- 出演者
- 井ノ原快彦 片渕茜
オープニング映像。
「クリスマスに行きたい!美味しい墨田区 BEST20」の20位は「東京スカイツリータウンの庭」。東京スカイツリーの下でグランピングが楽しめ、「アウトドア体験プラン」では「鶏と白菜の白湯スープ鍋」などを食べることができる。また、東京スカイツリーは12月25日までクリスマス限定ライディング。クリスマスマーケットは12月25日まで開催。
「クリスマスに行きたい!美味しい墨田区 BEST20」の19位は「きわだち」。「きわだち」は冷麦専門店で、「せいろ」などを食べることができる。
錦糸町には11か国ものエスニック料理店が密集している。2014年にオープンした「アジアカレーハウス」は現地のバングラデシュの食堂さながら。名物は「マトンビリヤニ セット」。両国の人気店「ウランバートル」の看板メニューは「骨つき塩茹で肉(チャンスン・マハ)」。
人気の鯛ラーメンの本店「麺魚」。真鯛のスープに使うアラは1日300キロ。回転寿司チェーンで使った真鯛のアラを使用している。「真鯛ラーメン」はラーメン界に旋風を巻き起こした。期間限定で高級魚クエのラーメンなども登場する。
カジュアルダイニング「RIGOLETTO ROTISSERIE AND WINE」では、お手軽に「タパス」が味わえる。「ロティサリーチキン」はテイクオフもできる。
片渕アナは小学校低学年の時に父親がサンタだと知り、翌年からクリスマスは不機嫌になったことを明かした。井ノ原は「サンタは手が足りてない、最近ではAmazonに頼んでる」などとコメントした。
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「わくい亭」には料理評論家の山本益博とジョエル・ロブションも来店。名物メニューは特大の「メンチカツ」。
昭和41年創業のレトロ喫茶「ニット」。元々ニットの町工場だったことが店名の由来。人気の「ナポリタン」は特製ソースが決め手。看板メニューの「ホットケーキ」がSNSでバズっている。
昭和のアパートをリノベした「スパイスカフェ」。店主の伊藤さんは南インドでスパイスと出会いカレー作りを学んだ。看板メニューは5種類のスパイスにトマトとインドの豆を加えた「ラッサム」。
蕎麦のカリスマ「ほそ川」では「穴子の天ぷら」などを味わえる。最高の蕎麦を求め、38年前から自家製粉にこだわる。鷹峯ねぎと辛味大根を使った「青ねぎおろしそば」もオススメ。
昭和4年創業の「レストラン カタヤマ」ではランイチと呼ばれる牛のモモ肉のステーキを提供している。特許製法で仕上げた「駄敏丁カットステーキ」は感動的なやわらかさ。「ステーキグラタン」は隠れた名物。
創業1977年の「巨牛荘 石原本店」はプルコギの名店で店内には著名人のサインが飾られている。ケジャンのカニ味噌をシメのうどんに絡ませる食べ方を紹介した。
昭和29年創業の「並木食品」は寒天を直売。隣には直売所が併設され「あんみつ」を1人前から買うことができる。昭和2年創業の中山製菓の直売所では「豆板 こわれ」を、乳糖製菓では焼き立てのバームクーヘンを買うことができる。益子社長のオススメは「あっぷるくーへん」の切り落とし。
昭和50年創業の「魚寅」は三崎港や豊洲などから毎日仕入れを行っている。店頭で販売される「まぐろぶつ」は名物。昭和63年創業の野口鮮魚店は、鮮魚販売も人気だが店内で食べられる「朝一築地丼」が人気。
昭和41年創業の居酒屋「三祐酒場 八広店」では焼酎ハイボールの元祖とも言われている。昭和26年創業の「三四郎」の名物は「クリカラ焼き」。昭和31年創業の熊本料理の店「居酒屋」では「馬刺し4点プレート」などを味わえる。店には美味しい水割りが飲めるルールがある。