- 出演者
- 齋藤孝 有田哲平(くりぃむしちゅー) 岸博幸 五箇公一 佐久間みなみ 津田篤宏(ダイアン) 神尾楓珠
有田らが挨拶し、ゲストの神尾楓珠らを紹介。佐久間は津田のファンだと打ち明け、持ちネタをやってほしいと要望すると、津田の前に神尾が津田のネタを披露し、佐久間はそれに満足して津田にはやらなくていいと伝え、津田がツッコんだ。
オープニング映像。
真田広之が主演・プロデュースした「SHOGUN」がエミー賞で史上最多の18部門、ゴールデングローブ賞で4部門受賞した。そこで日本ドラマが海外でウケる理由を徹底分析していく。岸らは日本ドラマが海外でウケる理由は侍・忍者など日本文化をテーマにしているためなどと伝えた。有田は芸人の活躍も注目だとして津田の俳優歴を紹介し、神尾が津田の演技を学びたいとして、津田が俳優として演技力を披露していくなどと説明した。津田が挑戦することになる「恋愛の三角関係」シチュエーションの設定を有田が伝えると、津田はメチャクチャすぎるなどとツッコみ、神尾が親友役で一緒に演じて間近で津田の演技を見たいなどと語った。
津田が「恋愛の三角関係」シチュエーションで演技に挑戦。有田は最後の決め台詞で神尾演じる親友に幸せにしてやれよとかっこよく告げるシーンが注目ポイントになると説明。津田たちの演技が始まるが、彼女役がヒートアップして予定以上に津田にビンタし、演技を中断。有田はヒートアップした彼女を黙らせる方向にするよう指示し、津田はそれのどこが演技なのかなどとツッコんだ。津田らが再び「恋愛の三角関係」シチュエーションで演技し、今度は津田が設定を無視して彼女を幸せにすると演技したが、彼女役は親友への発言が許せないと津田に襲いかかり、津田はもういいとツッコんだ。
有田は次に津田が挑戦する演技シチュエーションは「結婚式の新婦の手紙で泣く父親」だと発表。津田が「結婚式の新婦の手紙で泣く父親」をテーマにシチュエーション演技に挑戦。しかし娘役が永野であり、手紙の内容は津田イジりで津田がツッコミつつ、設定を踏まえた演技を行った。有田の指示で新婦役を変更し、津田母が登場し、津田らが「結婚式の新婦の手紙で泣く父親」をテーマにシチュエーション演技に挑戦。ボケない津田を見かねてボケ続ける津田母に、津田は芸人の母であるがためにこんなことさせてごめんなどと謝罪してツッコんだ。神尾は津田の演技を次回作に活かしていきたいとし、自身が出演する次回作の映画「大きな玉ねぎの下で」を告知した。
- キーワード
- 大きな玉ねぎの下で
津田が母を連れて脱力ホストクラブにやってくると、すがちゃんたちにチヤホヤされる母を前に津田がもうやめてくれなどとツッコんだ。
収録を終え津田は母がマジでボーっとしていたなどと告げた。
「ドラゴンボールDAIMA」の番組宣伝。
「何か“オモシロいコト”ないの?」の番組宣伝。