世界卓球団体戦5月2日開幕。女子日本代表選手は早田ひな・張本美和・長崎美柚・橋本帆乃香・面手凛。今回は世界卓球100年の歴史の中から女子が金メダルに近づいた歴史的一戦を日本代表とプレイバック。一昨年、韓国・釜山で行われた世界卓球団体戦。53年ぶりの金メダルを狙う日本は黄金世代の早田・伊藤・平野に加え、世界卓球初出場の木原、当時15歳だった張本の5人で決勝まで勝ち進んだ。団体戦の代表は5人。一試合ごとに3人の選手がエントリーし、先に3勝したチームが勝利となる。世界卓球5連覇中の中国は世界ランクトップ3を並べた。第1試合、日本は張本を送り込む。対する中国は女王・孫穎莎。2022年7月以降、今もなお世界のトップに君臨し続けているエース。0-3で孫の勝利。第2試合、この大会で出る試合は全て勝っていた早田が出場。一進一退の攻防が続く中、早田が勝利。「ギリギリ勝ち切ったような感じ。自分の中では勝ったという感覚もなく、不思議な勝ち方をした団体戦の1点」と振り返った。早田の激闘で日本・中国ともに1勝を挙げ2勝2敗。
