- 出演者
- 高岸宏行(ティモンディ) 遠藤翼空(KID PHENOMENON from EXILE TRIBE) 山本光汰(KID PHENOMENON from EXILE TRIBE) 中村竜大(LIL LEAGUE from EXILE TRIBE) 岩城星那(LIL LEAGUE from EXILE TRIBE) 百田隼麻(LIL LEAGUE from EXILE TRIBE) SUZUKI(WOLF HOWL HARMONY from EXILE TRIBE) HIROTO(WOLF HOWL HARMONY from EXILE TRIBE) RYOJI(WOLF HOWL HARMONY from EXILE TRIBE) GHEE(WOLF HOWL HARMONY from EXILE TRIBE) YUHI(THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE) AERON(THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE) KOTA(THE JET BOY BANGERZ from EXILE TRIBE)
今回は、「第一回 NEO EXILE 懐メロカラオケ王トーナメント!」という企画を行う。番組レギュラー陣のLIL LEAGUE、KID PHENOMENON、WOLF HOWL HARMONY、THE JET BOY BANGERZの4組は、芸能プロダクション「LDH」に所属している。彼らはLDHの期待の新星であり、「NEO EXILE」と呼ばれている。LDHには、EXILE、三代目J Soul Brothersも所属している。今回はNEO EXILEが、昭和&平成の懐メロでカラオケ対決をする。会場は、「カラオケ館 銀座総本店」。試合方式は、12名によるトーナメント戦。12名によるトーナメント戦なので、4名はシードされる。対戦カードは、クジ引きで決める。一同がクジ引きを行い、対戦カードが決まった。
1回戦の第1試合は、KID PHENOMENONの山本光汰 vs THE JET BOY BANGERZのAERON。山本光汰が歌う楽曲は、2004年の平井堅の「瞳をとじて」。その楽曲は、映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の主題歌。AERONが歌う楽曲は、2005年のAIの「Story」。その楽曲は、「着うた」で200万ダウンロードを記録。両者が意気込みを語り、それらの楽曲を歌った。すると、カラオケの機械による採点の結果、山本光汰の勝利となった。そして一同が、感想を話し合った。
1回戦の第2試合は、WOLF HOWL HARMONYのHIROTO vs THE JET BOY BANGERZのYUHI。HIROTOが歌う楽曲は、2004年のHYの「Song for…」。その楽曲は、アルバム「LOVE STORY ~HY BEST~」収録の名曲。YUHIが歌う楽曲は、1997年の槇原敬之の「素直」。その楽曲は、柴咲コウや清水翔太などにカバーされている。両者が意気込みを語り、それらの楽曲を歌った。すると、カラオケの機械による採点の結果、HIROTOの勝利となった。そして一同が、感想を話し合った。
1回戦の第3試合は、LIL LEAGUEの百田隼麻 vs KID PHENOMENONの遠藤翼空。百田隼麻が歌う楽曲は、2005年のレミオロメンの「粉雪」。その楽曲で、レミオロメンは紅白歌合戦に出場した。遠藤翼空が歌う楽曲は、2004年の一青窈の「ハナミズキ」。その楽曲は、125週連続でチャートインした。両者が意気込みを語り、それらの楽曲を歌った。すると、カラオケの機械による採点の結果、遠藤翼空の勝利となった。そして一同が、感想を話し合った。
1回戦の第4試合は、LIL LEAGUEの岩城星那 vs THE JET BOY BANGERZのKOTA。岩城星那が歌う楽曲は、1985年の爆風スランプの「大きな玉ねぎの下で」。その楽曲にインスパイアされた映画「大きな玉ねぎの下で」が、今年公開された。岩城星那が意気込みを語り、その楽曲を歌った。
CMの前から引き続き、1回戦の第4試合。岩城星那の得点が表示されて、一同が感想を話し合った。そして今回は、ここでエンディングとなった。
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「ヴィクトリーグ!」の次回予告。
エンディング映像。
この番組のグッズの販売が始まった。詳細は、「テレ東本舗。WEB」へ。
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