2006年、虫の市にヤマモトが現れるという情報を入手した。エドは経験をつみリベンジした。ヤマモトと再会し再び手を組むことになった。1ヶ月後、取引禁止の注文が入ったと告げると日本から蝶の標本が大量に送られてきた。その中に取り引き禁止の蝶が隠してあった。これで証拠はそろったのであとはヤマモトをアメリカにおびき寄せるだけとなった。
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日本にいる蝶の密売犯ヤマモトを逮捕するにはアメリカにおびき寄せないとおけない。ヤマモトはエドに好意を寄せていたことがわかっていたので、ロサンゼルスに来たらもっと深い仲になれると伝えた。2006年7月31日、ロサンゼルスにやって来たヤマモトは逮捕された。
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滝沢カレンは「罪をもう一回させて逮捕させるんだ。あれをさせないとなんで逮捕できないか分からない」などと話した。おとり捜査は日本では禁止されている。ペルーではアベンジャーズのコスプレで犯人を油断させ逮捕した。その映像を紹介した。
201cmのピーター・クラウチはプレミアリーグでゴールを量産してきた。クラウチは子どもの頃からサッカーが大好きだった。しかしノッポでヒョロヒョロだったので見た目でよくからかわれていた。いじけていたら回りの空気が悪くなると、ひょうきんでいようとおどけていた。2000年、19歳の時に2部リーグのクイーンズ・パーク・レンジャーズに入団。しかしクラウチにまっていたのは「化け物はサーカスにかえれ」などといった痛烈な洗礼だった。クラウチは萎縮してしまい成績を残せなかった。クラウチの才能にいち早く気づいていたのがハリー監督だった。ハリーは自信をつけさせるためプロで生きていくためのメンタルを指導。さらに試合で使い続けた。その結果、クラウチの才能が開花した。2005年、名門、リバプールに入団。移籍金は14億円。しかしサポータの中にはヘディングだけのスタイルに疑問を抱くものもいた。デビュー戦は無得点。9試合でても得点は決められず。獲得は失敗だったと周囲は大騒ぎした。15試合目、クラウチは監督の命令を無視しエースからボールを奪い、PKのキッカーを買ってでた。しかしPKを外し罵声を浴びた。
ゴールを決められないクラウチに熱狂的なサポーターは強烈なヤジを浴びせマスコミは、こぞって失態を叩きまくった。どん底のクラウチ、そんな中、トップモデルとステキな出会いがあった。よほど彼女にかっこいいところを見せたかったのか、次第にクラウチ本来の動きが戻ってきた。19試合目、念願の初ゴールを決めた。これを機にクラウチは次々とゴールを決めていった。2006年、イングランドの代表選手に選ばれた。親善試合では3得点を決め、いきなりロボットダンスやり始めた。ロボットダンスは昔、学校でからかわれた時にいつもやっていたダンスだった。すると、このダンスを真似するファンが続出。ウイリアム王子にも披露したことが報道されると、誰からも愛される人気者になった。クラウチは2017年にプレミアリーグ通算100得点を達成。
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