- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 設楽統(バナナマン) 鈴木唯 矢田亜希子 浅野ゆう子 小倉優子 黒沢かずこ(森三中) たくや(ザ・たっち) かずや(ザ・たっち) 井上裕介(NON STYLE) 小森隼(GENERATIONS from EXILE TRIBE) 松田元太(Travis Japan) 宮下兼史鷹(宮下草薙) 杉浦英恋(僕が見たかった青空)
三重県出身の小森隼さんは東海でも関西でもどっちでも良いと小さいときから育っているのだと語ってくれた。
出身地を県名で言わない人たちについて。横浜と神戸出身の人たちは神奈川県・兵庫県ではなく神戸市、横浜市出身と言う傾向が強いという。
出身地を県名ではなく市を出身地とする神戸市と横浜市、どちらも中華街があり元町駅という駅名が同じなどの共通点がある。また双方に対して周囲はプライドが高そうなどのイメージを持たれている様子
やってきたのは横浜市元町。イメージ通り犬を連れた人も多くパン屋さんも多い。また自分たちでもプライドは高いと感じているという。元町のマダムの集まりがあるということでお邪魔することに。
大山さんが主催するル クール ドゥ ランジュではより良いマダムになるためのレッスンを行っているという。この日はアフタヌーンティーのマナーのレッスンを行った。さらに加えてお菓子作りのレッスンも行っている。ちなみにマダムの定義はいつも片手を誰かのために空けておく余裕がある人だという。そんな横浜マダムの中で評判のパン屋さんが「ベッカライ徳多朗」。中でも「ミルククリーム」が人気だという。さらに「ウチキパン」というパン屋さんも人気、こちらは食パンのは食パンの元祖だという。
一方神戸市。金持ちやプライドの高さは自覚しているようで、ただ元々のセレブ地域は芦屋市だという。またその中で六麓荘という地域が高級住宅街として知られているという。
今回ロールス・ロイスのような街だという六麓荘を案内してもらうことに。多くの住宅が非常に大きく、この地域で家を建てると総額10億円になることもあるのだという。もともとは別荘地で、電柱は美しい景観のために地中に埋められており、近隣住民に説明し理解を得ないと家を建てることはできないなどのルールがある。買い物は高級スーパーだという。芦屋に住むマダムKEIKOさんはデザイナーでもある。KEIKOさんはカフェで鏡越しの自分に語りかけるという。神戸は早い段階で外国人の居住者が多く、パン食が浸透するのも早かった。そんな中で人気なのが「ビゴの店」。人気ナンバーワンはフランスパンだという。また陸ノマル井パン 本店は惣菜パンが評判だという。
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陸ノマル井パンの一番人気は、キュウリをつかった「やみつきドッグ」。フランスパンにキムチソースを塗ってぬか漬けのキュウリを挟んだものだという。
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- やみつきドッグ陸ノマル井パン 本店
横浜市のご当地レストランとして知られるのがハングリータイガー。その人気ナンバーワンは9割の人が頼むという「オリジナルハンバーグステーキ」。鉄板で店員さんが仕上げをしてくれるが、このスタイルのサビスを始めたのはハングリータイガーが最初だと言われているという。一方神戸のご当地グルメは「とんかつKYK」。ヘレとんかつ膳が人気だという。
最後は埼玉の偏見。東秩父村を矢吹奈子さんが調査する。東秩父村には花の名所が多いという。古民家であそぶキッチンや紙漉き体験などを行った矢吹さん。最後は村の体験をできるMuLifeを訪問した。
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