今夜はマニフェストの重要性を徹底解説。齋藤孝は最近掲げたマニフェストに「著書が必ず売れる」とし、自身の著書を告知。Da-iCE工藤は注目のマニフェストに「インディアンス田渕 M-1優勝宣言」をあげ、マニフェストが守られていないと指摘。さらに人気芸人ランキングが999位と説明。そこで、マニフェストを守ってM-1を優勝したというウエストランド・河本太に話を聞いた。河本は綿密なネタ、センスなど全部持ってないと優勝できない。ネタ作れないやつは芸人じゃないと話した。

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M-1グランプリ2022悩み続けてきた「僕」から君たちへ 社会人1年生に伝えたい成長と成功の本質錦鯉が行く！のりのり旭川ミステリーツアー

TBSとはT＝続ける・B＝ボケ・S＝選手権の頭文字をとったもの。1つのフリに対して60秒間ボケ続け、ボケ数・芸術性を総合して審査委員長のDa-iCE工藤が勝者を決める。

流れ星☆がフリ「オバケ」に対し、60秒間ボケ続けた。ボケ数は12。

ナイチンゲールダンスがフリ「タクシー」に対し、60秒間ボケ続けた。ボケ数は10。続いて、トレンディエンジェルがフリ「特技」に対し、60秒間ボケ続けた。ボケ数は11。そして、Aブロックの結果は流れ星☆が決勝進出。

足腰げんき教室がフリ「カリスマ美容師」に対し、60秒間ボケ続けた。ボケ数は6。続いて、東京ホテイソンがフリ「立ち位置」に対し、60秒間ボケ続けた。ボケ数は6。続いて、インディアンスがフリ「相方きむ」に対し、60秒間ボケ続けた。ボケ数は10。そして、Bブロックの結果はインディアンスが決勝進出。

流れ星☆がフリ「ヤンキーのケンカ」に対し、60秒間ボケ続けた。ボケ数は12。続いて、インディアンスがフリ「アンパンマンの実写化」に対し、60秒間ボケ続けた。ボケ数は8。そして審査の結果、インディアンスが優勝。

工藤大輝がセルフカバーアルバム「Otowonous」を告知。

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Otowonous（CD＋スマプラ）

インディアンスはエンドロールが流れているよというのをフリにボケ続けた。

「全力！脱力タイムズ」の次回予告をした。

収録後の様子とともに、配信情報の告知。TVerで配信中！FODは過去放送回も配信！

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TVerフジテレビオンデマンド

「謎解きはディナーのあとで」の番組宣伝をした。

「密着！15人大家族 うるしやま家」の番組宣伝。