2026年11月8日放送 18:00 - 18:30 TBS

世界遺産
〜ドラマ「VIVANT」のロケ地・アゼルバイジャンのシェキ歴史地区

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アゼルバイジャン/シェキの歴史地区
コーナーオープニング

今回の世界遺産はアゼルバイジャンの「シャキの歴史地区とハーンの宮殿」。

キーワード
VIVANTアゼルバイジャンキャラバンサライハーン宮殿のあるシェキの歴史地区堺雅人宮下今日子阿部寛
要塞のような宿 キャラバンサライ

アゼルバイジャンのシャキはもともとシルクロードの重要な中継地で、その後も東西交易の要衝として発展していった。この地には古くから多くの品々が集まった。キャラバンと呼ばれる商人の一行が様々な交易品を運んだ。その旅の途中、商人たちが立ち寄ったのがキャラバンサライと呼ばれる宿だった。シャキの歴史地区に残るキャラバンサライの扉には2種類の金属がついていて、その音で性別が分かるようになっていた。イスラムの慣習で男性は男性が、女性は女性が対応していた。中庭の1階部分には商店や工房が並び、商人たちが工房を売り買いしていた。2階が宿だった。現在もホテルとして使われている。このキャラバンサライは中にいる人や交易品を守る要塞の役目も果たしていた。そんな歴史的な建物の中で行われたのが「VIVANT」の撮影だった。

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ヨーロッパが求めたシルク

3世紀ごろから養蚕が盛んに行われてきたシェキ。蚕を育てるのに適した気候で、エサとなる桑の木も豊富に生えていた。やがてシェキで生産されたシルクはイタリアやフランスなどヨーロッパに輸出された。シャキの歴史地区では人々は自宅の庭で桑の木を栽培し屋根裏で蚕を育てていた。シェキの市内にあるシルク工場には農家から膨大な数の繭が集まる。贅沢品として人気の高かったシルクの交易を通じてシャキはヨーロッパと結ばれ街は大きく発展した。

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シャキ(アゼルバイジャン)ハーン宮殿のあるシェキの歴史地区
宮殿を彩るステンドグラス

反映を象徴するのが美しいステンドグラス。約200年前、ヴェネツィアからガラスが取り寄せられた。

ドラマ「VIVANT」のロケ地
次回予告

「世界遺産」の次回予告。

(エンディング)
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