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5月2日(土)に開幕する「世界卓球2026」の告知。
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- 世界卓球選手権(2026年)
5月2日、ロンドンで開幕する世界卓球団体戦。エース張本智和を中心に歴代最強のメンバーが揃った。今回は100年の歴史の中から男子が最も金メダルに近づいた歴史的一戦を日本代表とプレイバック。今から4年前、男子代表は水谷隼が引退して初の団体戦。エース張本智和を除き、3人が団体戦初出場ながらここまでチームは快進撃を見せていた。団体戦の代表は5人。1試合毎に3人の選手がエントリーし、5戦中先に3勝すれば勝利となる。準決勝で日本は大一番を迎える。相手は自国開催で10連覇を狙う中国。世界卓球団体戦では今世紀日本戦で無敗。
第1試合を託されたのは戸上隼輔だが、0-3で敗北。第2試合に任されたのは張本智和。対する中国は世界ランク11位の王楚欽。団体戦では試合のオーダーも大事なポイントとなる。第1、第2試合に起用された選手は第4第5試合にも出場する可能性があるため、チームの中でもエース級の選手が選ばれることが多い。第1ゲームは取られるが、王楚欽の異変について張本智和は「彼にとって初めてのエース起用で応援がプレッシャーになってたと感じる」などと話した。第2ゲームでは王楚欽がミスを連発し張本が勝利した。その後第3ゲーム、第4ゲームを取り、世界卓球団体戦では今世紀初、中国戦で勝利した。
日本は第3試合を落とし続く第4試合。相手は世界1位で世界王者の樊振東。張本が最大の武器バックハンドで世界王者から第1ゲームを奪う。第2ゲームで樊振東はサーブで揺さぶりをかけ、張本が得意な強烈な横回転をかけてレシーブする技術のチキータを封じてきた。この流れ第3、第4ゲームと取れてしまう。
5月2日(土)に開幕する「世界卓球2026」の告知。
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世界卓球2022で、男子日本が最も中国を追い詰めた歴史的一戦。第3ゲームまで終え、1-2と中国に王手をかけられた日本。しかし第4ゲーム、張本智和自身が分岐点と語る衝撃ラリーが飛び出す。その得点は樊振東。誰もが中国の勝利を予感した。しかし張本は笑っていた。取られても今日調子いいと改めて感じたという。第4ゲームをとり、ついに最終ゲームへ。一度は封じたれたチキータで渾身の一点を奪うと、世界1位相手に一歩も譲らない。樊振東を下し中国から2勝。日本男子49年ぶりの快挙だった。第5試合を落としたが、中国を最後まで追い詰めた日本。後続が続かず敗戦も、結果をもかき消す張本智和という男の衝撃。張本智和は「自分は嬉しいまま大会を終えたのが正直なところ」などと話した。中国代表は、「張本智和は私たちに衝撃を与えた」「団体戦で日本が示す結束力と団結力は非常に強い」などと日本を称えた。今年は、世界卓球始まりの地・ロンドンで100周年大会。歴代最強メンバー日本は、エース・張本智和を筆頭に、今年の国際大会で世界王者の王楚欽を撃破するなど今最も勢いに乗る松島輝空など歴代最強JAPANが中国超えに挑む。今年、男子は最初から激戦必死。第1ステージとはいえ世界ランク上位国ばかり。
5月2日(土)に開幕する「世界卓球2026」の告知。
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世界卓球団体戦5月2日開幕。女子日本代表選手は早田ひな・張本美和・長崎美柚・橋本帆乃香・面手凛。今回は世界卓球100年の歴史の中から女子が金メダルに近づいた歴史的一戦を日本代表とプレイバック。一昨年、韓国・釜山で行われた世界卓球団体戦。53年ぶりの金メダルを狙う日本は黄金世代の早田・伊藤・平野に加え、世界卓球初出場の木原、当時15歳だった張本の5人で決勝まで勝ち進んだ。団体戦の代表は5人。一試合ごとに3人の選手がエントリーし、先に3勝したチームが勝利となる。世界卓球5連覇中の中国は世界ランクトップ3を並べた。第1試合、日本は張本を送り込む。対する中国は女王・孫穎莎。2022年7月以降、今もなお世界のトップに君臨し続けているエース。0-3で孫の勝利。第2試合、この大会で出る試合は全て勝っていた早田が出場。一進一退の攻防が続く中、早田が勝利。「ギリギリ勝ち切ったような感じ。自分の中では勝ったという感覚もなく、不思議な勝ち方をした団体戦の1点」と振り返った。早田の激闘で日本・中国ともに1勝を挙げ2勝2敗。
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日本と中国の決勝戦。2勝2敗で最終試合へ。勝った方が世界一。その重圧が15歳に重くのしかかる。だがチームからの言葉で張本は不安や迷いが消えた。序盤から張本はラリー戦でも相手を上回るプレーを見せ、金メダリストを相手に1ゲームを先取したが、そのご逆転され1-3で敗れた。
今年の世界卓球団体戦はロンドンで100周年大会。新生日本のメンバーはパリ五輪で日本女子シングルス史上3人目の銅メダルを獲得した左のエース早田ひな。そして右のエース張本美和、今年3月の大会では決勝で中国の蒯曼を破り史上最年少優勝。張本の成長ぶりに世界ランク1位の孫穎莎も「美和の実力は全体的にとても高い。その成長は凄まじい」などコメント。2023年の世界卓球ダブルスで銅メダルを獲得した長崎美柚。今年のアジアカップで王芸迪を破った剛腕サウスポー。昨年8月まで海外勢相手に41連勝をあげるなど中国から警戒される日本の最強カットマン・橋本帆乃香。そして、国内の選考会で初の世界卓球出場権を射止めた面手凛。この5人が中国超えに挑む。日本女子のグループステージは欧州の強豪が名を連ねる。前回の世界卓球団体戦で33年ぶりのメダル獲得に貢献したユエン・ジアナン擁するフランス。今年中国選手をなぎ倒し世界ランクを9位にまであげたウィンターを筆頭とするドイツ。そして開催国のイングランド。決勝トーナメントで有利なシード権を手にするため欧州勢が日本包囲網を固める。
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