- 出演者
- 島本真衣 中居正広 劇団ひとり 古市憲寿 上山健太郎 柳澤秀夫 松田好花(日向坂46)
ロサンゼルスドジャース・大谷翔平がエンゼルス戦で3試合連続23号ホームランを打った。オールスターゲーム1次投票でナショナルリーグ指名打者部門1位になった。
この夏にヒットする商品をプロが予測する。プロは猛暑が予想される中でも外出意欲が高まっているためアウトドアグッズや新感覚ドリンクなどに注目が集まっていると話した。
猛暑が予想されるこの夏にヒットする商品を予測。まずは猛暑対策グッズとしてハンズフリーで使用できる日傘クリップファンが紹介された。
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- ライフオンプロダクツ日傘クリップファン
猛暑の夏に流行りそうな商品を紹介。猛暑対策グッズとして「ひんやり密着 リュック用冷感パッド」が紹介された。冷蔵庫で15分冷やすだけでひんやり効果が1時間以上持続し、冷感パッドが24マス独立しているため背中の形に合わせてフィットして快適に過ごせる。
続いての猛暑対策グッズとしてニトリの「BOXパッド (NクールWSP)」が紹介された。触れると冷たいと感じる接触冷感の生地を使用しているため、猛暑で寝苦しい夜でも快適な睡眠を実現する。
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- BOXパッド (NクールWSP)ニトリ
猛暑の夏に買うべき最新商品としてKINCHOの「シンカトリ 200日 無臭セット」が紹介された。火・電池・電気を使わずに置くだけで蚊を駆除できる。
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- シンカトリ 200日 無臭セット金鳥
スタジオでは松田が気になると話した「冷感パッド」を体験し、背負った瞬間からひんやりしているなどと話した。プロは子どものランドセルなどに付けるのがオススメなどと話した。
この夏ヒットが予測される飲料・食品のキーワードは「エンタメ×プチプレミアム」とのこと。まずは暑い夏に飲みたくなる酒として、レモンスライスを缶の中に漬け込んだ「未来のレモンサワー」が紹介された。
続いて「Deicy 生パスタ スパゲッティ」が紹介された。レンジで3分温めるだけで生パスタの食感を楽しむことができる。
猛暑の夏に買うべき最新商品として「チルド 日清焼そばU.F.O. 2人前」が紹介された。カップ麺とは違うチルド麺ならではの美味しさでファンの心を掴んでいるそう。
これまでのイメージを覆す新味として発売された「亀田の柿の種 うましお」が紹介された。唐辛子の辛さを抑えてパンチのあるうま味たっぷりの塩味を実現したそう。
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- 亀田の柿の種 うましお亀田製菓
スタジオで実際にチルドのU.F.O.を試食し、カップ麺と違いモチモチとしているが独特の風味があり美味しいなどと話された。またこの夏に流行りそうな商品として「アイスdeヤクルト」が紹介された。ヤクルトの公式ホームページから購入できるほか、宇都宮市にあるヤクルトカフェで食べられるとのこと。
今年の夏にヒットしそうな便利グッズとして「WILLCOOK PACKABLE」が紹介された。カバンのUSBケーブルにモバイルバッテリーを差してスイッチを押すと、ポケットの中の特殊な布が発熱して電子レンジのようにモノを温めることができる。また発熱する布を取り外すことで寒さ対策の暖房器具としても使用できる。
普段使いできて災害時にも役立つ商品に注目が集まっている。フェーズフリー商品としてバケツにもなる撥水バッグやクッション型多機能寝袋などが紹介された。また家電好きの劇団ひとりは「Apple Vision Pro」に注目しているそうで、ゴーグルをつけると目の前の3D空間で写真や動画を楽しめたりPC作業などが可能になるとのこと。
雨の多い時期に街の人が気にしているのが部屋干しの嫌なニオイ。今回は梅雨どきの洗濯とニオイに関する疑問を解決する。
ニオイを防ぐ部屋干しのコツについて、家事芸人の松橋周太呂が解説する。松橋によると、日光による衣類へのダメージを防ぐために洗濯業界とアパレル業界の関係者はほとんどが室内干しをしているとのこと。まずは雨の日の室内干しについて、洗濯物を乾かすのに適しているのはお風呂場で、2003年7月以降の建築物には浴室の換気口など24時間換気システムの設置が義務付けられているため、換気しやすい環境になっているとのこと。またその際にサーキュレーターや扇風機などを使用するのがポイント
生乾きのニオイの招待はモラクセラ菌の分泌物やフンで、脱水後5時間で菌が激増するためそれ以内に乾かしきることが重要とのこと。また洗濯機からの取り忘れがあった場合、最悪でも30分以内に干してほしいとのこと。続いて部屋干しの際に洗濯物を乾かしやすい干し方について。大きい洗濯物はアーチ型に干すのが良く、こうするだけで通常より30分ほど乾くのが早くなるそう。厚手のタオルの場合には段違いに干して重なる部分を減らすことで早く乾くとのこと。
生乾き臭を防ぐ洗濯方法について、すすぎの回数を増やすのが良いそう。一方で洗剤の量を増やすと落としきれずに汚れを含んだ成分が残ってしまい生乾き臭の原因となるため良くないとのこと。また洗濯機がキレイであることが前提なので、洗濯槽洗剤で2ヶ月に1度はキレイにしてほしいとのこと。
衣類の生乾き臭を取り除くには40℃から60℃のお湯に酸素系漂白剤5gを入れ、30分以上つけ置きする。その後洗濯機で洗い5時間以内に乾かす。洗剤の形状の違いや特性に言及。粉末は洗浄力が強いという。使い勝手は液体が良い。ボール型は軽量の手間がない。部屋干し用洗剤、菌予防洗剤などが発売されている。