有田は次に津田が挑戦する演技シチュエーションは「結婚式の新婦の手紙で泣く父親」だと発表。津田が「結婚式の新婦の手紙で泣く父親」をテーマにシチュエーション演技に挑戦。しかし娘役が永野であり、手紙の内容は津田イジりで津田がツッコミつつ、設定を踏まえた演技を行った。有田の指示で新婦役を変更し、津田母が登場し、津田らが「結婚式の新婦の手紙で泣く父親」をテーマにシチュエーション演技に挑戦。ボケない津田を見かねてボケ続ける津田母に、津田は芸人の母であるがためにこんなことさせてごめんなどと謝罪してツッコんだ。神尾は津田の演技を次回作に活かしていきたいとし、自身が出演する次回作の映画「大きな玉ねぎの下で」を告知した。